• No.123 匿名

    24/02/04 00:30:26

    >>104

    気の毒はあなた。
    下品な人はサッサと田舎でおとなしくしてなさい。

  • No.127 五徳

    24/02/04 00:35:44

    >>123
    悪いけど、私、生まれも育ちも現在も東京23区なんですよ

    私が赤ちゃんの時に左利きだと気付いて強制方法を母に指導してくれたのも東京23区の開業医です
    田舎だったら左利きのままだったでしょうね…

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返信コメント

  • No.129 キムチ鍋

    24/02/04 00:37:27

    >>127
    生まれ育った場所から出ない人ってやっぱり視野狭いねぇ

  • No.132 匿名

    24/02/04 00:38:50

    >>127

    脳の専門家もこう言ってる。

    加藤:あまりに幼い頃から矯正を開始すると、脳内に新たな回路をつくることで混乱をきたす場合があるんです。結果、右と左を言い間違えてしまう左右失認(さゆうしつにん)が起こります。

     いわゆる「左右盲(さゆうもう)」になったり、言葉がスムーズに出てこず、つかえて同じ音を繰り返してしまう「吃音症(きつおんしょう)」になるケースもあります。

    ──ええっ、そういうリスクがあるんですね。知りませんでした。

    加藤:じつは、この二つの症状は幼い頃、右手を使う訓練をしていたときに私も出ました。

     私は4歳のとき、自ら希望して右手で習字を習いだしたのですが、話そうとしても、うまく言葉が出なくなることがあって、無口になっていきました。これは20歳頃までがかなりひどく、60歳になったいまでもその名残があり、つっかえてしまうことがしばしばあります。

     必ずしもみんなにこの症状が出るとは限りませんが、そういったケースもある、ということは把握しておいたほうがいいかもしれませんね。

     あとは、右手と左手どちらも使えるからこそ選択肢が増えてしまって、かえって効率が悪くなる、ということもあります。

     たとえば、転んだときに利き手が決まっていれば迷わずさっとかばうことができますが、どちらも使える状態だと、一瞬の迷いが生じてしまいます。「どちらの手を出すべきか」と考える隙が生まれてしまい、判断のスピードが落ちるんです。

  • No.133 匿名

    24/02/04 00:39:52

    >>127
    いつの時代の話なの?
    昭和?
    どうせ、あなたはバーさんでしょ。
    時代遅れだよ。
    ばーさんは、サッサとお薬飲んで寝ましょうね。
    早く寝なさい。
    迷惑ですよ。

  • No.135 匿名

    24/02/04 00:42:30

    >>127

    私は東京港区です。

    あなたは何区?
    きっと、足立区とかでしょ?笑

  • No.136 匿名

    24/02/04 00:43:06

    >>127
    さすが足立区。

  • No.137 海鮮鍋

    24/02/04 00:44:00

    >>127
    東京23区にコンプレックスあるの?

    それと、矯正な。

  • No.146 てんぷらうどん鍋

    24/02/04 00:51:10

    >>127
    凄い高齢なんだろうな

  • No.196 匿名

    24/02/04 11:07:02

    >>127

    五徳は、東京の何区なの?
    本当は東京じゃないんでしょ。
    だから言えないんだよ。

    五徳は田舎に引っ込んでな。

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