• No.6059 目的があれば手段を選ばず

    25/08/10 09:06:02

    >>6055
    断定口調からずいぶんと表現をやわらげてきましたね。既存の腫瘍が活性化されて検出されるようになったということは早期発見、早期治療開始に寄与するのでむしろ好ましいのでは?

    逆にコロナワクチン接種後にがんの肺転移が著しく縮小したという症例報告があり、接種による免疫反応ががんを退縮させたという説もあるようですよ。

    https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/35241495/?utm_source=chatgpt.com

  • No.6060 案ずるより産むが易し

    25/08/10 19:01:11

    >>6059
    それこそ単一の症例報告で査読済み論文ですらないじゃん笑。
    査読査読とうるさい割には、ワクチン肯定のためなら単一の症例報告を出してくるんだ笑😆

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返信コメント

  • No.6062 匿名

    25/08/10 19:13:18

    >>6060

    ワクチン説について
    • mRNAワクチンが大腸がん発症率を急増させるというエビデンスは、現時点で査読論文には存在しない。
    • 接種が本格化したのは2021年だが、45〜49歳の急増は2019年から既に始まっている(つまりワクチン導入前)。
    • 増加のタイミング的には「検診年齢引き下げ」や「コロナ後の診断遅れ解消」といった説明のほうが合致する。



    と、突っ込まれているのに…ワクチン否定の為ならワクチン導入前の事例まで持ち出して来たりする反ワクさんは元気だね笑

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