• No.2 モーニング

    23/06/06 21:33:32

    さらに、ボウズコワが試合後に語った言葉も報じている。以下の通りだ。

    「難しい判断だったと思います。でも、あの子は15分も泣いていた。最初にまず警告にとどまったのは、審判が彼女がどれだけの苦痛を感じているかに気づいていなかったからでしょう。私たちはボールが直接彼女に当たって、そして泣いているのだから、もっとよくチェックするべきだと言ったのです。カトウとスチアディには『とても残念なことだ』と伝えました」

     試合翌日の6月5日、加藤はティム・プッツ(ドイツ)と組んで混合ダブルス準々決勝に登場。ブラジルの強豪ペアを7―6、6―2のストレートで破り、堂々のベスト4進出を果たした。試合後の会見で失格処分を不服として四大大会側に提訴したと報告している。

     そのうえでツイッターを更新し、「みなさんからの変わらぬご支援に感謝申し上げます。世界中からポジティブなエネルギーを受け取り、すごく精神が高揚しているところです!」と熱いメッセージを寄せ、「成功を掴むためにこのポジティブなエネルギーをすべて使って、混同ダブルスの準決勝に臨みます」と決意を新たにした。

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