• No.50 応援合戦

    24/05/13 22:25:39

    あくまで一例として
    大学の時、英語圏から来た留学生の友達に日本語話してる時の思考言語聞いたら英語なんだよね
    その他の言語の友達も然り
    私もインプット・アウトプット共に一度日本語で考えて、それを頭の中で瞬時に英語に翻訳してる
    主にもきっと思考言語あるんじゃないかな
    だから思考言語って言葉を話す上ですごく大切だと思うんだ
    だからそこのベースを日本語にするのか別の言語にするのか決定しないと、言語能力が宙ぶらりんになりそうな気がする
    3歳まで日本語中心の生活をしていたなら、恐らく思考言語は日本語ベースで発達してると思う
    主が英語話せるから、まずは日本語をベースに思考を深められるように育てて、日本語の語彙力が増えて日常会話がスムーズになってきたら、日本語を英語に置き換える機会を増やしていくのでも遅くないと思いました

  • No.53 だんごむしレース

    24/05/14 00:39:04

    >>50
    日本語で会話している時に、聞いたことを英訳して、言いたいことを英語で考えて今度は和訳するってことかな。
    おそらくその留学生は、幼少期よりもっと大きくなってから日本語を学んだんじゃないかな?

    本来は英語で会話してる時は、英語のままで理解して英語を言語化していきたいところだけど、この力が勉強せずに自然と身に付くのはせいぜい小学校低学年までと言われてる。インプット量を考慮すると幼少期スタートが理想ということになる。
    10歳を過ぎると日本語をもとに組み立てていく従来の勉強方式で習得するほうが効率が良くなってくるから。
    早期教育っていうけど単に早期なだけじゃなくて、習得方式が違うんだよね。

    10歳以降だとすでに英語に苦手意識があったとしたら苦労するかも。
    だったら3歳で楽しんで英語聞けてるなら沢山触れさせる一択かな、と個人的には思う。

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