田母神俊雄、生活維持に共働きが「必須」になった時代の変化嘆く

働きたい女性は家事育児したい男性と家庭をつくればいいし、家事育児したくない男性はバリバリ働きたくない女性と家庭つくればいい。
多様性の時代っていうなら、妻が働かない家庭を望む選択肢も有りって流れもあっていいと思ってる。

まずはお父さんの給料で家族を養えるように社会を見直してからだよ。
その上で働きたい女性は働けば良い。別に働くなとは言われてないんだから。
今はなぜか家事育児は嫁の仕事と言う部分だけ健在しておまけに女も社会進出を！なんて言うから女性負担増えちゃって。

これ真理だと思う。
最近の政治家が少子化すぎて現状どうにかするために女性が働くこと推奨してるけど、そもそも日本ってそうやってきてない。
今まで奥さんが家のこと頑張れる時間あったからこそ、旦那さんも仕事がんばって経済発展させてきたんじゃない？
そりゃ子育てに不満はあったかもしれないけど、男がイクメンとかいって囃し立てられてから、育児も仕事も中途半端なのばっかり。
旦那が仕事頑張っても出世したら余計給料も減る（残業代なくなるとか）、子育ての時間がなくなるっておかしな世の中だよ。

挙げ句の果てには奥さんにまでそれを求めるんだもん、子育てだってまともにできるはずない。
海外では～っていう人もいるかもだけど、そもそも歴史が違うからね。
その国の文化にそってやっていかなきゃ、子供産むのも一苦労だわ。

>>6
それに親の介護とか加わると大変。@経験者

働きたい人は働けて、昇進などの機会を性別だけを理由に差別されないのが「女性が輝く社会」だと思う
「女性“も”輝く社会」っていうか
家庭に入りたい人は入れて、外に出たい人は出られるってのが健全な社会じゃないかな
世帯主の収入だけでも生活できて、共働きなら生活レベルが上がるって感じになればいいのにね
共働き「しないと生活できない」、なのに産め・育てろってのも背負わされるなんて無理ゲーだよ

働きたい人や働いてる人を否定してるわけじゃないでしょ。