カテゴリ
急上昇
<夫のマンション>妹夫婦に住まわせたい
22/10/02 17:45:11
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。 第1週 「お母ちゃんとわたし」ネタバレ 平成6年(1994年) 舞はネジ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、兄・悠人と東大阪に住んでいた 舞は原因不明の高熱で小学校を休みがちだが、幼なじみの貴司の勧めで飼育係となり友人・久留美とウサギ・スミの世話をするがスミが逃げ出して探していた舞は高熱をだして病院へ 病室の舞に貴司が久留美からの手紙を紙飛行機にして渡した かかりつけの医師から舞を自然豊かな環境で生活させることを提案 心身ともに疲れているめぐみに、浩太は舞をめぐみの生まれ故郷・五島列島に連れていくことを提案するが、長年顔を合わせていない母・祥子(高畑淳子)のことを考えるとめぐみは躊躇してしまう。実家には2度と戻らないと言い捨ててしまっていたからだ 意を決して15年ぶりにフェリーで五島に着いためぐみと舞は実家に戻ると、めぐみの部屋は当時のそのままにしてあった。 そこに船大工の木戸(哀川翔)や港の売店で働くさくら(長濱ねる)がやってきて歓迎する。さくらが持ってきたタコに触る舞にめぐみは注意した光景に祥子は違和感を感じる 翌日に高熱をだした舞を診た診療所の医師・谷から「身体に問題ないとすれば、心の問題なのでは?」と言われてしまう 五島の小学校に通い始めた舞は磯の生き物を観察する校外学習を楽しみにするが、無理すると高熱を出す舞を案じしためぐみは反対 だが、祥子は舞の気持ちを優先させて校外学習に参加することに 校外学習で生徒がオコゼを踏むアクシデントで騒動になり、海から出ようとした舞は転んでけがをした。車でジャムの運搬していためぐみと祥子は騒動を知ると一目散にめぐみは舞のところに駆け出した 舞を心配し過ぎるめぐみに祥子はめぐみを大阪に帰らせて、祥子が舞の面倒をみることを提案…それには受け入れられなかっためぐみだが、祥子に舞を託して大阪に帰ることにした 第2週 「」ネタバレ めぐみが帰り舞は祥子と五島で二人暮らし 引っ込み思案の舞をなんでも自分でできる子にしようと祥子は考える 皿洗いの手伝いや自分で目覚まし時計をかけても起きれない舞は失敗するたびに落ち込むが祥子は舞を励ます 今まで五島に来れなかった理由を祥子から聞く舞。 めぐみが大学中退で浩太と駆け落ちしてしまったことで親子に亀裂が… だが祥子はめぐみに会いたいと思い続けていたと舞に告げる 五島に来て1か月 祥子の手作りジャムを浦家に届けに来た舞はめぐみの同級生である伸吾(鈴木浩介)の妻・莉子が産気づき、舞は必死になって走って祥子に知らせたおかげで莉子は無事出産 その日の夜は高熱が出ることは無かった 莉子の赤ちゃんの成長を祈るため「ばらもん凧」が完成するが凧あげに誘われた舞は凧あげの失敗経験があったので誘いを断る その後の凧揚げ大会の参加者に舞の名前が無くて高熱を出す 祥子は「人の気持ちを大事に考えることができる舞なら自分の気持ちも大事にすることができる」と励まして。勇気をもらった舞は凧揚げ大会に参加 舞は上手く凧を揚げることができてその夜は高熱は出なかった その後めぐみからの電話で祥子は「舞はもう大丈夫だ」と告げる 第3週 「」ネタバレ 舞が東大阪に戻る 長崎から大阪に帰る際に飛行機に舞は夢中になる 浩太の若い頃の夢は飛行機を作ることだと打ち明けられる 今でも浩太は飛行機の部品のネジを作りたい夢を持ち続けていた 東大阪の小学校に戻った舞はウサギ・スミが死んだことを知らされる それが原因で飼育係の久留美が仲間外れにされていた 久留美を励まそうと舞は久留美の家を訪れるが困窮している家庭を恥じる久留美は家に入るのを拒否する 浩太の工場が受注激減で経営危機 悠人の私立中学の進学も困難に 浩太を励ますため舞は工場の職人に手伝ってもらい模型飛行機を完成させた 日曜日に小学校の校庭で模型飛行機を飛ばして、浩太はその出来栄えに驚きつつも娘が自分と同じことに興味を持ってることに喜ぶ 浩太の工場で他の工場が断られている特殊なネジの受注を受ける 取引工場の金型工場の協力を得て試作のネジが完成 それが採用されそのネジの量産の受注をもらい工場の経営危機を脱した 平成16年(2004年) 浩太の工場は2つの工場と18人の従業員のいる会社に成長した 舞は難波大学の航空工学科に入学 サークル探しをしていた舞は人力飛行機づくりをしている「なにわバードマン」というサークルに興味を示す
22/10/06 12:28:55
>>1 ふむふむ、なるほど。 次回の更新も楽しみにしてるよー!
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
22/10/09 15:38:38
>>2 ああ 見つかったか!よろしくな♪ >>3 期待してくれてありがとう!これからよろしく >>4 今期もよろしく!!この朝ドラはかなり期待していいだろうな
1件~1件 ( 全1件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/18 04:55:13
239358
2
25/12/18 04:30:19
306
3
25/12/18 05:11:24
830
4
25/12/18 04:52:05
111656
5
25/12/18 04:51:34
25/12/18 05:18:21
0
25/12/18 05:19:12
25/12/18 04:13:35
25/12/18 03:00:22
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 菓彩あまね
22/10/02 17:45:11
★ネタバレサイトのネタバレ記事とテレビの番組表(サイト)にあるあらすじから要約してお知らせしている。
第1週 「お母ちゃんとわたし」ネタバレ
平成6年(1994年)
舞はネジ工場を営む父・浩太(高橋克典)、母・めぐみ(永作博美)、兄・悠人と東大阪に住んでいた
舞は原因不明の高熱で小学校を休みがちだが、幼なじみの貴司の勧めで飼育係となり友人・久留美とウサギ・スミの世話をするがスミが逃げ出して探していた舞は高熱をだして病院へ
病室の舞に貴司が久留美からの手紙を紙飛行機にして渡した
かかりつけの医師から舞を自然豊かな環境で生活させることを提案
心身ともに疲れているめぐみに、浩太は舞をめぐみの生まれ故郷・五島列島に連れていくことを提案するが、長年顔を合わせていない母・祥子(高畑淳子)のことを考えるとめぐみは躊躇してしまう。実家には2度と戻らないと言い捨ててしまっていたからだ
意を決して15年ぶりにフェリーで五島に着いためぐみと舞は実家に戻ると、めぐみの部屋は当時のそのままにしてあった。
そこに船大工の木戸(哀川翔)や港の売店で働くさくら(長濱ねる)がやってきて歓迎する。さくらが持ってきたタコに触る舞にめぐみは注意した光景に祥子は違和感を感じる
翌日に高熱をだした舞を診た診療所の医師・谷から「身体に問題ないとすれば、心の問題なのでは?」と言われてしまう
五島の小学校に通い始めた舞は磯の生き物を観察する校外学習を楽しみにするが、無理すると高熱を出す舞を案じしためぐみは反対
だが、祥子は舞の気持ちを優先させて校外学習に参加することに
校外学習で生徒がオコゼを踏むアクシデントで騒動になり、海から出ようとした舞は転んでけがをした。車でジャムの運搬していためぐみと祥子は騒動を知ると一目散にめぐみは舞のところに駆け出した
舞を心配し過ぎるめぐみに祥子はめぐみを大阪に帰らせて、祥子が舞の面倒をみることを提案…それには受け入れられなかっためぐみだが、祥子に舞を託して大阪に帰ることにした
第2週 「」ネタバレ
めぐみが帰り舞は祥子と五島で二人暮らし
引っ込み思案の舞をなんでも自分でできる子にしようと祥子は考える
皿洗いの手伝いや自分で目覚まし時計をかけても起きれない舞は失敗するたびに落ち込むが祥子は舞を励ます
今まで五島に来れなかった理由を祥子から聞く舞。
めぐみが大学中退で浩太と駆け落ちしてしまったことで親子に亀裂が…
だが祥子はめぐみに会いたいと思い続けていたと舞に告げる
五島に来て1か月
祥子の手作りジャムを浦家に届けに来た舞はめぐみの同級生である伸吾(鈴木浩介)の妻・莉子が産気づき、舞は必死になって走って祥子に知らせたおかげで莉子は無事出産
その日の夜は高熱が出ることは無かった
莉子の赤ちゃんの成長を祈るため「ばらもん凧」が完成するが凧あげに誘われた舞は凧あげの失敗経験があったので誘いを断る
その後の凧揚げ大会の参加者に舞の名前が無くて高熱を出す
祥子は「人の気持ちを大事に考えることができる舞なら自分の気持ちも大事にすることができる」と励まして。勇気をもらった舞は凧揚げ大会に参加
舞は上手く凧を揚げることができてその夜は高熱は出なかった
その後めぐみからの電話で祥子は「舞はもう大丈夫だ」と告げる
第3週 「」ネタバレ
舞が東大阪に戻る
長崎から大阪に帰る際に飛行機に舞は夢中になる
浩太の若い頃の夢は飛行機を作ることだと打ち明けられる
今でも浩太は飛行機の部品のネジを作りたい夢を持ち続けていた
東大阪の小学校に戻った舞はウサギ・スミが死んだことを知らされる
それが原因で飼育係の久留美が仲間外れにされていた
久留美を励まそうと舞は久留美の家を訪れるが困窮している家庭を恥じる久留美は家に入るのを拒否する
浩太の工場が受注激減で経営危機
悠人の私立中学の進学も困難に
浩太を励ますため舞は工場の職人に手伝ってもらい模型飛行機を完成させた
日曜日に小学校の校庭で模型飛行機を飛ばして、浩太はその出来栄えに驚きつつも娘が自分と同じことに興味を持ってることに喜ぶ
浩太の工場で他の工場が断られている特殊なネジの受注を受ける
取引工場の金型工場の協力を得て試作のネジが完成
それが採用されそのネジの量産の受注をもらい工場の経営危機を脱した
平成16年(2004年)
浩太の工場は2つの工場と18人の従業員のいる会社に成長した
舞は難波大学の航空工学科に入学
サークル探しをしていた舞は人力飛行機づくりをしている「なにわバードマン」というサークルに興味を示す
No.3 クロッサンドラ(仲良し)
22/10/06 12:28:55
>>1
ふむふむ、なるほど。
次回の更新も楽しみにしてるよー!
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.5 主 菓彩あまね
22/10/09 15:38:38
>>2
ああ 見つかったか!よろしくな♪
>>3
期待してくれてありがとう!これからよろしく
>>4
今期もよろしく!!この朝ドラはかなり期待していいだろうな