>>23
へーダサい男だね
己の楽しさ故に彼女捨てたくせに、ましてや彼女を都会に呼ぶ覚悟もなかったくせに、うまくいかなくなると過去を美化して縋っちゃってる系の男か

意固地張った田舎っぺの女が振られただけじゃん(笑)

まだ文通の時代だしね。
今ならLINEやZoomでやり取りできるし、田舎に住んでても通販で都会と変わらない物を入手できるけど、昔はそうじゃなかったから。
遠距離で続けるのは難しいよね。

彼氏は何回も誘っていたと思う。けど彼女は都会になんか行きたくなかったんだよ。
都会の香りがするものをいちいち全否定してるし。とにかく帰ってきて欲しかった。
で最終的には、僕はー僕はーああ帰れないー、と。
帰ってきてほしい彼女と帰りたくない彼氏。歩み寄れなかったのね。

>>35流行りの指輪っていう歌詞は、バブル時代(自分は中学生頃でした)にティファニーのオープンハートネックレスがものすごく流行ってたのを思いだしました。
木綿のハンカチーフを描いた時代もそういうのがあったんでしょうかね。

自分は彼が都会へ行ったのは就職時だと思っていたんですが、大学進学で故郷を離れ４年後に故郷で就職をせずに都会で就職というパターンと書いてくださってなるほどなぁ、って思いました。
皆さんが色々考察してくださって見解が深まりました。ありがとうございます。

彼が都会に行ってから木綿のハンカチーフを要求するまでに5,6年の月日が経ったんでしょうかね？年下の彼女だったとしても当時の田舎だと21､22歳頃にはお見合い話とか出てくる頃でしょうか。。彼女のご両親は娘が彼を待ち続けているのを知っているのでしょうか。
想像(妄想)が無限に広がります。

昔の歌だから婚前旅行とかは親が許さないだろうし、そのうち田舎に帰るつもりだったから呼び寄せるという選択肢は無かったんでしょう。
彼女の事は好きだったんだろうとは思います。
ただ指輪を送ったのは誰かの（都会の遊び相手の女かも）アドバイスかなと予想しました。
だから彼女の好きそうな指輪じゃなくて流行りの指輪(そもそも流行りの指輪ってなんだ？)で、口紅もつけない彼女の指輪のサイズをちゃんと把握してたとも思えないし、彼女は喜ばなかった。
スーツ姿の写真を送って「素敵！」と言われたかったんだろうなと思うとちょっと可愛いけど、指輪を送っても写真を送っても「いいえ」としか返しえくれない彼女と、都会での楽しい生活とを比べると、「もう彼女はいいや」と心変わりしてしまったんだろうなと。

名曲だとは思うけど、生活環境が違ったら、すれ違うとかは普通にありだと思います。女性の方が地元を離れられない事情とかあったかも知れないですよね。
もしかしたら、男性の方も親が本社から一時的に、出向で来ていた、とかで、そもそも家の格が違うと思われていたかも知れないし。
まあ、今ほど、飛行機や高速バスとか交通手段は沢山ないし、家電に電話していた時代だから、親の反対とかあれば、続かないよなぁ、と解釈しています。

昔は都会に出たらおいそれと
帰る雰囲気でなかったし、物理的にも
距離的にも難しいかったのでは？
観光なんて今みたいにちょくちょく
いかないでしょ。

故郷に錦を飾んないと帰れないとかね。
それに女が田舎捨てて都会にでて、
働いて成功できる時代でもないし。

男は成功したらかえるつもりだったけど
成功より、魅力的な都会生活や女にはまって、
結局、田舎の子をすてたんだろうなと
当時は思ったよ。

歌詞を考察するなんて面白いね
こういうトピがあるといいね
一定の日にちで話題が途切れたら、次の人がこの曲は私はこう思ってるけどどう思うか聞くみたいなやつ
読書会の歌詞版みたいなの

最初から噛み合ってないよね
いずれ別れるだろうなってのが一番からわかる

遠距離になった田舎にすんでたカップルが就職して遠距離になり少しずつ都会に染まり変わっていく彼とあの頃のままでいて欲しかった、いつかはまた帰ってくると信じてた彼女。
どんなに素敵なものを贈られても彼が帰ってこなきゃ意味なかったんだろうな。

いつの時代も遠距離恋愛を成立させるのは難しいってことだよね。
この歌は都会に出たのは男だけど、男女問わず都会に出た側が新たに出会う異性に目移りするのは仕方ない。そして本当に自分を想ってくれていたのは故郷に残した恋人だったかも、って後悔するパターン。

ママスタ民でも彼氏と一緒に都会に行って同棲してデキ婚した人が多そう。本当に、こうなる事を心底望んでいたの？若さゆえの過ち？

>>23えー、この歌にそんな現実的な背景があったとは(苦笑)

でも現代でもあるあるな話なんでしょうね。

歌詞知らん

実際に都会に行って一回でも就職したら、地元の恋人と結婚するために地元帰るなんてないよね。

これって九州出身のテレビ局勤務の男性が、大学進学して就職は地元でするって約束だったけど、東京は楽しい！帰りたくないって就職した。いろんな人と付き合ったけど地元で付き合ってた彼女が一番良かったってグチグチ酔っ払う度に言ってたのを歌詞にしたらしい。

時代だよね、あの頃は我慢強い芯のある女と世の中を見てはちゃけた男の対比が多かった
頑として意思を曲げない女のことを愛しいと思いたいのに、逆に重くのしかかってこれからの自分の人生を潰されそうで怖かったのだろうと思うよ

女の方は都会で頑張っている彼に気を遣って、でも数年で結婚したい！って思っていて
男の方はカッコいいとこ見せたい、もっと頼れよ！って感じで
少しずつすれ違っていったイメージ。

好きは好きだけど、都会は楽しいことが沢山あるし友人もできたから彼女を優先に考えられなくなってるんだよ
上京して2年くらいは私もそうだった。田舎にいる彼氏は好きだけど遊びが楽しかった。別れたくはないけど遊びたい。

彼女を都会についてこさせるならもう結婚しないとって時代だったんじゃないかね
知らんけど

これはねー、彼氏は都会が好きだけど、彼女の方は、田舎が好きなんだよね。
都会に呼ばれたくはなかっ彼氏に帰ってきてほしかったんだよね。(だから、就職ではなく就学か、時代背景を鑑みるに出稼ぎとかなんじゃ？)
そこがどうしようもなくて切ない感じでいいよね！

た、多分…

都会に染まりきった彼氏は完全にイナカモンの彼女に気持ち冷めたよね。
でも嫌いになったわけでもないし、他に好きな女ができたわけじゃないから、田舎モンの律儀さで
自分のことを待ってる彼女を見捨てられない。

>>14そんなに突っ掛かります？？ｗ

>>13
＞彼女が妊娠したら結婚さぜるえないのに。

さぜるえない なんて日本語は無い。

ただの若い恋人だから、ついていくとか呼び寄せるなんてのは
結婚できるくらい稼いだり一人前になってからじゃないとできないことだと考えていた、真面目なカップルなんだと思う。
電車代も高く会いに行ったりが気軽にできない。財力があったら、こんな共感を得られる歌になってないと思う。
金に物言わせる主にはわからないのかな。

都会に行けば色んなものがあるから、田舎よりも都会が良くなる。今でも一方が都会へ行ってしまって別れるカップルは多いと思う。うちも子供いるけど、都会で同棲させたくない田舎でも無理。付き合うのは構わないが同棲は止めてほしい。一緒に都会に行けば家賃を浮かす為に同棲するカップルが多いよね、親はよく許すよね、お金の問題じゃないでしょうに。彼女が妊娠したら結婚さぜるえないのに。まだ婚約もしてないカップルがほとんどだろうに、いい加減だね。

指輪を送ってからまた半年くらい経ってるんだろうね、その間に刺激的な女に出会ってしまったのかな。

都会に可愛い女の子がたくさんいたんだろうね。

呼び寄せる前に都会に女ができたんじゃない？

なるほど…独身の女性はデートの為に外泊とかは憚られる時代だったんですね。
田舎で待つ身としては噂も立つでしょうしね。

遠距離恋愛の話だよね
彼氏は進学で都会に行って、卒業したら地元に帰って来て就職するってかたちだったけど、都会の色に染まって帰る気持ちが薄れていった


言われて見れば1回くらい都会デートしても良さそうだけど、日帰り出来ないほど遠かったら親が許さないだろうな

もめんより絹派

昔は女の子は田舎で立派になって帰ってきてくれるのを待つ、男の子はそれまでは帰らないし会わないってのが当たり前だったんじゃない？
奥ゆかしいピュアでクリーンな関係だったと思うなぁ。

昔は女の子は田舎で立派になって帰ってきてくれるのを待つ、男の子はそれまでは帰らないし会わないってのが当たり前だったんじゃない？
奥ゆかしいピュアでクリーンな関係だったと思うなぁ。

詳しく歌詞をしらないけど
染まらないで帰ってって最初にあるから
大学とか一時的な上京なのかなって思ってたよ
最後は就職した感じだったけど
聞き分けのいい女はダメだよね

考察見てくるね!

それはまだ恋人の段階ですからいけません。・・・という時代のお話。。

デビューしちゃったんだろうね。
都会に染まったら終わりよ