SNSで広がる「無理して学校に行かなくてもいい」論に抱く"強烈な違和感" （7ページ目）

小学校で12年働いています。この方の言う事に納得します。今の子どもたちを、育てる上で、話を良く聞いてあげる、と言われてきました。でも、話を聞いてあげる事は、それを肯定する事とイコールではないはずです。挙句、子どもはわがままを、言いたい放題という事があります。子どもが嫌がる事は強制しないので、我慢ができません。こんな育ち方をして、社会の一員として生活できるのか疑問です。昔の様に、とまでは行かなくても、もっと大人が子どもに厳しく指導すべき事は、大人の責任としてすべき事だし、社会もそれを容認すべきです。

中学校で10年、小学校で15年働いています。この方の言う事に納得します。今の子どもたちを、育てる上で、話を良く聞いてあげる、と言われてきました。でも、話を聞いてあげる事は、それを肯定する事とイコールではないはずです。挙句、子どもはわがままを、言いたい放題という事があります。子どもが嫌がる事は強制しないので、我慢ができません。こんな育ち方をして、社会の一員として生活できるのか疑問です。昔の様に、とまでは行かなくても、もっと大人が子どもに厳しく指導すべき事は、大人の責任としてすべき事だし、社会もそれを容認すべきです。

>>736
出川！？
昨日のイッテQスペシャル面白かったよね！
ウッチャンの還暦祝いだなんて時が過ぎるのは早いなぁ。

私は壮絶ないじめに遭い家に帰っても毒親で日常的な両親の夫婦喧嘩（今で言う子供の前で喧嘩はDV行為、止めに行くと逆ギレされ殴られる始末）
毒親育ちでどっちにしても居場所や逃げ道が無かった消し去りたい学生時代の過去がある。それによりで大人になっても精神的疾患による後遺症が出てしまったので、
行かなくても良いという教えもありなんじゃないかと思うよ。
疾患はあっても将来的にはお金を稼がないと暮らしていけないというところにこぎつけてアルバイトパートは継続出来るなら、今その苦手意識を持っている学校という縛りから逃げるのも有りで、別のスクーリングが出来る方法があればそうしたらいいと思うしさ。

中学校で40年、小学校で３年働いています。この方の言う事に納得します。今の子どもたちを、育てる上で、話を良く聞いてあげる、と言われてきました。でも、話を聞いてあげる事は、それを肯定する事とイコールではないはずです。挙句、子どもはわがままを、言いたい放題という事があります。子どもが嫌がる事は強制しないので、我慢ができません。こんな育ち方をして、社会の一員として生活できるのか疑問です。昔の様に、とまでは行かなくても、もっと大人が子どもに厳しく指導すべき事は、大人の責任としてすべき事だし、社会もそれを容認すべきです。

学校に行きたくない子は、いろんな理由を考えて親御さんにぶつけます。何かしら負い目のある親御さんは全て真面目に聞いて尊重してしまうので、周りから見たら子どもがゴネてるだけでも「あの子はこう言ってる」と深く考え込んでしまうんですよね‥。ただ面倒だからと学校に行かなかったら、記事のような未来になると思います。学校は義務ではないけど行ったほうが良いというのは、本当にそうだと思います。

無理していかなくていい＝好きなことをしててよいではないことをわからずに全部受け入れてしまうと悪化します。
学校に行けない理由は様々だけど、少し落ち着いてきたら、学校にいかない代わりにどう過ごすがを親子でしっかり話し合わないと、ズルズル好きなことしてでいいとなって、本人が焦りだしても手遅れになり引きこもりになる可能性が大きいと思います。

無条件で「学校に行かなくていい」という方々は無責任だと思います。

朝起きて、仕事をして、賃金を得る。生きていくのに必要な力をつけないまま育ってしまったら、結局親が死ぬまで保護し続ける地獄みたいな家庭環境が出来あがります。

不登校になった原因と向き合うことや、社会に出て生きていく力をつけさせるのには、多大な労力が必要です。心身の異常が出るような無理はいけませんが、より良い生き方をするための努力まで排除するような世の中にはなって欲しくないと願っています。

まだ笑笑は偽物だとか言ってんの？大丈夫あんた。
大好きな連投してさ、もうヤバいよヤバいよ！

夫婦ともに仕事で忙しく、朝の押し問答をやっていては、通勤に支障をきたすという側面もあるかなと思います。学校に行ったか見守ったり、確認するというのは、なかなかできることではない時代です。それと、友達のような親が増えているのも原因かなと。親が怖くない子供は、自分の思った通りにふるまい、親はそれに従ってしまう傾向があるように感じます。

>>733
色んな人がいる事を知ったり行動パターンとか間近で見て知るのもいい勉強だよね

>>732
ある程度性格悪いやつと関わっておくの大事だよね
会社行ったらもっとやべぇやついっぱいいるし

学校は行った方がいいと思うな
意地悪な奴もいるし　仲良くなれる人もいたり　コミュ力つけるには集団生活だと思う
だけど自分で命をたつほどつらいとかなら行かなくていいとは思う

これはゆとり教育前の個性を伸ばす教育から始まった。 ホントは一人一人の個性を伸ばすためのものだったが、いつの間にか個人の自由を守るためのものになった。 子供はやたらと許され与えられるようになり、ゆとり教育が始まった。 子供は成人するまで弱い生き物として扱われ、成人後いきなり社会に放り出す。 いきなり社会に出た子供が急に大人になるわけ無く、結果、我慢出来ない諦めやすい大人が出来上がった。 本当に困って学校に行けない子が居て逃げ場があることはの良いのだが、逃げ癖が付いちゃうと大人になって苦労するのは目に見えてるので親は将来を見据えて判断した方が良い。

普通に考えて、勉強したくない子は多いと思います。うちも何で毎日宿題があるんだと愚痴を言い続けているけど、何とか頑張っている。でも勉強よりもゲームしたら遊びの時間は多い。夏休みの自由研究は提出が自由となっていて、それならやらなくていいやと提出していません。特に小学生のうちから、何が正しくて間違いかも判断できない年齢で、何でも自由だから自分で決めていいというのはどうなんでしょう。力のある子は伸びて行くだろうけど、格差は激しいと思う。やりたくないことをやれる力をつけないと、大人になった時に色々なことに対応できなくなる気がしています。今の教育には本当に疑問です。

こういうサービスことを初めて聞きました。
「最終的に子どもたちが社会の中で自立できればそれでいい」
「学校に戻るのが第一の選択肢」
そう思います。
自由は単なる自分の好き嫌いではなく、社会の制限の中で選べるもの成り立つものと思います。そして時間は有限です。待ってくれないものはあるのです。
私も子供たちにはそこをはき違えないよう、自分で自立できる人間になってもらえるよう今後も話していきたいと思います。

学校って無理してでも歯を食いしばって行くとこだと育てられてきたからなぁ
休むって言うとめちゃくちゃ怒られた
今の子って何でそんな感じなんだろ？堪え性とかあるのかな？

別室登校してる小１の子を知っていますが、いじめられたわけでもなく、勉強ができないわけでもない。でも別室だと、生活支援員の先生がほぼ個別みたいについてくれるので、もはや別室にしか行かなくなりました。複数兄妹の末っ子なのですが、要は個別に構ってもらえる、可愛がってもらえる、そういうところに甘えてる部分はあるなぁと思います。プリントとかワークとか、そういう勉強は対応できても、友達と何かをしたり、人の話を聞いたりする経験がほぼないので、たまにお話しするとずーっと自分の話をしてきます。こっちの話には興味なし。コミュニケーション能力とか、人と何かをするとかができない子は大人になったらどうなるんですかね。まあでもそういう人って昔からいたから変わった人扱いで、対物の仕事をしていくのかな。

今までスクールカウンセラーの方など色々な方に接して来たけど、この方のお考えが、一番しっくりきました。うちは子供が発達障害で放っておくと不登校になりそうなタイプだけど、怠け癖が原因でなんとなく将来引きこもりになりそうだから、なんとしても学校に行かせてます。本当は自分の意思で早起きして遅刻しないようにステップアップして欲しいところではあるんだけど、あんまり子供の意思優先過ぎる風潮は、結局本人のためにならない場合も多いと思います。

不登校支援のボランティアに関わっていますが、学校に行かないデメリットの大きさを日々痛感しています。まず、どんなに公教育がダメダメだと言おうが、1日に5時間6時間、新しい知識に触れている時間が丸ごとなくなる。それを取り戻すためにかかる労力と時間、お金（特にコレ）は膨大です。
不登校が長いと次第に弱々しくなる子も多いです。認知機能も弱くなり、お年寄りが入院したら一気にボケるのと同じで、ある程度のストレスは人間を元気に保つために必要だと思う。

私はそれこそフリースクールを運営していますが、私もこの記事にある懸念を常に抱いています。
フリー・自由という甘い言葉にある危機感。

特に、生活リズムなど、自律・セルフコントロールの出来る者なら良いのですが、大半は出来ません。
ダラダラと無為な時間を過ごすだけ。そうでない者も稀にいたり、そうした時間が必要な者もいるのですが。

それこそ「枠」というとネガティブな意味で「自由」の対極にある感じもしますが、「枠」って大事であるように思うのです。

学校であろうが、他のスクール等であろうが、自らを律したり向上心を持って自分を鍛える姿勢は大事です。そのために、楽ばかりしていては（無理を避けてばかりでは）自分のためにならない。
将来のために力をつけさせること、とても大事だと思います。

「見守りましょう」とか「子どものエネルギーが溜まるまで待ちましょう」という考え方に基づいたカウンセリングなどが一般的だと思います。

　従兄弟が中学生から不登校でした。カウンセリングを受けて同じようなことを言われていると聞きました。通信制の高校、大学を出たのですが職にはついていません。一度社会から離れてしまうと再び元に戻るのは本当に難しいんだと思います。従兄弟の場合周りの大人達も癖が強いのでそういう原因もあるかと思いますが、不登校になる前に対処できればまた変わってくるんだと思います。

「学校には無理していかなくても良いけれど、好きなことだけをしていても良いわけではない」という大前提を無視して、「学校には無理していかなくてもいい」だけを切り取るからおかしなことになるのだと思います。

人間関係に疲れてしまって、仕事から逃げ出したくなること、仕事を休みたくなることは大人だってあります。子どもは大人よりも身を置く環境を自分では選びにくい立場なので、学校が苦しいのであればそこから離れるのを親がサポートしてあげることは必要だと思います。

だけど、ずっとゲームをしていて良い。ずっと漫画を読んでいて良い。ずっと起きれなくても良い。は、違いますよね。

特段の事情がない限り、どんな人間もいつかは必ず自立して、自分の力で生きていかなければいけません。

そのために何かを学ぶこと。ここからは逃げてはいけないと思うし、そこは親がしっかりと子どもに向き合って話さなければいけないと思います。

学校に行くか行かないは好きにすればいいと思いますが、学歴だけじゃなく社交性も身に付かなくて社会にでて働く事も難しくなる気がします。
自宅で仕事をして業務のほとんどが自宅で完結出来るなんてのはほんの一握りの人でしょうし、学校に行かないのはちょっと現代においては現実的な選択ではないと思います。
親なんかがめちゃめちゃ金持ちで一生働かなくていいとかなら問題ないでしょうけど、学校に行かない選択をする人にも色々な事情があるとは思いますが、最低限の社交性を身に付ける為にも学校には行った方がいいと個人的には考えますね。

思春期の頃の娘が学校行きたくないと行った時、時代に逆行し、強引に連れて行った事があります。行かなくても良いよってのは簡単に言えるけど、ここで戦ってる親の姿、親も必死なんだと言う姿を見せたかったので、、、私のようなやり方は子どもにとって逆効果になる事もあるでしょうが、娘には響いたようです。虐められて学校に行けないって言う理由なら別ですが、今の無理して学校行かなくても良いと言う風潮は、なんの解決も見いだせないのではと思います。

元教員です。人間は誰でも自由に好きなことをしていたいものです。子供も同じです。でも好きな事ばかりで一生を過ごすことは出来ません。そのまま大人になったら、必ず大きな壁にぶつかります。本当に子供を大切に育てることは、好きな勝手をさせる事ではありません。嫌な事でも人格の形成上避けて通れないことがあります。その第一は「学習」です。第二に「運動」です。第三に「友達・友情」です。大切な時期です。ここから逃げると必ず後悔する人生を過ごすことになります。卒業生の中にいました、

データを見ると明らかだが不登校の児童者数がここ10年以上右肩上がりで増加傾向で2013年と比べてほぼ２倍になっている。
少子化で子供の数が減少していることを考慮すると著しい増加だ。

学校は大人になってからの仕事や生活に必要な能力を効率的に身に着ける場所であり、フリースクールなどの受け皿が学校と同等以上の機能を持てるとは思えない。
従って不登校児は少ないに越したことは無いはずなのに受け皿を用意することばかりに目が向けられていて、不登校児を出さない取り組みが今一つ盛り上がっていない気がする。
不登校はその後の引きこもり問題8050問題に直結するし、働かない国民が増えると当然のことながら国富を浪費し社会を支える力も減って日本はますます衰退してしまう。
記事の内容におおむね賛成で、そもそも不登校児を出さないようにする取り組みの方が優先されるべきだ。

子どもの頃、学校は大嫌いでした
行きたくなかったけど我慢して休まずに行きました
嫌な環境にあっても試行錯誤のうえ周りに合わせることを学んだおかげでひとりの社会人として暮らせる今があると思うので後悔はしていません
生きるって忍耐が必要な場面が幾つもあります
困難に出会うたび逃げずに乗り越えることを学ぶ場が学校だったと思います

会社に行けない人を増やしている様な気もします

社会に出ても、ぶつかる問題を解決しないと自分を見失うかもしれないです
対人問題、仕事へのストレスなど
抱える内容は違っても大きな壁となって立ちはだかります
子供の頃から、親や周りの大人が一緒に問題を乗り超えて行けるように寄り添い、話しを聞いて前向きに取り組む姿勢を見せる事も大事だと思います
諦めるのは、いつでも出来ます

不登校ではありませんが、手帳なしの療育中の子がいて思うことがあります。私はこの子をこの社会の中で生きていける人にしなければならない。その責任が私にあると。
「苦手なことは無理をさせず、得意なことを伸ばしていきましょう」と言われますが、私は鵜呑みにしていません。社会に出ればわかりますが、そんな事を許容できるのは親くらいです。
寄り添いながら、トレーニング等によってスモールステップで克服する経験は、子どもも保護者も大変ですが、必ず生きる希望になります。“寄り添う”とは大人が子どものスピードに合わせる事であって、“嫌なことはやらなくて良い”ではないと思います。
躓いた時に“やらなくて良い”ではなく、何故そうなったのか遡って、スモールステップの最初を考える事が保護者の役割です。

>>697
目糞鼻くそ。
大差ないよ。

>>707
わざわざ「匿名笑笑」と書くのが偽物の特徴。笑笑

>>710
偽物は引きこもりおじさんでしょ。笑笑

>>707
お前は偽物の時点で負け犬だよ。笑笑

>>709
繰り返し自己紹介ご苦労、偽物
笑笑

>>708
引きこもりおじさん、
なりすましお疲れ様。笑笑

>>703
必死に言い訳、連投過ぎだよ
笑笑

匿名笑笑は負け犬なんだから相手にしたらだめだよ。人間失格だから。スルーよスルー。

>>705
出た！困った時のキチ妄想🤣

>>704
愛美やん

>>699
偽物はいらない。

>>702
必死になりすまし。
引きこもりおじさん哀れ…笑笑

と、偽物が言い訳してます
笑笑

>>695
今度はなりすまし？
恥ずかしくないのかね？笑笑

不倫する人は価値なし

>>698
お前みたいな奴はいらないよ！学校でても意味ないやんw

>>696
不登校児を飼う経験なんてしたくないよ。笑笑

>>652
通信制なんて無意味みたいだよ。笑笑

↑
高校中退よりはずっといいよ。

>>2自分が経験しなきゃわからない人？

>>693
さすが偽物
なすりつけですか笑笑