• No.1 ユーチューバー

    24/09/11 23:15:39

    亀井弁護士
    「飲ませ方について特定できない、しにくいという状況というのが、検察側にとっては一つのマイナスポイント。逆に弁護側としては“攻めポイント”がそこにあると言える」

     警察は口から摂取させたとみていますが、薬物に詳しい専門家は、致死量の覚醒剤を隠して相手に飲ませる難しさを指摘します。

     近畿大学薬学部の小竹武教授
    「致死量はメタンフェタミン(覚醒剤)として2.5gを1回に摂取すると、確実に死に至るだろうという風に考えられます。(覚醒剤は)相当苦い。だまして飲ませられる物ではない。何らかの工夫をしなければいけないと思われます」

     考えられるのが、食事や飲み物に混ぜた可能性です。

     野崎さんが死亡直前にビールを飲んでいたことから、警察が空き瓶2000本を押収し、鑑定したものの、覚醒剤は検出されませんでした。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。