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”紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家の男性が殺害された事件で、殺人の罪などに問われている元妻の裁判が12日から始まります。争点の一つは覚醒剤の摂取方法。専門家を取材すると、その難しさが見えてきました。
2018年、”紀州のドン・ファン”と呼ばれた資産家、野崎幸助さん（当時77）が和歌山県田辺市の自宅で死亡しているのが見つかりました。
死因は「急性覚醒剤中毒」。遺体からは致死量を超える覚醒剤の成分が検出され、警察は殺人の疑いで捜査を開始しました。
そして事件から3年後ー。
記者
「捜査員に囲まれて、元妻の女が降りてきました」
警察は状況証拠を積み重ね、元妻の須藤早貴被告が何らかの方法で覚醒剤を摂取させ殺害したとして逮捕しました。
これまで無言を貫いてきた須藤被告ですが、12日からの裁判で弁護側は無罪を主張する方針であることが新たに分かりました。
直接的な証拠のない中で、争点の一つとなるのが―。
『覚醒剤の摂取方法』
明らかになっていない覚醒剤の摂取方法について。
元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は。
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.22 作曲家
24/11/19 03:48:31
>>20
それな笑
整形するなら歯茎どうにかしたら良いのに笑
ドン・ファンも他の男性も顔というより彼女が若いのと年よりでもやらせてくれるから良かっただけだろね。
返信
No.21 サクラ
24/11/17 21:59:45
まず犬で実験して！野崎さん、に、投与していった。須藤か、イブちゃん可哀想
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No.20 錬金術師
24/11/12 07:22:50
スタイルはともかく整形してアレじゃ顔は大したことないな
返信
1件
No.19 税理士
24/11/12 07:20:25
犯人がどうかは別として、ふてぶてしくてすごい
返信
No.18
No.17 ベーシスト
24/11/10 09:06:36
妻に遺産を渡したくなくて他殺に見せかけた自殺とかだったりして
返信
No.16 電車運転士
24/11/10 08:58:52
野崎さんも今までも女性を大切に扱えない人だったんだろうな。嫁は周りの友人から結婚について彼女ならやりかねないって言われてたし、そっち系の出演もしてるよね。野崎さんも後から知って激怒したみたいなことが書かれていたような。
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No.15 電車運転士
24/11/10 08:51:45
登場人物が全員パンチあるのと、
この女が失礼ながら
言ってること痛快なところがすごいよね。
もしかしたら
案外ほんとに何もしてないのかも
とか思う、、
返信
No.14 政治家
24/10/09 12:48:24
この事件って皆が怪しく見えるよね
元妻、家政婦、ジャーナリスト
返信
No.13 執事
24/09/13 18:24:59
亡くなった野崎さんは子どもさんも居なかったの?！
返信
No.12 臨床心理士
24/09/13 18:17:05
>>8
あれが全てを物語っている
返信
No.11 建築家
24/09/13 18:14:00
摂取方法
覚せい剤ってその記者たちが言っている苦いの以外はないの？
返信
No.10 通訳
24/09/13 18:08:44
ビールに混ぜたんでしょ
野崎さん結構ボケてたみたいだから、味もよくわからなかったろうし、目を盗んで混ぜ込むのも容易だと思う
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No.9 電車運転士
24/09/13 18:04:36
ワンコの遺体掘り起こしてたのはドラマみたいだなと思ったわ
結局わんこからは反応出なかったけど
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No.8 アナウンサー
24/09/13 18:01:08
初めて知ったんだけど、笑顔の歯茎すごいねこの女性
返信
1件
No.7
No.6 ハンター
24/09/12 16:25:19
ドン・ファンって子供に恵まれなかったよね
子供がいたらまた違った人生だったのかな？
返信
No.5 主 デザイナー（グラフィック）
24/09/12 16:19:25
『老人完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索していたことや、覚醒剤を密売サイトから3g以上、致死量の3倍以上を注文していたこと、犯行時間に自宅にいたのは、野崎さんと須藤被告の2人きりだったことなどを指摘。
これが事実なら有罪でしょ
カプセルに入れて飲ませた
小柄な人なので一錠で、そのあとタオルで口を押えて窒息させた？
でしょう
返信
No.4 主 デザイナー（グラフィック）
24/09/12 13:31:57
『老人完全犯罪』『覚醒剤過剰摂取死亡』などと複数回検索していたことや、覚醒剤を密売サイトから3g以上、致死量の3倍以上を注文していたこと、犯行時間に自宅にいたのは、野崎さんと須藤被告の2人きりだったことなどを指摘。
これが事実なら有罪でしょ
カプセルに入れて飲ませた
小柄な人なので一錠で、そのあとタオルで口を押えて窒息させた？
でしょう
返信
No.3 主 ユーチューバー
24/09/11 23:16:58
澤井記者
「ひとつ飲み込んだんですが、かなりサイズが大きいので飲み込むのが、難しいです」
亀井弁護士
「検察と弁護側の争点の重要ポイントになると思います。 『事故かもしれない、自殺かもしれない』という弁護側の主張と、『他殺である』という検察側の主張がぶつかり合うところが、一つの論点かもしれない」
逮捕から3年が経過し、12日から始まる裁判員裁判。検察と弁護側、双方の主張が注目されています。
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No.2 主 ユーチューバー
24/09/11 23:16:20
また、事件当日、野崎さんは鍋料理を食べていたとみられますが、小竹教授は食べ物に混ぜて食べさせることも難しいと指摘します。
小竹教授
「料理の量が多ければ、2.5gを入れてその料理を全部食べないといけないとなりますよね。そしたら途中で変な味がするということは明らかにわかりますので、料理を全部摂取するということはあり得ない」
また、カプセルなどに入れた可能性については。
澤井耀平記者
「こちら、市販されていた1番大きなカプセルになります。比べてみますと、1円玉より大きいです」
このカプセルの容量は0.5グラム。致死量の覚醒剤2.5グラムを摂取するには時間を空けず、これを5個飲む必要がありますがー。
返信
No.1 主 ユーチューバー
24/09/11 23:15:39
亀井弁護士
「飲ませ方について特定できない、しにくいという状況というのが、検察側にとっては一つのマイナスポイント。逆に弁護側としては“攻めポイント”がそこにあると言える」
警察は口から摂取させたとみていますが、薬物に詳しい専門家は、致死量の覚醒剤を隠して相手に飲ませる難しさを指摘します。
近畿大学薬学部の小竹武教授
「致死量はメタンフェタミン（覚醒剤）として2.5gを1回に摂取すると、確実に死に至るだろうという風に考えられます。（覚醒剤は）相当苦い。だまして飲ませられる物ではない。何らかの工夫をしなければいけないと思われます」
考えられるのが、食事や飲み物に混ぜた可能性です。
野崎さんが死亡直前にビールを飲んでいたことから、警察が空き瓶2000本を押収し、鑑定したものの、覚醒剤は検出されませんでした。
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