- なんでも
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最初はかわしながら丁寧に言ってたけど、どこまでいっても埒があかないから
「いやですから、私には二度と言わないでください。絶対にしませんよ。
いやです、いやです、いやです、ほんと―に嫌です。いやですから二度と言わないでーーーーーー」と大声で叫んだ
「私にお世話をさせるつもりでしょ。自分たちだけでやれないことを簡単に引き受けたりはしないでください。できないのなら断ればいいのに。」とも言った
義父が一言「わかった。」それからは親戚付き合いでは無理難題は言わなくなった
親戚なんかにはそれほどの思い入れがなく他人だということを理解してもらわないと、自分たちと同じ感情で付き合わせようとするよ
でもその後も義親とはふつうに付き合ってるよ
私も納得のいくことはやってるつもり- 2
24/04/24 15:28:17