- ニュース全般
-
2024・1・13、台湾総統選。
総統には中国との対決姿勢を鮮明にする候補が当選したが、台湾立法院では中国との安易な戦争には慎重な国民党が第一党となり、中国との対決姿勢を鮮明にする与党は惨敗した形になった。
ある意味絶妙なバランスを取った形にも見える台湾の選挙だったが、自民党、維新公明国民民主参政NHK党の悪政4党+悪政2党は台湾総統選の結果だけを見て「裏の合意」によりいきなり中国への奇襲攻撃をしようと企んでいるとみられる。
すでに事実上の奇襲攻撃正当化とみられる敵基地攻撃を鮮明にしている以上、今後の日本による奇襲攻撃の危険性は高まったとみるべきだろう。- 1
24/01/23 13:29:28