- なんでも
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自然界では邪魔な命は排除だからね。
群れの生活を乱すとか、秩序を守らない。
もしくは怪我してたり体弱かったりもあるだろうね。
その「邪魔」の尺度が自然界の生き物や大昔の猿人のような頃と、文明が生まれ知性と理性を持つようになった人間とだと全部同じには考えられないけど。
でも、そういう「動物としての性質」の名残とか?
「異端は排除せねば!群れが潰れる!」的な?
でも、文明が生まれ知性と理性を得てきた人間にとっては、同族を嫌悪排除するのは「人間として、倫理としてあるまじき行為」って発展してきた。
けど生き物のDNAとして消し去りきれない
「反りが合わない⇒排除」みたいな遺伝子が蠢いちゃうのかな~、なんて思ったり。- 1
24/04/23 16:14:16