• No.6 菓彩あまね

    22/10/09 15:40:02

    菓彩あまね

    ★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。

    第2週 「ばらもん凧、あがれ」ネタバレ
    めぐみが帰り舞は祥子と五島で二人暮らし
    ばらもん凧に興味を持った舞は揚げていた浦信吾(鈴木浩介)と一太親子から借りてみたが凧が落ちて壊してしまいそれに落ち込んで舞は熱が出た
    引っ込み思案の舞をなんでも自分でできる子にしようと祥子は考える
    皿洗いの手伝いで皿を割ったりや自分で目覚まし時計をかけても起きれない舞は失敗するたびに落ち込むが祥子は舞を励ます
    祥子のビワのジャムづくりを舞が苦戦しながら手伝い売店にジャムの配達を手伝う。そこでさくらから彼氏の話を聞く
    その後、浦家が教会に行くところだったので一緒に行きそこで聖歌を聴いた
    祥子は釣りの客を送迎する仕事で船を操縦しているが、その船はめぐみ丸という名前が付いていた
    今まで自分たちが五島に来れなかった理由を祥子から聞く舞。
    めぐみが大学中退で浩太と駆け落ちしてしまったことで親子に確執が…
    だが祥子はめぐみに会いたいと思い続けていたと舞に告げる
    祥子は木箱から作りかけのばらもん凧を取り出して舞と完成させるが夢中になりすぎて客を迎えに行くのを忘れて客に怒られるも舞が逆に祥子を慰める
    舞は工作の時間に作った貝殻風鈴を祥子にプレゼントした
    五島に来て1か月
    祥子の手作りジャムを浦家に届けに来た舞はめぐみの同級生である伸吾の妻・莉子が産気づき、舞は必死になって走って祥子に知らせたおかげで莉子は無事出産
    その日の夜は高熱が出ることは無かった
    莉子の赤ちゃんの成長を祈るため一太の提案で講演でばらもん凧の凧あげに誘われた舞は凧あげの失敗経験があったので誘いを断る
    その後の凧揚げ大会の参加者に舞の名前が無く舞がまた熱が出るものの、祥子は「人の気持ちを大事に考えることができる舞なら自分の気持ちも大事にすることができる」と励まして祥子の提案で舞はめぐみに相談する。赤ちゃんが元気に育ってほしい舞の気持ちを大事にして一生懸命やれば気持ちは届くと言われ勇気をもらった舞は凧揚げ大会に参加
    舞はみんなが助けてくれて上手く凧を空高く揚げることができてその夜は高熱は出なかった
    その後めぐみとの電話で祥子は「舞はもう大丈夫。大阪に帰らすよ」と告げる
    舞が大阪に帰る日に祥子は舞に2つのばらもん凧を渡して「舞もばらもん凧みたいに向かい風に負けず、たくましく生きろ」と励ます
    五島のみんなに貝殻風鈴を渡して別れを告げた舞は福中島でめぐみと合流してフェリーに乗ったあとに舞のリクエストで飛行機で大阪に帰る

    第3週 「」ネタバレ
    舞が東大阪に戻る
    長崎から大阪に帰る際に飛行機に舞は夢中になる
    浩太の若い頃の夢は飛行機を作ることだと打ち明けられる
    今でも浩太は飛行機の部品のネジを作りたい夢を持ち続けていた
    東大阪の小学校に戻った舞はウサギ・スミが死んだことを知らされる
    それが原因で飼育係の久留美が仲間外れにされていた
    久留美を励まそうと舞は久留美の家を訪れるが困窮している家庭を恥じる久留美は家に入るのを拒否する
    浩太の工場が受注激減で経営危機
    悠人の私立中学の進学も困難に
    浩太を励ますため舞は工場の職人に手伝ってもらい模型飛行機を完成させた
    日曜日に小学校の校庭で模型飛行機を飛ばして、浩太はその出来栄えに驚きつつも娘が自分と同じことに興味を持ってることに喜ぶ
    浩太の工場で他の工場が断られている特殊なネジの受注を受ける
    取引工場の金型工場の協力を得て試作のネジが完成
    それが採用されそのネジの量産の受注をもらい工場の経営危機を脱した
    平成16年(2004年)
    浩太の工場は2つの工場と18人の従業員のいる会社に成長した
    舞は難波大学の航空工学科に入学
    サークル探しをしていた舞は人力飛行機づくりをしている「なにわバードマン」というサークルに興味を示す

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