• No.82 打倒ポワリエ

    24/03/31 21:54:37

    >>77

    細菌は話せるほど知らん。自分で調べろ。
    ウイルス学に於ける分離は分離になってないとそれを始めた始祖の学者が自分で言ってるんだから、後進の研究も何も関係ねえだろハゲ。定義そのものが破綻してんだから。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.86 打倒ポワリエ

    24/03/31 23:29:42

    >>84

    「分離出来ていますよ」でなく、分離の定義自体がウイルス学ではエンダースの時からずっとおかしいよねっつってんだよ猿。
    ウイルス学の歴史からは話が逸れるけど、WHOへの1番の出資者のおじさんが薬害まみれなのも何も思わないの君。当初合理的とされてた対応が後々茶番でしたとWHOにちゃぶ台を返された事案はコロナに限らずインフルエンザの時からあるし、それだって出発地点は科学的な裏付けがあって推進してると喧伝されてたはずだよな。
    また全く同じ二の徹を踏んでるけど。

  • No.87 打倒ポワリエ

    24/03/31 23:38:13

    >>84

    2010年にゲイツ財団が資金提供した グラクソ・スミスクライン社の実験的マラリアワクチンの第3相試験では、アフリカの乳児151人が死亡し、5,949人の子どものうち1,048人に麻痺、痙攣、熱性痙攣などの重篤な副作用が発生しました。

    https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa1102287



    2014年、ゲイツ財団はグラクソ・スミスクライン(GSK)とメルクが開発したHPVワクチンの試験に資金を提供しました。試験対象となったインドの2万3000人の少女のうち約1,200人が自己免疫や不妊症などの重篤な副作用に苦しみ、7人が死亡しました。

    https://t.co/gPcNpFqag5



    2002年にゲイツがサハラ以南のアフリカで行ったMenAfriVacキャンペーンでは、ゲイツの部下達がアフリカの子供たちに髄膜炎に対するワクチンを強制的に接種しました。ワクチン接種を受けた500人の子供たちのうち、約50人が麻痺を発症しました。

    https://t.co/eUwZ6CYTAM



    ビル・ゲイツは、インドの5歳前の子供たちにポリオワクチン接種を義務付ける国家技術諮問グループ(NTAGI)の主導権を握りワクチンを子供たちに接種させました。すると2000年から2017年の間に49万人の子どもたちが非ポリオ急性弛緩性麻痺(NPAFP)になりました。

    https://t.co/mohyXFT5vS



    国連の専門機関であるWHOは公的資金を拠出する加盟国によって運営される一方で、民間のドナーに大きく依存している。その1つであるゲイツ財団は(当該記事執筆当時)今のところWHO最大の民間出資者で、拠出額はWHO予算の約1割を占める。

    https://www.swissinfo.ch/jpn/politics/大きすぎる-ビル-ゲイツのwhoへの影響力/46621282 ※URL文字化け 『大きすぎる?ビル・ゲイツのWHOへの影響力』←表題





    おかしいと思わねえのか

  • No.89 打倒ポワリエ

    24/03/31 23:43:47

    >>84

    製薬会社と癒着しインフルエンザウイルスの感染拡大を偽造のWHO

1件~3件 ( 全3件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。