周りの評判もよくてずっと行ってた小児科があったけど何ヶ月も咳が治らず相談しても喘息じゃないって言われ続けてステロイドなど飲んでたけど改善されず、セカンドオピニオンしたら喘息と言われ、喘息の薬に変更されてめちゃくちゃ調子良くなった。あとは発達関係やアレルギーなどそのほか専門的な診察や治療にも力入れてるから完全に小児科かえた（確か認定なんちゃらって書いてた気がする）
逆にそのセカンドオピニオンした小児科では厳しく言われることもあるから先生への好き嫌いがハッキリ別れそうたけど
周りの評価より自分たちに合ってるほうだなって思ったよ

後鼻漏の可能性があるなら耳鼻科に行ってみる。
鼻からの吸入ができるから。
ただ、喘息持ちの私からするとどちらも正しい可能性もある。
というのもアレルギーで毎年３月から６月くらいに咳症状が出るんだけど、今年は首から下はクリアな感じなのに咳がではじめていつもは呼吸器科で薬を貰っているけど後鼻漏な感じがして耳鼻科に。スコープを入れて貰って鼻の奥に溜まっているということで治療開始。しばらくそれで治療していたけど、アレルギー咳嗽(咳喘息みたいな感じ)でほっておくと喘息に移行するから喘息のほうの吸入も使ったほうが良いかもといった感じ。去年はモロに喘息って感じの症状だった。私の場合はアレルギーが原因なんだけど鼻に出ればアレルギー性鼻炎で後鼻漏だし、呼吸器に出れば喘息。
子供も似た感じで２歳くらいは鼻が原因と呼吸器が原因をいったりきたりしながら、結局小児喘息となりました。

５歳以上であれば呼吸機能検査を行い、気管支の狭さを確認できるが２歳前ですよね。ちょっと難しいですね。
後者のアレルギー呼吸器内科の専門医、、(喘息の専門医は有馬電）
と言っても大人対象の診察がほとんどですよね。
子どもは子供は子供、、大人は大人、、
専門性が違います。
まずは現在や酔われている小児科医のところで少し静観されたらどうですか？
総合病院での診断もよいことだとは思うのですが年齢がちょっと低すぎますよね。と言って４歳５歳までほったらかしでよいのかという懸念もあります。
ですが小児喘息は子供が成長するとともに体力増強し完治しますよね。

わたしなら呼吸関係に関しては後者
医者も専門分野外とか経験外のことは難しい。
前者はかもしれない
後者は違うと断定的で専門医療経験がある

特に問題ないなら、前から行ってるかかりつけ医の先生のところに通うかな
赤ちゃんのときから経過見てくれてるのは大きいかなと思います
ちなみに小さい子供は、風邪引いただけで喘息っぽい呼吸音が聞こえることがあるから喘息ではなくてそれかもねってかかりつけ医の先生は言ってるのかな？

とりあえずかかりつけ医の診断と治療に任せる。それで数ヶ月、良くならなかったらもうひとつの病院に変える。

今回だけで確定できないとおもう
何度か繰り返した時にはっきり診断が出るようになるかも

祖父母とかにアレルギー疾患もってるひといる？
まだ２歳なんだね。かかりつけ医は今のままにして、咳が続くようなら耳鼻科も行ったり他の疾患の可能性を消していく。
台風が来る前、雨が降る前、寝たら咳がとまらないとか、確認する方法はあるよ。

>>19
じゃあどちらもそんなに違う事言ってる訳じゃないよね？まだ判断がつかないんだよね？受付や看護師はどうでもいいけど、医師の印象と分かるなら経歴見るかなぁ？

私なら上の子の時から「あれ？」と思うことなく診断してもらえているなら今までのかかりつけに行くかな。
ずっと診てもらっている方が子供の様子からわかってくれることもあるし。

>>19
あ、そんなに小さいのか。じゃあ検査は無理かね…。
ちなみにうちの子は喘息治療してから本人もめちゃくちゃ調子良くなったみたいで、熱もあまり出さなくなったし元気になった。
うちもちょうと病院変えて良い先生に出会えて喘息の治療もしてもらえて本当によかったよ。
良い先生が見つかると良いね！

>>18
２歳前なので、この時期は風邪を引くと気管が狭くなる子が多く、喘息なのか、年齢的なものなのか判断できないとのことなんです。

検査してないの？
うちはずっと痰が絡んだ咳してると言ったら呼吸の検査してくれたよ。
吐いた息の二酸化炭素濃度だかを見るやつ。
それで喘息と言われた。
咳の様子とかでは『疑わしい』という診断しかできなくない？

とても迷っていた為、コメント内容派どれもとても勉強になりました！感謝しています。
コメント内容を踏まえて、改めて考えてみます。ありがとうございます。

うちは咳が長引いて、喘息の薬を処方されたりもしたけど良くならなかった時に最終的に診断されたのは副鼻腔炎だった事があるよ。
ここまで同じ小児科の医師だったけど、凄く謝られた。

そのまま耳鼻科を受診してレントゲン撮ったら顔の中が真っ白になってて驚いたなー。
すぐに副鼻腔炎の治療をしたらたちまち良くなったよ。

こんな事もあるよ、と参考までに。

>>7
分かんないならコメントやめなよ

私は慢性鼻炎からくる後鼻漏→適切な治療を受けないで鼻炎からの咽頭炎喉頭炎気管支炎感染を繰り返し慢性気管支炎→気管支の肥厚で
喘息の人がステロイド拒否した末路みたいな気管になってしまってる
喉の風邪引くとすぐ肺炎になるから呼吸器内科のかかりつけがある
成人して、長年の咳や痰を吸器内科で詳しく診てもらったら喘息ではなくて
耳鼻科で慢性鼻炎を診てもらってくださいって言われた
それから鼻炎を継続的に治療してたらだいぶ日常で常時あった咳痰なくなったよ

ホクナリンテープが効くなら喘息かも
あと、息がヒューヒューして、からだ起こしてないと寝れないと喘息だね
緑茶飲むと少し楽になるのも喘息
運動のあとにゼーゼーヒューヒューしてたら喘息

朝起きたときに特にゼコゼコしてねっとり痰が出て
日中活動してるときはわりと症状がなくて
横になると痰が絡むなら
鼻炎からくる後鼻漏
後鼻漏にはホクナリンテープの意味がない
吸入ステロイドの意味がない
(後鼻漏から喉の炎症になって気管支炎や咳喘息になってたらホクナリンテープや吸入ステロイドの効果あり)

私だったら鼻水の診断した先生のもとで治療して治らなかったらもう一つの病院行くかな。
自分の子がアレルギーや鼻水で咳するからそう思うだけだけど

子供が小さい時、同じような症状だった
かかりつけ医に見てもらっていた
喘息と名前が付かなくても必要な治療は受けられた
成長とともに落ち着いていった

どちらに決めても、通ううちに喘息なら喘息と診断されるよ。

>>5
返信をありがとうございます。
わたしの知り合いですが開業医の泌尿器科専門医で診察してお薬いただいて、、それでも病状改良しないので近所にある私立医の附属病院泌尿科に診察依頼、、お薬は開業医でいただいたものと真逆のものだったそうです。
さ～～どちらを信頼するかと迷いますよね。
でも結局大学病院の診察投薬を信頼して病状は良好となりました。
大学病院でなくてもお近くに市中病院ありませんか？
病床数が多い大規模病院です。大学でなくても市中病院でも信頼できると思います。

>>7
わざわざこの手のコメントする人いるけどさ、喘息持ちの親の話とか聞ける可能性もあるじゃん。

ここで聞いてわかるわけ無いでしょ

喘息って喘鳴の症状が何回か出て初めて喘息って診断されるから、同じような症状が出たときに同じ病院に行った方がいいね。

>>2
かかりつけ医の紹介にも小児専門医と書かれています。
もう一方の病院の先生は
日本小児科学会小児科専門医や認定小児科指導医等他にも小児科医の資格？のような物があと3個記載されています。
大学病院の方がいいのですね。勉強になります。
ありがとうございます

あなたが同じ症状だと思っていたけど、実は違う可能性もあるよ。

>>1
専門医取得も大昔はエスカレーター式取得が可能でしたが、、
今の内科専門医取得はかなりハードでギブアップする若い医師も多数ですよ。

これはどちらも開業医ですか？
そしてどちらも専門医を取得した医師ですか？
小児科と、アレルギー、喘息の場合は呼吸器内科の医師ですよね。
大人と子供の診察は違います。
判断に苦しむなら市中病院または大学附属病院での医師の診察をお願いします。

専門医って言葉にひかれがちだけど、なるのに難しくないらしくてヤブも紛れてるから注意して！！私散財な目にあったわ。