

2024年大河ドラマ【光る君へ】日曜20時 （3ページ）

高畑充希ちゃんの役、今まで見た彼女の演技の中で一番うまいかも。
なんかいい。

ってかハンネが絵文字なんだけど…

>>1200
父と兄に迫られて堪えてるシーンが好き

三浦翔平さんは今までただのイケメン俳優くらいにしか思ってなかったけど、伊周の驕慢さを上手く演じてたし今回の産め産めハラスメントのシーンは凄味があったな

清少納言にしてみたら急にどけ！って怒鳴られたうえに、敬愛する定子様が罵倒された訳だからそりゃ睨むよね

帝役の人、何かのドラマで関西弁しゃべる役やってた人

>>1178
演技がうまいってことだね

>>1153
視聴率

第１８回

９.４％

吉田羊の演技、鬼気迫るものがあってすごかった。史実に基づいてるし実際もあれぐらいの迫力があったのかな。歴史は想像が膨らむから好きだわー

>>1203
本当に。こんなに嫌われ役が上手いと思わなかった。イケメンだけどなんか今ひとつというか中途半端な印象だったけど、伊周ハマるわ

道兼の役者さん、私この大河で初めて見たけど、長谷川博己に何となく似てるね。道兼の活躍見たかったのに残念だなー

これだけ資料の少ない人物の物語は大変だと思うし、想像創作が…、大河ドラマも変わったなと思うけど、普通に連続ドラマとして見てる

宣孝さんがまひろに「イイ女になったなぁ」みたいに言ってたけど、口説きに入るフラグかしら？
為時さんも何となく落ち着かなかったしw

>>1211
宣孝さまの妾になったら、さぞかし道長は動揺するでしょうね。
道綱が夜這いしたけど人違いだったっていう話だけであの狼狽え様だもの。

>>1212
しかも、お父さんのような学者肌タイプならまだしも、よりによってチャラそうな小金持ちのおじさまが相手だと知ったらさらに動揺しそう

>>1213
道長は仕事が早い(既に子が数人？)のにね。
妾になるなら俺の妾でよかったじゃんって思うのかな。

詮子姐さん
あんなに威張ってるけど、倫子さんちに転がり込んで世話になってる身なのね。
「わたくしも、一度は、え～…。と思いましたけれど。」
あんな気が強い小姑が転がり込んできたら、え～…と思うよね。

>>1215
そうなんだ！職御曹司に移らされてたけど、倫子様宅だったの？

>>1216
字幕付きで観ていたら、倫子ママのセリフに
女院様をこのお屋敷で引き受けたのが大当たりだったわね！とあって
wikiを見たら、倫子さんが相続した土御門殿や一条邸にいたらしい…。
詮子姐さんの住まい遍歴見てると確かに土御門殿にいることが多いですね↓
https://www.yoritomo-japan.com/etc/murasaki-sikibu/others/sensi-bannen.html
え～…って思うよね。

>>1217
リンク貼ってくれてありがとう！勉強になった。
弟嫁実家に住んでるのにあの強気さ、すごい。
土御門総出でえー…だね。

伊周を関白にしてはダメ
帝は公卿の操り人形にってはいけない

このあたりは詮子様の言う通りだとは思うけど、道長贔屓や息子のお后が嫌いという私情も混じってるのよね

>>1218
倫子様でさえ怒鳴られてたものね
まひろが嫁がなくてよかった(まああり得ない話だけど)

>>1220
まひろが嫁いだら、虫けらは黙っておれ！て言われちゃう。

>>1220
まひろは才気はあるけど世渡りは上手くないもんね
和歌の会とかで頭の良さを発揮するならいいんだろうけど、政治絡みの話題でうっかり持論とか語って詮子様にキレられるのが目に浮かぶ

歳の差はさておき、宣孝のような陽気で世渡り上手そうな男性がまひろの夫には合ってそうな気がしてきた
あくまでドラマのイメージだけど

>>1223
頭の回転が早くて気の利いた会話ができて、一緒に居ると楽しそう

>>1219
道長と自分は同じ一族で、伊周一族は親族だけど別って感じだもんね。
自分の家の繁栄を1番に考えてるから、公卿のためって泣いて言っててもクソ演技だろうがって思っちゃった。

まひろは妾なんて耐えられないって言ってたけど、生涯、あんな小姑付きの方が耐えられないわ。

>>1225
寄生先が落ちぶれたら死活問題だものね。

一条帝、母上とお后との板挟みによるストレスがすごそう
まあ詮子様からの圧の方がはるかに強力なんだけど

>>1211
少し前に、まひろの婿に信孝さまの息子を紹介して、ってまひろの父が言いかけたらごちょごちょ誤魔化して帰っちゃったことがあって、その時からまひろをターゲットにしてるフラグかな？と思ってた、

帝は母親の泣き落としにも屈せず、あれだけはっきりと伊周を関白にすると言ってたのにどういう気持ちの変化なんだろ？

まひろは人気ないらしい道長と廃邸で再会できたのに、「今、語る言葉はなにもない」って無言で去ってしまうのがなんか切なかった。

>>1229
息子の本妻には身分のこともあってさせたくなかったのかと思ってた。息子にはもっと良い人をって。
だから自分の息子がダメ息子だからーって嘘で下げといてまひろとは無理って断り方ひどいなって勝手に思ってたw
今回久々に会って成長して落ち着いてたまひろ見て自分の妾にって若干見る目が違った雰囲気があった気がする。

>>1232
ああ、そういう見方もあるのね。

実際、信孝さまとまひろが結婚したという事実しかないわけで、もし信孝さまがそういう考えだったとしたら、、、
その上で自分の妾にするとか、嫌な男だねー笑

娘ほどの年齢のまひろを最初から妾にしたいと思っていたにしろ危ない奴。

どっちにしろこの話は脚本家の創作だから、脚本家がどういうつもりだったかだけど、きっと答えはないよね。

この時代に安倍晴明が生きていたら、兵庫のオーロラみて
なんと占うだろう？

>>1230
詮子様の言う事にも一理あると、感じる部分もあったのかな
でも普段から気性激しいお母上の渾身の説得だったから、あれを全て却下したら発狂されそうでそうなったら面倒くさいという思いもあったのかもw

道長に内覧は与えたけど関白にしなかったのは、定子様と詮子様一応両方に気を遣った結果なんだと思った

>>1231
助けてもらったお礼は？と思ってしまった

>>1234
道長の時代よりちょっと後になるけど藤原定家も気になったことは何でも書き記していて、オーロラも明月記に記録していたらしいですね。
有職故実では蛤の吐く気で蜃気楼が見えるとかで「蛤能く気を吐いて楼台をなす」と言いますが、蜃気楼は運気が上がるという意味の吉兆のため立涌文様の由来にもなったとか。
オーロラも赤気って記載されてたことから、蜃気楼のようなものとして、五穀豊穣の吉兆とされてたようですね。

まひろ、登華殿に昇殿するの？
昇殿できる身分じゃないでしょ・・・

途中で帝と定子が抜けてききょうが「大事なお役目がある」的な事言ってたけど子作りということで合ってる？
「すぐ帰ってくる」とか言ってたけど身だしなみのお直しとか色々時間がかかるだろう、に帝は相当早漏なのかとか思ってしまったわ。

>>1238
定子が宿下がりした私邸を訪ねるくらいならともかく…ね。

道長は清廉な人物に描かれてるけど、定子にはずいぶん嫌がらせしたのはどうするのだろう。

>>1238
いくらなんでも無理がある

>>1240
嫌がらせは詮子が主体となる感じにするのかな
鎌倉殿の義時のようなブラック化もあり得るのか

私はもはやロバート秋山目当てで見てる

伊周兄弟を持ち上げてるのね。
流れている音楽がww

>>1243
大好きだわ！

まひろが「1億フォロワーを抱える、海外事情に詳しいYoutuber」とかならともかく、前筑前守（宣孝）から聞いた海外事情程度の知識で主上に意見するって無理すぎない？

>>1238
同感。いくらドラマでも御簾もなく帝と中宮にお目通りするとかないわーとさすがに思った。

お忍びという割にはわかりやすいやろ

花山院！
面白すぎる