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- 22/08/01 16:35:05
「日本マクドナルド」は中国共産党のスパイ「竹中平蔵」と深くつながっていた!! やはり原材料に人肉が使われている可能性大
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2022年7月30日
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「日本マクドナルド」は中国共産党のスパイ「竹中平蔵」と深くつながっていた!! やはり原材料に人肉が使われている可能性大
2018年8月、石川県金沢市内の「マクドナルド」で、男性客がソーセージエッグマフィンを食べていたところ、商品の中に人の歯が混入しているのを発見、当時大きな話題を呼びました。
マクドナルドは、かねてより「悪魔崇拝儀式で殺害した子供の肉をパティの材料に使っている」といった噂が絶えませんが、実は人肉食を行っている中国と密接な関係にあることが分かりました。
この日本に初めてマクドナルドの店舗をオープンさせたのは、日本マクドナルド株式会社を立ち上げた「藤田田(ふじた でん)」です。
藤田田は、戦後の占領期にGHQで通訳のアルバイトをしていた際、副業で高利貸しをしていたユダヤ人の下士官に出会い、彼らの商法を学んだといいます。
そして、藤田田も自身のことを「銀座のユダヤ人」と自称していました。
藤田田は、自身のビジネスによってユダヤ人らの信用を取り付け、その後、1971年に日本マクドナルド(現日本マクドナルドホールディングス)を設立、代表取締役社長に就任しました。
当時、藤田田は「マクドナルドのハンバーガーは、アメリカの本社がコンピューターを駆使して、世界のあらゆる民族がうまいと感じるようにつくったもので、あれをまずいと感じるのは、チンパンジーかゴリラしかいない」と豪語していたそうです。
そんな藤田田に「これからはハンバーガーの時代だ」などと言って近付いたのが、かの「竹中平蔵」でした。
藤田田は、竹中平蔵を日本マクドナルドのシンクタンク「フジタ未来経営研究所」の理事長に抜擢した上、同社の未公開株1500株を譲渡しました。
竹中平蔵は、日本マクドナルドの株を1株あたり1450円で取得しましたが、公募価格が4300円となったため、当時「濡れ手に粟」「インサイダー取引だ」と批判を浴びました。
これまで何度も述べてきましたが、竹中平蔵は中国系ユダヤ人・李家の血筋で、かつ中国共産党のスパイであることが分かっています。
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