>>33
北朝鮮による拉致は事実なのに、

「日本人は拉致なんてされてない！日本から北朝鮮への援助を打ち切らせたい者が流した陰謀論だ！」

と主張してたのは、社民党の党首だったね

>>28
一年以内は初耳だけどどこ情報？
今死に始めてるよね？

北朝鮮による日本人拉致もかつては陰謀論あつかいでしたよね？

こんな感じでしょ？

タイタニック見学に行って圧死した事故ニュースにすらワクチンの危険性を書いてる人がいて呆れた記憶がある。

まだ反ワクチン派とかいるんだ。
どんだけ都市伝説好きなんだよｗ

イスラエルの8歳の枠だ広告塔の男の子も心臓麻痺で突然死したよ、
勿論陰謀論だからワクチンとは関係無いよ！


このマシューさんもワクチン接種推進論者で沢山ワクチンを打ったらしいね！
勿論、陰謀論だからワクチンと死亡とは全く関係無いよ！！

どちらもワクチン推進広告塔だけど、ワクチンとは関係無いからー！

>>26
｢コロナワクチン打った人は1年以内に死ぬぞ！｣

↓2年後

｢ワクチン打った人は3年以内に死ぬ！｣

↓3年後

｢ワクチン打った人は5年以内に死ぬ！｣


どんどん間隔が伸びてるね
次は10年後かな？(笑)

>>19
おじさんって決めつける単細胞だから効きもしないコロワク打つんだよお馬鹿さん

コロナワクチンを打った人は、5年以内に死ぬからね
打ってしまった人は御愁傷様ｗｗｗ

治療拒否して亡くなった夫婦いたよね

火消し隊、只今絶賛奮闘中！！

>>20
海外の反ワクチンは日本より過激だよー。
コロナワクチンを打っていた医者を自殺に追い込んだり、
妻が子供にコロナワクチン接種させようとしたら、反ワクチンの夫が子供と心中したニュースとかあった。

水難事故も火事も交通事故も社内放置の死亡事故も全部ワクチンのせいらしいよ。
なんなら射撃事件もね。
うちの旦那の給料が上がらないのもワクチンのせいなのかなwww

若者「おじさんが使う『草』『早口で言ってそう』『顔真っ赤』などの煽り文句、若者はドン引きしてます｣
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=4344478

反ワクって、日本以外にもいるの？

～で草 の反ワクオジサン、まだママスタにいたんだ

今頃陰謀論のトピが伸びてるとか、打ってしまった事が相当悔しいんだろうな。
だって反ワクチンが生きてるからね笑。
ころっと亡くなれば打った意味もあるけど、意味が無い証明として反ワクチンが生き残ってしまってるからな笑。

ざまぁ！

ワク打ちイライラで草

反ワクチンさん、空想上の夫をワクチンで殺害してツイート【Twitterで話題】
https://mamastar.jp/bbs/comment.do?topicId=3959054

>>11
忘れようが何しようがコロナワクチンの健康被害が全ワクチンの累計健康被害数を2年で更新したのは事実だからね。

どこの国でも反ワクチンの人って同じ事やってんだね（呆れ）

ふーん、どうでもよ。

もう年寄り以外はワクチンの事なんてすっかり忘れてるのに反ワクチンが必死なのはなんでなん
もはや宗教化してるよね

>>7
それは遺伝ですね

ワクチン始まってから、超過死亡増えてるから、関係あるでしょ。
これに気付かないワクチン信者は、頭が弱いと思うし、もうどうしようもない。

去年からワクチンの話だなんてしてないのにワクチンにしがみついて哀れだね。
こういうこと言うからクサレ外道って言われて目を合わせちゃダメって言われてるのに気が付かないくらいアレな人なんだろうね｡

うちのバカ息子の成績が悪いのも、コロナワクチンのせいでよろしいか？

このトピまた反ワクチンが発狂して荒らしそう

まあ、反ワクチンのポスト見てるとご冥福を祈ってる様子は見受けられないわな
むしろ亡くなってはしゃいでるまである

最近 私のおなかがタルタルしてきたのもコロナワクチンのせいかしら

今さら反ワクチンなんてやってる人いるの？

アベガーみたいな連中

◆人助けをしようとしていたペリー

#DiedSuddenly運動がペリーを次のアバターに選んだのには、倒錯した理由がある。ペリーは長年、自身の医学的問題、特に長期にわたる薬物の使用について、公に語ってきた。2022年出版の自伝『Friends, Lovers, and the Big Terrible Thing』（原題）では、薬物とアルコールが健康に深刻な影響を及ぼし、その結果、十数回にわたる胃の手術や昏睡状態を経験した過去について、数多くのページを費やしながら、率直に綴っている。

自著の宣伝で、ペリーは自分の経験を明かすことがほかの人たちの助けになればと語っていた。「わたしが死んで最初に語られるのが『フレンズ』であってほしくない。人を助けたことについて語られるようにしたい」とあるインタビューでは口にしている。ペリーは晩年、自身の健康問題について語ることで、ほかの人たちが自分と同じように苦しまないで済むよう啓発活動をしていた。それだけに、恐怖をあおり、あてつけがましく真実を隠蔽しようとする悪意ある動きが、ペリーの死にまとわりついてしまうのは不愉快だ。

これは異常な事態ではない。#DiedSuddenlyは、わたしたちの文化にはびこる、現在進行形で悪化している“病”の最新の症状だと認識するのが適切だ。2012年に26人が殺害されたサンディーフック小学校銃撃事件はでっちあげだとする陰謀論や、そのほかのコロナ否定論と同様、#DiedSuddenly運動は制度や専門家への不信を糧としている。陰謀論を信じる人たちは自身をいじめっ子ではなく、嘘を正す“真実の語り部”だと考えている。

今回ペリーが標的となってしまった#DiedSuddenly運動は今後も続くだろう。特にXは、同コミュニティにとって安全な避難場所となっている。「Matthew Perry died suddenly（マシュー・ペリー　急死）」で検索すると、陰謀論に加担する何十もの認証済みアカウントがヒットする。Xのモデレーション・プロセスに大きな変更がない限り、それは変わらない。たとえイーロン・マスクが新たな人生の目標を「医療に関する誤情報の撲滅」にしたとしても、この問題はどのSNSプラットフォームにも及ぶだろう。

この状況に抵抗するのを無駄だとみなすのは、ペリーに失礼だ。ペリーは何より、自分の物語を正直に語りたがっていた。彼の健康に関する嘘に対抗することは、彼のライフワークを称える行為そのものだ。

（WIRED US/Translation by Rikako Takahashi）

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