昔彼と同棲していた頃、毎朝毎晩休みなくおねだりしてた。要求もかなりエスカレートしていたと思う。最初は喜んでしてくれたけど、一年くらい経つと断られる日も多くなり…お一人様グッズのDVDやら雑誌やら玩具やらを買い込み解消する日々。ある日彼が出かけるのを見計らってお一人様してたら突然帰宅。お気に入りのDVDを見ながらエロい道具と下着を着けておっぴろげてバ◯ブを突っ込んで…悶える私に、「ごめんね。◯ちゃんの性欲を満たしてあげられなくて。別れよ。」と別れを告げられました。今でもヴィーーンという音を聞くと胸がキューーーンと切なくなります。実話です。