あなたの見解を聞かせてください

主の問いの答えにはならないけど
インフルエンザも100年経っても特効薬らしい特効薬ないし、予防接種しても罹るときは罹るし……
100年前とは医学の発達が格段に違うことを含めても、3年でインフルエンザ並みの扱いに出来たのは早い進歩だと思う
ウイルスは常にカタチが変わるから追いかけっこになるのは仕方ないかな

自分なら引き下げないけど、政府は経済を回したいし他国と足並みを揃えたいが為に引き下げたんだと思う

引き下げる。

根拠は

1.ウイルスが変異しても強毒化していないこと。

2.致死率が0.1%でインフルエンザ並み。

3.すでにヨーロッパ、南米など、対策をとっていない地域では8割が感染して抗体保有しているので、日本は感染率が3000万人ちょっとという発表から考えて4割が抗体保有とすれば、あと6割のうち基礎疾患がない人はむしろ順番に感染して免疫をつけるほうが手っ取り早いこと。仮に6000万人が今後感染し、致死率が同じ場合、6万人の死者なら自然減と同じでインパクトはほぼない。(コロナ禍3年ですでに7万人亡くなっている)

4.後遺症はあるけど、全員でるわけではないし、味覚や臭覚などは時間がかかってもほとんどの人が回復している。ぶっちゃけ鉄人レベルの料理人でもない限り、社会生活に問題はない。
後遺症で働けない人<制限による経済的損失と精神的負担で被害を受ける人ってことになる。

引き下げる。
ある程度治療法もあるし、初期の頃とは違うから。
インフルエンザと同じように型を変えて出てくるし、制限ばかりしていたらきりがないと思う。
ただ、陽性となったら仕事や生活に支障がでるからと病院にいかない人も増えて、普通に生活してるからそこで感染が広まったり、悪化してる人が増えてるんだと思う。
インフルエンザも病院にいかない人がいるからそれは同じかな。
感染率はコロナのほうが高いんだろうけど。

免疫力ができてるから心配ないらしいよ。