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【ドラマ実況】ザ・ロイヤルファミリー
23/05/08 10:01:07
あいみょんは曲もルックスも70年代の昭和の女 今の時代に改めて興味は湧かない
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古トピの為、これ以上コメントできません
23/05/08 10:12:39
>>1620 彼女が昭和の女なら、アナタと感性があうでしょうに・・・。
23/05/08 10:29:14
>>1620 あいみょんはテレビとかではなくネット配信を中心に若者の支持を得て紅白に出場するまでになったんだよね。現代風の音楽性がおたくには理解できないと思うわ。
23/05/08 10:36:43
>>1620 具体的にどういうところが昭和の女なの？ 「曲」と「ルックス」に分けて教えてみて？
23/05/08 11:00:16
>>1620 逆にそういうところがウケてるのかなと思ってた。 AdoとかYOASOBIみたいな、いかにも今って感じでPCで作ったような音じゃなく、 アコースティックギターで誰でも歌えるちょっとレトロな郷愁がいいのかなと。
23/05/08 11:34:03
>>1620 昭和のおばちゃんだけど、あいみょんは全然昭和には見えないけどね。普通の若いお嬢さんに見える。 作る曲とか聴いてても、若いし。歌詞とかも。 昭和のディープな世界はとても若い人には出せない。 真似てる人たちはみんな昭和「風」であり、それを楽しんでるだけ。それでいいと思う。
23/05/08 14:52:24
>>1620 人の容姿を揶揄するのは本当に良くないこと。
23/05/09 15:19:57
>>1620 具体的に、あいみょんの曲やルックスのどこが 「70年代の昭和の女」なんですか？
23/05/20 19:53:20
>>1620 愛を愛をあなたに～♪
23/05/22 19:31:12
>>1620 揚げ足取りウザ
23/07/28 12:22:11
>>1620 「らんまん」朝ドラ受け 博多華丸「ほら～、槙野、槙野って…」博多大吉「教授がかわいそうに」 NHK連続テレビ小説「らんまん」（月～土曜午前8時）の第85話が28日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、ムジナモの開花から4カ月が過ぎ、田邊（要潤）は、恩人である森有礼（橋本さとし）が文部大臣になったことで、女学校の校長に就任した。また徳永（田中哲司）がドイツへ留学し、大窪（今野浩喜）が助教授になった。槙野家では、寿恵子（浜辺美波）が第2子を授かり、園子が元気に動き回る中、万太郎（神木隆之介）はムジナモの研究に没頭。ついに精密に描かれた植物画と論文が完成した。しかし出来上がった論文には万太郎の名前しかなく、最初に植物がムジナモだと気付いた田邊（要潤）は激怒し、万太郎の大学の出入りを禁じた。 博多華丸が「ほら～」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーが「華丸さんが言ったとおりに」と話すと華丸は「槙野、槙野って言うからですよ。1人でも教授って言っとけばよかったのにさ～」と返すと、博多大吉は「教授がこうなると、ちょっとかわいそう」。鈴木アナも「ちょっと名前を入れてあげても良かったかも」と話した。華丸は「今野くんも悪くない？」と投げかけると大吉は「あんなに声を荒らげるとは思わなかったけど、なんとか皆で仲良くやっていただきたい」と話した。 同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎（神木隆之介）を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。 出典：日刊スポーツ
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1620 臥竜公園
23/05/08 10:01:07
あいみょんは曲もルックスも70年代の昭和の女
今の時代に改めて興味は湧かない
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古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.1622 広陵公園
23/05/08 10:12:39
>>1620
彼女が昭和の女なら、アナタと感性があうでしょうに・・・。
No.1625 寝屋川公園
23/05/08 10:29:14
>>1620
あいみょんはテレビとかではなくネット配信を中心に若者の支持を得て紅白に出場するまでになったんだよね。現代風の音楽性がおたくには理解できないと思うわ。
No.1626 但馬北公園
23/05/08 10:36:43
>>1620
具体的にどういうところが昭和の女なの？
「曲」と「ルックス」に分けて教えてみて？
No.1628 羽根木公園
23/05/08 11:00:16
>>1620
逆にそういうところがウケてるのかなと思ってた。
AdoとかYOASOBIみたいな、いかにも今って感じでPCで作ったような音じゃなく、
アコースティックギターで誰でも歌えるちょっとレトロな郷愁がいいのかなと。
No.1629 西部公園
23/05/08 11:34:03
>>1620
昭和のおばちゃんだけど、あいみょんは全然昭和には見えないけどね。普通の若いお嬢さんに見える。
作る曲とか聴いてても、若いし。歌詞とかも。
昭和のディープな世界はとても若い人には出せない。
真似てる人たちはみんな昭和「風」であり、それを楽しんでるだけ。それでいいと思う。
No.1636 桶川公園
23/05/08 14:52:24
>>1620
人の容姿を揶揄するのは本当に良くないこと。
No.1710 境川遊水地公園
23/05/09 15:19:57
>>1620
具体的に、あいみょんの曲やルックスのどこが
「70年代の昭和の女」なんですか？
No.2259 常盤公園
23/05/20 19:53:20
>>1620
愛を愛をあなたに～♪
No.2331 円山公園
23/05/22 19:31:12
>>1620
揚げ足取りウザ
No.4804 入り婿
23/07/28 12:22:11
>>1620
「らんまん」朝ドラ受け 博多華丸「ほら～、槙野、槙野って…」博多大吉「教授がかわいそうに」
NHK連続テレビ小説「らんまん」（月～土曜午前8時）の第85話が28日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、ムジナモの開花から4カ月が過ぎ、田邊（要潤）は、恩人である森有礼（橋本さとし）が文部大臣になったことで、女学校の校長に就任した。また徳永（田中哲司）がドイツへ留学し、大窪（今野浩喜）が助教授になった。槙野家では、寿恵子（浜辺美波）が第2子を授かり、園子が元気に動き回る中、万太郎（神木隆之介）はムジナモの研究に没頭。ついに精密に描かれた植物画と論文が完成した。しかし出来上がった論文には万太郎の名前しかなく、最初に植物がムジナモだと気付いた田邊（要潤）は激怒し、万太郎の大学の出入りを禁じた。
博多華丸が「ほら～」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーが「華丸さんが言ったとおりに」と話すと華丸は「槙野、槙野って言うからですよ。1人でも教授って言っとけばよかったのにさ～」と返すと、博多大吉は「教授がこうなると、ちょっとかわいそう」。鈴木アナも「ちょっと名前を入れてあげても良かったかも」と話した。華丸は「今野くんも悪くない？」と投げかけると大吉は「あんなに声を荒らげるとは思わなかったけど、なんとか皆で仲良くやっていただきたい」と話した。
同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎（神木隆之介）を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
出典：日刊スポーツ