>>4502
史実と同じ名前なのね。ドラマオリジナルの名前になるのかと思ってたよ。

>>4451
ずっとそれ言ってるよね笑

>>4474
えー！そうなんだ
凄いしなんか嬉しい。
一瞬、万太郎に取って代わられて首になって消えちゃうのかと思ったのに。
凄い向上心だよね。

>>4504
私も面白いよ～。
植物学なんて知らなかった世界だけど引き込まれてる。

感じ方は人それぞれだけどずっと面白いを更新しててこのドラマ凄い！

>>4500
横だけど、私はすっごく面白かった。
植物ばかりと言えばそうだけど。
凄く興味深かったりとか、良かったなーって思ったりとか色々展開があって面白かった。
植物学者の話なんだからそりゃ植物の話しよね。
前の作曲家の話の時もだけど、見てるとちょっと興味湧いたりして。終わると興味も終わるけど。

「出産」

寿恵子（浜辺美波）が万太郎（神木隆之介）の子を出産しました。元気な女の子です。十徳長屋で、出産するのに、えい（成海璃子）やりん（安藤玉恵）がサポートしてくれました。

万太郎は、植物採取からようやく帰宅しました。

万太郎
おー、可愛いのう。

万太郎と寿恵子は、子どもの名前を決めます。


寿恵子
万太郎さん、名前どうしますか？

万太郎
そうじゃのう。これからの人生でたくさんの花を咲かせて欲しいのう。

万太郎の意見を取り入れて、園子と2人で名前を決めました。

赤ちゃんの名は・・・

「園子」

でっけーうさぎやな

>>4451
今日も植物の話ばっかりだった？録画できてなくてまーいっかってなったんだけど
ここ見ると相変わらずつまらない感じ？

>>1777

『らんまん』第80回あらすじ 寿恵子、無事に女の子を出産する 万太郎がパパに!

　俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第80回が、21日に放送される。

今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。

■第80回のあらすじ
寿恵子（波辺美波）は、万太郎（神木隆之介）から送られてくる植物標本を乾燥させる作業や、イチ（鶴田真由）から預かった内職をしながら、万太郎の帰りをお腹の子と待っていた。季節は秋に―。ついに寿恵子は、えい（成海璃子）、りん（安藤玉恵）らの協力の元、無事に女の子を出産。帰ってきた万太郎も生まれたてのわが子と対面を果たす。この子の人生にありとあらゆる草花が咲き誇るようにと名付けた名前は…

出典：Dorama&Movie

>>1693
『らんまん』“波多野”前原滉の優しさにネット感動も「寂しそうで何か不穏」の声

神木隆之介が主演を務める連続テレビ小説『らんまん』（NHK総合／毎週月曜～土曜8時ほか）の第16週「コオロギラン」（第78回）が19日に放送され、4年生の波多野（前原滉）が万太郎（神木）に伝えた言葉に対して、ネット上には「胸アツ」などの声が寄せられる一方「何か不穏」「フラグじゃないよね…？」といった反響も寄せられた。

　植物をめぐる競い合いに苦しんでいた藤丸（前原瑞樹）に、万太郎は“大学を休学して自分に合ったやり方を探してみてはどうか”と提案。胸のつかえが取れた藤丸は、田邊（要潤）に休学する旨を伝えると、万太郎の図譜制作の手伝いを始め、植物採集の旅に同行することを決める。

　そして、ヤマザクラの画が載った『日本植物志図譜　第二集』が完成。徳永助教授（田中哲司）や講師の大窪（今野浩喜）、波多野ら学生が植物学教室で完成品を見ている。万太郎は波多野に、藤丸が手伝ってくれたことを告げると、波多野は複雑な表情で「うん…すごいね」とつぶやく。

　その後、教室を出た万太郎を呼び止めた波多野は、卒業後は助手として大学に留まることを伝える。続けて波多野が「藤丸のことをよろしくね」と話し「たとえ大学に戻らなくても、友だちだって伝えて」と真剣な表情で言うと、万太郎は「なに言うがじゃ～！」と笑い「植物採集から帰ってきたら3人で牛鍋屋じゃ」と励ますのだった。

　藤丸を気遣う波多野の言葉に、ネット上には「波多野も優しいね」「波多野くんもいい子」「藤丸・波多野・万太郎の友情も胸アツ」などの声が集まる一方で「表情が寂しそうで何か不穏」「え、波多野くん、フラグじゃないよね…？」「なんか今度波多野くん心配」といったコメントも寄せられていた。

出典：クランクイン！！

>>4452

愛を愛をあ～な～た～にぃ～♪

アナタの心が綺麗になりますように♪

>>4491
次にミネヤが話題になるのは、もうアカンから万太郎がミネヤを整理しに行く、というところにいきなり繋がるみたいだから、そういうことやね

らんまんのらんとって蘭子…勝手に子供の名前想像してる(笑)

万太郎何ヵ月も留守にするなら峰やで産めばいいのに、妊婦が土佐へは遠すぎるか

もしミエおばさんが産後の手伝いに来たら長屋の女衆とバチバチになりそうだし笑

あの長屋での子育て楽しそうだな。

>>4491
1000円でしたよ　確か
今の2000万円くらいだと何方かが

>>4451
峰屋に湯水のごとくお金を注がせたクダリが描かれないね。
初めに渡した２０００円だけで終わりにしようとしてうのかな。
美化の一環か。

それぞれの人生色々あるなーって思わせられる週だな。タキさんのお墓参りに行ってたなら、峰屋にも寄るはず。竹雄と綾さんの様子をちょこっとでもみたいな。

寂しすぎてウサギを抱く
同士に巡り会う
ひとりひとりに 各々の人生があるんだな と
台詞の端々から感じられる
脚本家さん 素敵だ

>>4451
新しく興味持つ人が増えるかもよ？
子どもたちとか

>>4466
そのキャナメに切られないために、技術向上のため波多野くんと組んでいくのでは？

>>4484
実際、どうでもいい。笑

>>4451
ほんと。なんか盛り上がらない・・・。

小学校中退とバカにされた万太郎の影響力凄まじいな。
周りの人達の人生変えてるやん。

その大事な植物採集を「どうでもいいけどさ」ってバッサリ切り捨てるりんさん強い。

>>4464
田辺教授に怒鳴られ最初ちょっと辛くて泣けたけど2人が組んで進むなら良かったよ。

自分の書いた本で勉強してましたって慕って来てた子供が立派な学者になって新世代の希望になっていくのをみたら胸熱だよね

>>4479
そうなん？3人いたけどその人達だったんだ。
一瞬だからよくわからなかったよ。

>>4459
見た！画伯の絵、色使いが綺麗だった。

ラストの田辺画伯
万太郎と藤丸と波多野の似顔絵付き（笑）

>>4474
重ねてありがとうございます！

わー最後の絵、田辺誠一(54)だw

>>4467
おーそうなのね、ありがとう。

手紙の為の崩壊だったか。良かった。入れ違うとかじゃなさそうで。

>>4468
世界的に有名になるよ。学士院賞も受賞する学者に。今学士院賞貰えるのはノ－ベル賞受賞者もいること考えたら凄いことだと思う。

まんさん！すえちゃん休まらないじゃん

私も今、万太郎が子供の頃からだが弱かったの思い出したわw

りんさん、草花にキレる笑

りんさんやるんかい笑

野宮さん　どこかでプツーンと切れる人かと思ってきたけど、
全然違った。

この人も後に有名になるのかな

植物学科の画工さん、平瀬作五郎さんがモデルなんだよね。この方も大学を出ずに、後に世界的な植物学者になる。肉眼でみえない…その先にあるもの、繋がった。

え、野宮？さんはキャナメが雇ってんじゃないの

なんか素敵

野宮さんは万太郎という存在に潰される人かと思ったら違った！プロ根性と向上心がすごい！野宮さん、波多野くん、頑張れー！

こうやってどんどん進化していくんだね

波多野くんと画工さんにもちゃんとドラマがあるんだね凄い

こちらの先生達は温かい

>>4459
え？まじかいw
8時からの見てみるー