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生物学的な男女と、内なる性ジェンダーとの区別はしっかり付けるべき。
ブルックリンTOKYOって黒人の男性があげてるYouTube動画に、最近この問題で討論したアメリカの番組を切り抜きで上げてる。
皆見てみてほしい。アメリカはきちんと討論してる。
そして、その討論ではたいていジェンダーフリー・ジェンダーレスを強くあらゆる場面に当てはめて主張する人たちはコテンパに論破されてる。
「女性とは?」の問いに答えられない
「あなたは生物学的に女性?男性?」の二択にも答えない。「生物学的とジェンダーとの…」とかって持論を語り始める。答えない。
「生物学的な」を認めない。
トランスジェンダーの身体男性の水泳選手とシスジェンダーの女性選手が同タイムだったかで2人優勝して表彰でトロフィー持つとき、大会側から「トロフィーは君は持てない。わかるだろ…。」みたいに性自認女の男選手にトロフィー持たせて写真撮影したそうな。
「なぜ女性のスポーツ大会ができたのか?」って、「身体的な男女の差異は絶対的にある!」として性自認女性の選手が女性選手と一緒にスポーツ大会に出る事を「女性のスポーツ界を壊していいのが!?」って説いてる人の言葉にも聞く耳持たない。
けどアメリカはちゃんと討論してる。議論してる。日本は完全に逃げてタブー視して、核心に触れないようにしながら、早く黙らさせたいからか?、アッと言う間に戸籍の事とか決めてしまった。
きちんと区別すべき事は区別していかないと。議論していかないと。- 2
23/11/07 19:52:13