離婚の原因の女性に何かしら責任を取らせたいが… へのコメント（No.19）

>>10

ありがとうございます
楽器のお金は「払っていただく筋合がない」から返してきましたが夫から娘さんへの合格、入学祝は
甥姪への結婚祝儀並でしたが受け取っています。
高価な返戻を頂いたので知りました。

私が彼女から夫を奪ったわけではないです。
夫は楽団運営の立場やバツイチの引け目で
彼女との結婚に踏みきれずにいて、結婚願望強かった彼女に振られた形でした。
後輩を「紹介した」と言いましたが
恋人候補ではなく奏者として紹介しました。
私と夫が親しくなったきっかけは
彼女と後輩の婚約が周知され始めたころに
「後輩くん、どんな人？」と訊かれたことです。
その時「彼女は俺が幸せにしたかったな」と
言っていました。
その後、離婚歴があることや音楽関係で共通の知り合いがいたりと縁を感じて、再婚相手として意識するようになり、１年程して結婚しました。
うちも後輩夫婦もそれぞれ幸せだったと思います。

彼女にしても夫の行動に困惑はしても嫌ってはいなそうで
夫と性的な会話をしていたり、本当は夫と結婚したかったというような発言があります。
一線を超えないのは「あなた（夫）には奥さんがいるでしょう」ということだから
夫は私と離婚したかったのだと思うし、私にしてみれば彼女がけしかけたと感じるのです。