田母神俊雄、生活維持に共働きが「必須」になった時代の変化嘆く

匿名

ハネムーン

23/10/28 17:49:28

元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄さんが、27日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「昔の我が国ではお父さんが働いていれば奥さんと子供3人くらいは仕事をせずとも食べていくことが出来た」と時代の変化を嘆くと、同意の声が相次いだ。

 田母神さんは続けて「しかし近年株主資本主義とか言って景気の悪さも相まってお父さんの所得だけでは食えなくなった」と分析。「そこで奥さんも働かなければならない。これを女性が輝く社会とか言ってごまかしてきた。政治家の奥さんや金持ちの奥さんはほとんど働いていないではないか」と指摘し、「女性がみんな働けば少子化も加速する」と私見をつづった。

 この投稿に対して、フォロワーらからは「なんだかんだ言って昭和の時代のがよかったのかもですね…今はできる人だけがみたいな?時代」「つい20年30年前は専業主婦が当たり前でした。その頃は少子化問題になっていないし保育園も問題になっていなかったです。昔は良かったと思います」「お父ちゃんの給料で、家族が暮らせる様にしないといかんでしょ?税金多すぎ!!」などの声があふれた。

でも私は専業主婦になるよりも働きたい。家事育児介護を女だけがずっとするのはおかしいと思う。

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