• No.715 匿名

    24/09/16 13:39:42

    不登校ではありませんが、手帳なしの療育中の子がいて思うことがあります。私はこの子をこの社会の中で生きていける人にしなければならない。その責任が私にあると。
    「苦手なことは無理をさせず、得意なことを伸ばしていきましょう」と言われますが、私は鵜呑みにしていません。社会に出ればわかりますが、そんな事を許容できるのは親くらいです。
    寄り添いながら、トレーニング等によってスモールステップで克服する経験は、子どもも保護者も大変ですが、必ず生きる希望になります。“寄り添う”とは大人が子どものスピードに合わせる事であって、“嫌なことはやらなくて良い”ではないと思います。
    躓いた時に“やらなくて良い”ではなく、何故そうなったのか遡って、スモールステップの最初を考える事が保護者の役割です。

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