- なんでも
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火事があった住宅の隣にある神社の70代の女性は「パトカーのサイレンが鳴ったときにちょうど神社にいましたが、煙も炎も見えませんでした。テレビを見てもしかしたらと思い、慌てて見に行きました」と当時のようすを振り返っていました。
女性が現場に駆けつけると窓が開いていて、中は床が黒くすすけていたということです。
女性は住人と面識がなく、住人を知る近所の人の話しでは、家族に特段変わった様子はなく周りともトラブルなどはなかったということです。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240523/1000104820.html
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24/05/24 21:22:00