アイスに賞味期限はない　←　知ってた？ へのコメント（No.2）

前も似たトピ見たことあるから、ググってみた。

「条件つきで本当」なんだそうだけど、
その条件とは、「冷凍温度を−18度以下に保つこと」

この条件を守れば１０年前のアイスでも食べることが出来るため、「消費者庁の食品表示基準では、アイス類の場合、賞味期限と保存方法の表示を省略することが許可されており、これらの情報をラベルに記載する必要はない」、と。

「たーだー！！」

アイスを無期限に保存するためには、「冷凍温度を−18度以下に維持する必要がある」んだそうだけど、家庭用の冷凍庫では「一定の温度を保つのが難しい」のが現実とのこと。
「10年前のアイスでも食べられる」とは、味や風味が劣化していても構わない場合の話と。

よって、「アイスの風味を損なわずに美味しく食べたい場合は、できれば購入後１ヶ月以内に食べ切るのがオススメ」と結論づけられてましたー。