2023年度前期連続テレビ小説【らんまん】

  • TV・エンタメ
  • ニュージーランド・ドル
  • 23/01/20 16:32:43

放送開始日 4月3日
月曜 - 金曜 8:00 - 8:15 NHK総合
全26週130回予定

主題歌
あいみょん作詞・作曲「愛の花」
 
明治時代、ひたすら愛する草花と向き合い続け、生物の多様性を肯定し続けた植物学者の物語。実在の人物・牧野富太郎をモデルに再構成し、フィクションとして描く。

>>1 登場人物

  • 2 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

1件~50件 (全 7216件) 前の50件 | 次の50件
    • 23/08/28 23:41:45

    >>2141
    新聞のテレビ欄のらんまんの出演者の名前は主役の神木隆之介のほかにあと1人しか載らない
    たいてい浜辺美波だか、 浜辺がいない話では志尊淳だった
    浜辺と志尊が出ない話で今まで今野と成海璃子がそれぞれ一度しかいない
    今日は今野が二度目の登場
    前回は要潤も出てたけど今野が!
    今日は田中哲司が載ってもおかしくないけど、田中の徳永を抑えて今野の大窪が主要な人物ってことか(笑)

    • 4
    • 23/08/28 16:27:12

    「万太郎が台湾へ?」

    大窪(今野浩喜)が植物学教室を去りました。その代わりに、細田(渋谷謙人)が助教授に就任しました。大窪は過去のやり方にこだわることで大学を去ることになったのです。

    菊比べで一等にはなれなかった寿恵子(浜辺美波)の菊を岩崎弥太郎の弟・弥之助(皆川猿時)が300円で買ってくれることになります。


    みえ
    弥之助さんがあなたの菊を300円で買ってくれるそうよ。

    寿恵子
    本当ですか。

    このことで、槙野家にあった借金がだいぶ少なくなりました。


    そして、寿恵子はみえ(宮澤エマ)の料亭「巳佐登」で活躍する仲居となっていました。弥之助(皆川猿時)や里中(いとうせいこう)などの得意客を得て売れっ子になってきます。

    寿恵子の機転の利いた、接客が評判がよかったのです。ある日、里中と弥之助に寿恵子が言われました。


    里中芳生
    槙野くんを学術研究員として、台湾に行かせてみるとどうだ?

    岩崎弥之助
    それはいい。

    この話から万太郎は学術研究員として、台湾に行くことになりました。そして、里中が陸軍大将の恩田(近藤公園)を連れて植物学教室にやってきます。

    以上、8月29日(火)放送予定 らんまん第107話のあらすじです。

    出典:ドラマ情報館

    • 0
    • 5677
    • 二次会だけでいい
    • 23/08/28 13:04:42

    >>5668大窪さんが切られたのはもしかしたら、徳永さんのやり方に反発したのかもね、、
    だから植物学の楽しさを教えてくれた万太郎が大学に利用され、文字通り犬になるのが見えてるから忠告してくれてるのかも

    • 6
    • 23/08/28 12:33:50

    >>5487
    視聴率

    21週
    ノジギク

    2023年8月21日-8月25日

    [1週間の内で1番高い日の視聴率 ]
    18.5%(8/25)
    自己最高視聴率更新しました

    週平均 17.44%

    土曜日の一週間のまとめの数字は不明

    • 0
    • 5675
    • 生い立ちのムービー
    • 23/08/28 12:33:16

    >>5673
    帰国した徳永教授の変化に戸惑ったのかな
    研究の流行り廃りに ついていけなかったのかな

    • 0
    • 5674

    ぴよぴよ

    • 5673
    • 見合い扇子(京都)
    • 23/08/28 09:57:49

    大窪は何で切られたんだろ

    • 0
    • 5672
    • ウェディングプランナー
    • 23/08/28 09:55:57

    >>5657
    植物学雑誌に田邊教授の名前が無い!と最初に気付いたのは今野だから 今回も愛ある言葉
    だと思うな

    • 7
    • 23/08/28 09:29:11

    >>5646
    この貼り方は強制的でないし、迷惑なほど長々しくないからあいつとはあきらかに違う。
    レスの貼り方にもでるすっきりさんと粘着気質の性格の違い。

    • 1
    • 5670
    • ジューンブライド
    • 23/08/28 09:11:57

    >>4920
    <来週のらんまん>台湾へ派遣される
    8/26(土) 8:24配信

    俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土、総合・午前8時~ほか)は、28日から第22週「オーギョーチ」が放送。あらすじを紹介する。

     教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられた万太郎(神木)は、7年ぶりに植物学教室へと戻った。この時、徳永らが目指していたのは顕微鏡の奥の世界。波多野(前原滉)と野宮(亀田佳明)が手を組み、イチョウとソテツの精子を発見しようとしていた。

     万太郎の研究は古いと大窪(今野浩喜)に言われたが、万太郎は自分のやり方を変えるつもりはなかった。そんなある日、万太郎は学術調査団の一員として台湾へ派遣されることになる。

     朝ドラ・108作目の「らんまん」は、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたオリジナルストーリー。幕末から昭和の激動の時代。高知と東京を舞台に、ただひたすらに愛する植物と向き合い続けた主人公・槙野万太郎(神木)の波乱万丈な生涯を描く。

     脚本を執筆するのは、劇作家・脚本家の長田育恵。主題歌は、あいみょんの「愛の花」。語りを宮崎あおい(崎はたつさき)が担当する。(清水一)

    出典:シネマトゥデイ

    • 0
    • 5669
    • キャンドルサービス
    • 23/08/28 09:10:56

    >>5665
    コラム貼ってくれている人だから違うよ~

    • 4
    • 23/08/28 09:09:49

    徳永教授は留学先で苦労してあーなったのかな。上の地位になるとあーなるのかな。
    草花見て万葉集や源氏物語を引用して口ずさんでた徳永ではなくなったのかな。万太郎はずっと変わらない。大学で利用されるより自由にやった方がいいと万太郎を理解してるから言える大窪の言葉だね。一見キツく聞こえるけど。

    • 9
    • 23/08/28 09:09:44

    >>5665
    あらしがここにもいたね。
    コラムの人なら良くない?

    • 0
    • 23/08/28 09:05:15

    >>5659
    あ、ら、しw

    • 3
    • 23/08/28 09:05:06

    >>5651
    まだミレンでこっち覗いてんだ。
    なんだかんだ絡んでおきながら、タチ悪いね。
    ジバクレイかな。

    • 1
    • 23/08/28 08:54:04

    >>5656
    大窪の、万太郎に対する愛ある忠告って事かな

    • 1
    • 23/08/28 08:49:49

    >>4946

    浜辺美波の“すえちゃん”「らんまん」での主人公を食う大活躍にNHK朝ドラファンが大喝采(2)

    ただ、そんな寿恵ちゃんのこれからが心配なのだ。金策、家事、料理屋の女将、図鑑出版の手伝いと働きづめで、13人も子供を産んで7人(6人は死去)を育てた。ドラマではまだ20代で元気だが、負担は大きいはず。

     実際、55歳と早くに亡くなる。苦労がようやく報われ、牧野が東京帝国大学から理学博士を授与された翌年だった。

    「さすがに牧野は落胆し、新種の笹をスエコザサと名付けます。ドラマはこのあたりまでを描くのでしょうかね」(前出の放送作家)

     ところで、牧野の収入はどのくらいだったのか。ドラマではようやく東京大の助手になるが、月給は15円で、いまの貨幣価値では約9万円。そのころ長屋暮らしの生計は月6万数千円というから、食べていけないことはなかったが、書籍代や採集のための旅費など、研究経費はすべて自腹。植物学教室はブラック職場だったのである。

    (コラムニスト・海原かみな)

    出典:日刊ゲンダイDIGITAL

    • 0
    • 23/08/28 08:40:11

    >>5650
    海外でコテンパンにされて、満身創痍で帰国するからね。
    大袈裟だけど「東洋から来た手先が小器用な黄色いチビ猿」扱いもされたんだよね。日本人全般が。
    医学でも、文学でも、政治でも。

    自尊心ベッキベキに折られて、リベンジ誓って帰国してくる。
    行く前の、希望に満ちた若者とは違うんだよ。
    アイパッチつけた猛者になって帰ってくるの。

    最先端に触れて、研究したい気持ちにも火はつくんだけどね。

    万ちゃんも、ロシアに行ってたら、同じだったかも。

    • 2
    • 5661
    • 引き出物(カタログギフト悩む)
    • 23/08/28 08:26:04

    >>5656
    今野君の存在、本人は思考軽くて、でもコンプレックス抱えつつ苦しむ分、深いよな。

    • 1
    • 5660
    • 引き出物(カタログギフト悩む)
    • 23/08/28 08:23:51

    研究の「流行り廃り」波に乗れなければ底辺。学生時代に言われ、苦しんだ事を思いだす。日本の学問は流行り廃りで成り立っているとまで自嘲した恩師を思いだす。
    私はモデルの冨太郎は好事家だと思っている。物凄く希有な好事家。苦しむ事が多かったと思うけど、好きなことを貫徹する姿は尊い。万ちゃんも多分自分の道を行くのだろうが楽しみです。日の当たらない地道な研究でへこたれそうになっている学究の徒、ままならない生活に苦しむ人に少しでも勇気を与えてくれる事を願う。

    • 4
    • 23/08/28 08:18:00

    >>5655

    いちいちクリックしなくても内容がすぐ読めちゃうので助かります。
    ありがとう。
    続きもお願いします。

    • 0
    • 5658
    • ウェルカムドリンク
    • 23/08/28 08:17:43

    大窪さん、万さんの事好きなんだな。

    • 4
    • 23/08/28 08:17:00

    今野の万太郎への「辞めろよ」は、そこに愛はあるんかい?…あると信じたい。

    • 3
    • 5656
    • 見合い扇子(京都)
    • 23/08/28 08:14:14

    今野なりの優しさ…

    • 10
    • 23/08/28 08:13:07

    >>4944

    浜辺美波の“すえちゃん”「らんまん」での主人公を食う大活躍にNHK朝ドラファンが大喝采(1)

    NHK連続テレビ小説「らんまん」もあと1カ月ほど──。主人公の植物学者・槙野万太郎(神木隆之介)の生活力ゼロ・植物バカぶりも見飽きてきたこのタイミングで、「おお~、やるじゃないの」と朝ドラファンをあらためて引きつけたのが万太郎の妻・寿恵子(浜辺美波)のけなげで頼もしい活躍だ。

    「らんまん」浜辺美波“すえちゃん”人気が急上昇! 母親役への疑問符を覆した深みある演技

     こわもての借金取り(六平直政)と渡り合って、返済するどころか、逆にさらにカネを借りて、万太郎の著作まで買わせてしまう度胸の良さ。どうしても生活費や研究費が間に合わなくなると、子どものころからの愛読書「南総里見八犬伝全巻」をドンと質入れする太っ腹なところを見せ、叔母(宮澤エマ)の料亭で仲居として働くようになると、客の三菱財閥の岩崎弥之助に夫の植物学者としての業績を売り込み、愛嬌の良さで多額の援助を引き出す。まさに万太郎の研究と家族を支えるスーパーマネジャーである。

     さらに、この先のネタバラシをちょっとすると、その後も料理屋を開いて暮らしを支え、関東大震災で東京・下町が壊滅的な被害を受けると、牧野(実名)の標本を保全するため、北豊島郡大泉村に広い土地を買って自宅と標本館を建てた(現在の練馬区東大泉の牧野記念庭園)。

    ■演技も高評価、若き日の浅丘ルリ子級

    「明るくて痛快な寿恵子は、見ていて朝から気持ちがいいですよね。頑張り屋のヒロインは朝ドラの定番で、ラスト1カ月は寿恵ちゃんが主人公のらんまんスピンオフ。美人なだけかと思われていた浜辺の、表情豊かな演技も拾い物です。夫が弱気になると叱るように睨み、一転してニコッと満面の笑みで励ます。納得できないことには口をへの字に曲げ、時には目をむいて啖呵も切る。喚いたり大泣きしたりが熱演だと勘違いしている若手が多い中で、ドラマ関係者の評価は高いですね。若いころの浅丘ルリ子といったところかな」(放送作家)

     最近の朝ドラは食い付きを良くするためか、前半にエピソードを詰め込み過ぎて、最後の1カ月は息切れすることが多い。

     前作の「舞いあがれ!」などはその典型で、パイロットを目指すヒロインの物語だったはずが、後半は東大阪の町工場が舞台になってしまった。「らんまん」は浜辺の寿恵子に救われている。

    出典:日刊ゲンダイDIGITAL

    • 0
    • 23/08/28 08:11:00

    今週金曜日に竹雄でるね。楽しみ。

    • 6
    • 23/08/28 08:04:52

    生意気な学生にも腹をたてない万太郎笑

    • 9
    • 23/08/28 08:00:06

    今野、、、

    • 1
    • 23/08/28 07:58:57

    >>5646
    貼ってくれるのはありがたい。
    見たい人だけ見れるからね。
    ネタバレちゃうしね。ありがとう。

    • 1
    • 5650
    • 余興の練習で1ヶ月拘束
    • 23/08/28 07:50:03

    >>5649

    外国でバカにされたり、日本とのギャップを感じたりする経験もしただろうし
    帰国後任される任務もたくさんあるだろうし
    学問への愛だけではやれなくなっちゃうのかな。

    • 7
    • 23/08/28 07:41:10

    留学して教授になるとみんなこうなるのか?

    • 3
    • 23/08/28 07:39:10

    >>5645
    去年の今頃はまだ終わらないのかって言ってたのにね。らんまんはまだ観ていたいし終わって欲しくない。

    • 5
    • 23/08/28 07:37:00

    波多野は助教かな?

    • 4
    • 23/08/28 06:17:56

    朝ドラWATCHコラム
    更新されてるので、貼っときます。

    https://www.cyzo.com/2023/08/post_354778_entry.html

    • 5
    • 23/08/27 23:18:39

    あと5週なんだね…早い…

    • 3
    • 23/08/27 09:50:32

    「顕微鏡の奥の世界」

    万太郎(神木隆之介)は、徳永教授(田中哲司)会って大学で助手として勤務することを決めました。給料は15円です。万太郎が植物学教室に向かったのは、7年振りのことでした。


    徳永教授
    槙野、植物学教室の標本を充実させることだけに注力してくれ。

    万太郎
    徳永教授、ありがとうございます。

    大学の講師になってからも、万太郎は標本や必要な本を躊躇なく購入してしまいます。そのため、講師として働いてもお金はまったく足りませんでした。しかも、家族の暮らしもあります。

    そんな中、菊比べで一等にはなれなかった寿恵子(浜辺美波)の菊を岩崎弥太郎の弟・弥之助(皆川猿時)が300円で買ってくれることになります。

    みえ
    弥之助さんがあなたの菊を300円で買ってくれるそうよ。

    寿恵子
    本当ですか。

    このことで、槙野家にあった借金がキレイになりました。


    一方、万太郎の大学での仕事である助手というのは、教授や助教授を助けるのが仕事です。しかし、万太郎は自分のやりたい研究を進めます。それは大学の方針と異なるものでした。

    大窪助教授
    槙野、植物学教室が目指してるのは、肉眼で見えない顕微鏡の奥の世界だ。お前の研究は、すでに古い。

    万太郎はそう言われても、顕微鏡で見えない向こうの研究に馴染めずにいました。

    以上、8月28日(月)放送予定 らんまん第106話のあらすじです。

    出典:ドラマ情報館

    • 0
    • 5643
    • ジョージーガール
    • 23/08/26 13:11:44

    岩崎様役の皆川猿時さん見るたびにあまちゃんの皆でミサンガ作ってた時に「自分のすね毛まで編み込んじゃったー」って騒ぐシーンを思い出す。さすがクドカン作品そういえばりんちゃんも出てたね!

    • 1
    • 23/08/26 10:55:56

    弥之助さん。ノジギクに気がついた時 土佐を思い出したのかな。土佐で見たことがあるんだろうな。

    お寿恵ちゃん。借金あと100円になったよ!

    • 3
    • 23/08/26 10:52:21

    ちょろっと先の記事みたけど、逸馬さんが登場するよ!

    • 1
    • 23/08/26 10:50:49

    >>5627
    お兄さんの弥太郎さんと縁があったから当時、面識あった可能性大だろうね。おなじ土佐だし。

    • 2
    • 23/08/26 10:43:09

    >>5611
    気がつかなかった
    立派になられて

    • 0
    • 23/08/26 09:01:52

    >>1921

    【らんまん・ネタバレ注意】次週予告にネット注目「また新たなバトルが勃発」「大窪さん、ちょっと言い過ぎじゃ」

    NHK連続テレビ小説「らんまん」第22週「オーギョーチ」の予告が25日、公式インスタグラムと公式X(旧ツイッター)で公開された。
     以下、ネタバレ含みます。
     教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられ、万太郎(神木隆之介)は7年ぶりに東京大学植物学教室へ。万太郎の研究は「古い」と大窪(今野浩喜)に言われるが、やり方を変えるつもりはなく…。ある日、学術調査団の一員として、万太郎は台湾へ派遣されることになる。
     ネット上では「徳永教授との確執をどう描くのか」「古いやり方、新しいやり方、どちらにも良さも不都合もある」「大窪さん、ちょっと言い過ぎじゃあない?万ちゃんのやり方を否定しなくなって」「また新たなるバトルが勃発するんだよなぁ」などの声が見られた。

    出典:中日スポーツ

    • 0
    • 23/08/25 16:12:43

    あいみょんの主題歌すき

    • 0
    • 23/08/25 15:55:37

    >>5630
    黒島結菜があさイチに出た時は精魂疲れ果ててただろうから勘弁してあげて。

    • 6
    • 5635
    • 誓いのキス(長い)
    • 23/08/25 15:42:57

    吉也っておすえちゃんのお父さんかと思ったら牧瀬里穂の事だったのか。

    • 1
    • 23/08/25 15:11:51

    今日の私の一般投稿は、5623、 5626 でした~。
    たくさんのいいね、ありがとう^o^ノ

    • 0
    • 23/08/25 15:10:13

    >>5629
    すだれ髪がマジかわいい

    • 0
    • 23/08/25 15:08:46

    >>5082

    『らんまん』次週予告に反響 大学復帰→新天地!?「働けてよかった」「これで借金返せる!」

    俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』(月~土 前8:00 総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 BS4K・BSプレミアム)の第105回(25日)が放送され、その直後に公式SNSで第22週「オーギョーチ」のあらすじが公開された。

    公式SNSでは、次週から「教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられた万太郎(神木隆之介)は、7年ぶりに植物学教室へと戻った」とし、万太郎が学術調査団の一員として台湾へ派遣される新展開も予告した。

    ファンからは「少年だった万太郎くんが父になり、立派な青年に。顔つきも引き締まって頼もしい がんばって!」「万太郎、大学に戻れて良かった!徳永教授、ありがとうございます ロシアに行けなかったから、台湾には行けるといいなぁ」「万太郎さん大学に助手として働けて良かったです!!これで少しずつ借金返せますよね!」「徳永教授から助手の誘いとはね。人脈よね。何がありそうだけど、台湾に視察旅行に行くんですね。何かあるかな」などの声が寄せられている。

     今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎(まきの・とみたろう)。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

    出典:オリコン・ニュース

    • 0
    • 5631

    ぴよぴよ

    • 23/08/25 14:11:34

    あさイチで浜辺美波さんはニコニコしていて好感がもてる
    以前、ちむどんどんの暢子が始終仏頂面だったの思い出したわ

    • 6
1件~50件 (全 7216件) 前の50件 | 次の50件
※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ