２０２３年度前期連続テレビ小説【らんまん】 へのコメント（No.5841）

>>5841

「女性のサイト」「ルール無視」

だからそれどこに書いてあんの？

ぴよぴよ

>>5841
今日は「障害」のワードは使わないの？ｗ
このトピのことを閑古鳥が鳴いてて可哀相、とか侮蔑しながら
相変わらずここを覗いて書き込んでる、矛盾だらけの
ルール無視の荒らしさん。

>>5841
いまさらネカマってｗ　いっぱいいるでしょ、自分で言わないだけで。

それよりもっとタチが悪いのは、全ての朝ドラで作家や脚本家をボロクソにこきおろしたり中傷したりして承認要求を満たしてる「誰かさん」のほうだよね。　分かるよね、誰のことだか。

>>5841
わても男だす。

>>5841

【らんまん】突然の“ご報告”に寿恵子仰天もネット「で、家主って誰？」未だ姿見せず「福山雅治？笑」

俳優の神木隆之介が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「らんまん」（月～土曜・午前８時）は３１日に、第１０９話が放送された。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）

【写真】「らんまん」長屋の住民、超絶スタイル！見えそうな超ミニ「朝ドラと全然違う」

　万太郎（神木隆之介）は学術研究員として台湾に派遣され、調査を始めて２週間がたった。一方の妻・寿恵子（浜辺美波）は十徳長屋で、差配人のりん（安藤玉恵）と洗濯物を干していた。寿恵子の子ども３人は、長屋の住民で噺家の牛久（住田隆）が出演する寄席についていくという。寿恵子とりんは４人を見送った。

　２人は洗濯物を再開。りんは「牛久さん、若返っちゃってね～。ここにいりゃ、独り身でも寂しくないしね」と寿恵子に話しかける。寿恵子は「はい、ほんとに」とうなずいた。するとりんは「ま、あたしゃ最後は家主と暮らすけどさ～」と突然の告白。りんと家主がデキていたことを寿恵子は知らず、「えっ！？おりんさん、そうだったんですか！？」と仰天。りんは「あれ、言ってなかったっけ」と顔を赤らめて洗濯物に顔をうずめた。

　おりんさんの突然の“ご報告”に、ネットは「うわ～！！おりんさんやっぱりそうだったの！！」「おりんさん、聞いてないし！！」「おりんさん、いったいいつから家主さんと…」とビックリ。りんは過去の放送で、家主と食事に行くと話していたこともあり、それを思い出したファンは「おりんさん、ウキウキしてたもんねえ」「昔『これから一緒にご飯食べる』って言ってたの伏線だったんかい！差配さんと家主さんの定期的な食事会かと思わせて！」と笑った。

　しかしその家主はこれまで姿を見せておらず、「で、家主って誰？」「おりんさんの家主って誰…全然記憶ない」「十徳長屋の家主誰なんだろう。むっちゃん形式で最後出てくるかな～」「家主さんて顔出てたっけ？最終回頃に大物俳優が出るパターンか？」の声も。早くもその俳優についても予想合戦が繰り広げられ「それにしてもりんさんと一緒になるという家主さん、どこかでサプライズ登場しないかな？笑 キャストが誰が考えるのも楽しい」「出演者に元名子役さんが多いので、差配さんが一緒になる長屋の家主さんは坂上忍さんと予想」「これ家主が福山雅治の可能性ある？（笑）」「家主はもしかして荒川良々」などと想像していた。

出典：スポーツ報知

>>5841

『らんまん』竹雄&綾が再登場 次週予告にファン歓喜「キター!」「嬉しすぎて絶叫」

俳優・神木隆之介が主演を務める、NHK連続テレビ小説『らんまん』（月～土　前8：00　総合※土曜日は1週間の振り返り／月～金　前 7：30　BS4K・BSプレミアム）の第105回（25日）が放送され、その直後に公式SNSで第23週「ヤマモモ」のあらすじが公開された。


　公式SNSが投稿した次週あらすじの中には「竹雄（志尊淳）と綾（佐久間由衣）の夫婦が商売をしようと東京にやってくる」の一文が掲載され、神木隆之介と志尊淳が共演する場面カットも公開された。


　ファンからは「た、た､竹雄だよね。竹雄にズギャンな朝です」「やっぱり万竹コンビ尊い…」「ゆ、誘惑を公式が……！」「もう出ないと思ってた。よかった！」「来週は、竹雄夫婦、プラスお子達の登場に、うれしくなりました」「竹雄さん綾さんがキター！」「竹雄ー！！朝からテレビの前で嬉しすぎて絶叫しました」などの声が寄せられている。

　今作のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎（まきの・とみたろう）。その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を美しい草花やみずみずしい里山の情景とともに描き、日本の朝に癒やしと感動のひとときを届ける。なお、実在の人物をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたすらに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描き、原作はない。


出典：Drama&Movie by オリコン

>>5841

【ＮＨＫ朝ドラ『らんまん』今週は】竹雄と綾が屋台を出店！寿恵子も刺激を受け、待合茶屋を開店する

＜９月４日（月）ー８日（金）　第２３週「ヤマモモ」　ＮＨＫ総合　午前８時ほか＞

　竹雄（志尊淳）と綾（佐久間由衣）の夫婦が商売をしようと東京にやってくる。資金を貯めて、いつかまた酒蔵を開くことを夢みていた。二人が出した屋台は、そばをメインとし高知の郷土料理も楽しめ、万太郎（神木隆之介）たちは大喜び。

　そして寿恵子（浜辺美波）は、竹雄と綾のいきいきと働く姿を見て自分も商売を始めることを決意する。早速、渋谷の街を食べ歩き、街の人と会話をして手作りの地図を完成させる。渋谷の街に大きな魅力を感じた寿恵子は、人と人をつなぐ待合茶屋「山桃」を開店させる。

出典：中日スポーツ

>>5841

＜神木隆之介＞「ゴジラ」新作で主演　朝ドラヒロイン・浜辺美波と再共演　山崎貴監督「我々が先です！」

俳優の神木隆之介さん、浜辺美波さんが怪獣映画「ゴジラ」シリーズの最新作（30作目）「ゴジラ-1.0（ゴジラマイナスワン）」（11月3日公開、山崎貴監督）に出演することが9月4日、明らかになった。放送中のNHK連続テレビ小説（朝ドラ）「らんまん」で主演を務めている神木さん、ヒロインの浜辺さんが再共演を果たす。同日、都内で行われた完成報告会見で発表された。


　キャスティングについて、製作の市川南さんは「コロナ禍になったくらいにオファーをして、快諾していただきました。朝ドラの話はその後ということで、我々が先です（笑い）」と明かした。

　神木さんは「見たことあるなと思われるかも知れませんが、ゴジラの撮影が（朝ドラより）前です。安心してください」とちゃめっ気たっぷりにコメント。浜辺さんは「ゴジラの撮影をしている前後くらいに朝ドラが確定して。ゴジラの撮影で長い間、ご一緒させていただきますと、神木さんにあいさつしました」と振り返った。

　山崎監督は「朝ドラコンビと思われるかも知れませんが、我々が先です！」と胸を張り、市川さんは「令和の名コンビが誕生したと思っています」と話した。

　「ゴジラ-1.0」は、1作目「ゴジラ」（本多猪四郎監督、1954年）の公開から来年で70周年を迎えることを記念して製作。焦土となった戦後の日本に現れたゴジラが、日本を「負（マイナス）」へと叩き落とすことになる。

出典：MANTANWEB

>>5841

「らんまん」快挙急転　元画工は認めない…野宮さん辞表　ネット憤慨「権威主義」波多野も苦悩「見捨てた」

俳優の神木隆之介（30）が主演を務めるNHK連続テレビ小説「らんまん」（月～土曜前8・00、土曜は1週間振り返り）は5日、第112話が放送された。話題のシーンを振り返る。

　＜※以下、ネタバレ有＞

　朝ドラ通算108作目。「日本植物学の父」と称される牧野富太郎をモデルに、江戸末期から昭和の激動の時代を生き抜き、明るく草花と向き合い続けた主人公・槙野万太郎の人生を描く。脚本はNHK「流行感冒」「群青領域」「旅屋おかえり」なども手掛けた注目の劇作家・長田育恵氏。神木の朝ドラ出演は2007年度前期「どんど晴れ」以来16年ぶり2作目。初主演となる。男性主人公は20年度前期「エール」（窪田正孝）以来3年ぶり。

　第112話は、竹雄（志尊淳）と綾（佐久間由衣）の屋台「土佐」は故郷の味が食べられるとあり、万太郎（神木隆之介）と虎鉄（濱田龍臣）は大喜び。箸休めに出された高知のヤマモモの甘露煮に、寿恵子（浜辺美波）も感動した。いつか新しい酒を造るという“綾の夢”のため、竹雄は醸造学の先生を探しているという。話を聞いた藤丸（前原瑞樹）は…という展開。

　藤丸は「あと1杯」と屋台に居残り。万太郎と2人きりの帰り道、波多野は野宮（亀田佳明）が「辞表を出すつもりらしい」と打ち明けた。

　波多野と野宮はイチョウの精虫を発見（第110話、9月1日）。「まだ世界から疑われるのはいいんだ。日本は植物学の後進国だし。でも本当にひどいのは、この日本国内だったんだ。第一発見者が元画工。認めないって」「僕が研究して、お膳立てして、それをたまたま覗いただけだろうって。外国向けの論文を書いたのも僕だ。だから僕一人の功績にしろって」「言ったよ。野宮さんを第一発見者として認めないのは、僕が許さない。僕一人なら、大学だろうが学会だろうが、あらゆる賞を辞退するって。でも、僕は農科大学の教授に任命された」「もう僕は受けた」「結局、僕は野宮さんを見捨てたんだ」。苦悩がにじんだ。

　SNS上には「えっ！ひどいよー！」「え…あんなに2人で頑張ったのに？」「そんな理不尽なことに」「波多野もつらすぎるよね」「ええい、権威主義どもめ」などの声が上がった。

　それぞれが見上げる満月。万太郎は「野宮さん、あなたは去るべき人じゃない」――。説得なるか。

出典：スポニチアネックス