>>25
お世話係もそう

>>22
元気で行動力のある弱者には別に配慮っていらないよなぁって思っちゃう

>>21
病気だから仕方ない部分はあるけど、鬱の人を支える方だって辛いし、疲弊するってのは忘れちゃいけないよね
もし仮に支えきれなかったとしても周りから責められる謂れはない

lgbtqのtおっさんとかね

クルド人も

そんなアピールされたことは今までないけど
もしされたら

「そうやって口に出して、相手に要求言えてるから大丈夫だよ。心配ないよ。」
って、にっこり笑って言ってあげようって心に今誓ったよ。

それは世界中の人が思ってるね(笑)

鬱を盾にしてるやつイライラする

>>19
病気で働けないなら仕事を辞める、もしくは休職するのが会社への配慮じゃないって思うけどね

私は病気だから仕事は出来ない、出勤するだけで大変なんだからって仕事放棄するばばあがいるけど働かないなら仕事辞めろよ給料泥棒がと思ってる。

>>17
それは殺伐とし過ぎよー！
何というか、配慮というものを「弱者の私が当然受けられる権利」みたいに考えるのが悪いのよー！
自分が受ける配慮ってされなくても当たり前
だけど、されたらラッキーありがとう！くらいなもんじゃないのかなぁ？

配慮する奴がいなきゃいいだけ

>>15
仕事柄遅い時間しか行けなくて混雑時を避けてその時間帯にしてるのかも。予約制だけど小一時間待った状態で業者来たから、よりによって何で私が呼ばれる時に男が二人もー！！状態だった。

診察室のすぐ前で待機してたっぽいから話も筒抜けだろうし(笑)聞かれたところで気にしようがないけど。

>>14
定期的に来る業者なら
◯時から◯時までは××の為、男性が院内を出入りする可能性があります
みたいに告知文とか貼ってくれてもいいかもなと思った、治療に差し障る訳だし

私はレイプされたことしかなくて男性恐怖があるから婦人科だけは男性来院禁止のところにしているのだけど、ちょうど私が診察室に呼ばれた時に業者の男性たちが来てしまってその人たちの前を通過しないと診察室にいけない動線だったから心の中でパニックおこして診察の痛みも怖さも150%増しだった。
受診中の先生の言葉も理解不能に陥った(笑)

普段は外出時などは仕事モードオンにしてるから普通に振る舞えるけど婦人科では油断していたから盲点だった。けど配慮してとか言わないよ

>>11
実際、配慮して！→配慮できない私に配慮して！なんてなったら地獄よね
多様性の名の元に争いが始まる…！

>>7
配慮できない私に配慮してくれたりはしないよね

>>10
知らんのか？
地獄のスパイラルが始まる

>>4
配慮や理解ができない私にも配慮してよ！って言ったらどうなるんだろうね？

>>3
最初に「私は◯◯だから」って牽制する人いるよね、あんまり仲良くなりたくないタイプ

>>2
その通りだね
私は◯◯なんだから××してよってのは頂けない

そんな人にはあなたは私にどんな配慮してくれんの？って思ってしまう。

まーたこれ

>>1
自分が見たことあるのは、ディズニー帰りと思われる家族連れが
「あ～あ、お席空いてないね〜◯◯くんちゅかれちゃったね〜
まだこんな小さいのに座れないね〜可哀想ね〜」って大声で席譲れアピールしてたのと
年寄りが「年配者には席を譲れ！」って怒鳴ってたの

こんなの配慮する気も失せるよね

最近何でも〇〇なんだから配慮、理解してって増えたよね
配慮、理解したとしても受け入れるかは別問題だと思う

配慮して！はなかなかいないけど私こういうところあるから(しょうがないよね)…ﾁﾗｯﾁﾗｯみたいなアピールする人なら何人かいた

被害者意識が強い人はだめ。

そんなアピールする人いる？