- なんでも
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下品な煽りしかできなくて話を聞かないような中年男がいまのゆたぼんのなれの果てだってもう答え出てるから
なにを声高に主張しようが語るに落ちるとはこのことですわな
まっとうな人生を手に入れられず浮き草稼業が悔しくて嫉妬してるのはゆた父のほうではないかと
その年になるまで、よりよくなれるたくさんチャンスはあったはずなのにことごとく暴言とともに手を振り払ってきたんでしょうに
肩書に憧れて自称専門家で、目の前のあぶく銭稼ぎに目の色変えて飛びついてさ。やってることの浅ましさに気づけないから味方ができないんだよ- 2
22/11/06 00:34:13