• No.1620 臥竜公園

    23/05/08 10:01:07

    あいみょんは曲もルックスも70年代の昭和の女
    今の時代に改めて興味は湧かない

  • No.4804 入り婿

    23/07/28 12:22:11

    >>1620

    「らんまん」朝ドラ受け 博多華丸「ほら~、槙野、槙野って…」博多大吉「教授がかわいそうに」

    NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)の第85話が28日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

     ※以下ネタばれを含みます。

     あらすじは、ムジナモの開花から4カ月が過ぎ、田邊(要潤)は、恩人である森有礼(橋本さとし)が文部大臣になったことで、女学校の校長に就任した。また徳永(田中哲司)がドイツへ留学し、大窪(今野浩喜)が助教授になった。槙野家では、寿恵子(浜辺美波)が第2子を授かり、園子が元気に動き回る中、万太郎(神木隆之介)はムジナモの研究に没頭。ついに精密に描かれた植物画と論文が完成した。しかし出来上がった論文には万太郎の名前しかなく、最初に植物がムジナモだと気付いた田邊(要潤)は激怒し、万太郎の大学の出入りを禁じた。

     博多華丸が「ほら~」と朝ドラ受け。鈴木奈穂子アナウンサーが「華丸さんが言ったとおりに」と話すと華丸は「槙野、槙野って言うからですよ。1人でも教授って言っとけばよかったのにさ~」と返すと、博多大吉は「教授がこうなると、ちょっとかわいそう」。鈴木アナも「ちょっと名前を入れてあげても良かったかも」と話した。華丸は「今野くんも悪くない?」と投げかけると大吉は「あんなに声を荒らげるとは思わなかったけど、なんとか皆で仲良くやっていただきたい」と話した。

     同ドラマは108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。

    出典:日刊スポーツ

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