息子の彼女。結婚の話が出てるんだけど。

それ、お母さんは障害者年金を貰いながらお家で内職、お父さんはダンプの運転手
彼女も高卒、または偏差値が低い私立大卒とか今の状況と真反対な状況でも結婚どうぞってなる？
耳の障害を上回る家柄の良さに惹かれてるだけじゃない？

息子本人の意思を尊重する

障害を持つ方と家族になったりしかも遺伝の可能性があると結婚に慎重にはなるし避けたほうが無難かもしれないけど、わたしのまわりの聴覚障害持つ方はなぜかいい人ばっかりです。
友達のご両親はふたりとも聴覚障害、でも娘さん(友達)は優しくて賢い。大学の同級生の聴覚障害の子も賢くて性格良くて友達にかこまれてた。

聴覚障害のある孫は可愛くないですか？

悩むね。でも息子さんは決めてるんだよね。
そして彼女も当たり前のことかもしれないけど、事前に息子さんにちゃんと自分が抱えてる背景をしっかり伝えてて偉いなって思うよ。
まあでも綺麗事ばっかりじゃないから、主の旦那さんが反対する気持ちもわかる。
私の夫も生まれつき障害があって、生まれてすぐに手術、幼少期までに追加で２回、最後に大学の時に調整のために１回手術してる。義母も３回流産してて、やっと子供ができて生まれたらそういう状況だったから・・・と遺伝的なことを心配して結婚話出た時に話してくれたよ。
それでも夫以外に結婚したいと思える人はいないだろうから、迷う気持ちはなかったけど、自分の子供が生まれる時はすごく心配だった。

最後は息子さんの気持ち次第だと思うよ。そして、一番はもし結婚が決まったら息子さんにもお嫁さんになるその彼女にもマイナスな気持ちは伝えないようにしてあげればいいと思う。

>>4

孫が絶対ほしいとは思っていませんが、孫が持てるなら障害の有無に関わらず素直に嬉しいと私は思います。

彼女も子どもがほしいからこのようなことを言っているのだと思います。

夫は「こちらを試すようなことを言ってくるのも嫌だし、実際孫ができても、この子は大丈夫なのか？と疑心暗鬼になって手放しに喜べないだろうし、それが引っかかる」と言っています。

試すのではなくて、健常者のみの家庭で思いつかないようなリスクを教えてくれただけだと私は思っています。

>>1
なんかズレてる

どんな人と結婚しても障害持って産まれない保証なんて無い
彼女の家族は障害とともに生きてきたから
どんな子どもが産まれても自身の経験が役に立つし、健常児が産まれる可能性だってある
人より努力も苦労もしてきたと思う
息子さんが好きな相手なら応援したら良いと思う

>>1
何言ってんの？笑

>>1

そんな家庭誰でも嫌だろw

>>1
あなたおかしなこと言ってるね。
けど、言いたいことも少し分かる。障害気になるけどそれ以上の家柄と性格良さげな家族、手放したくない感じが主の発言から滲み出てるもんね．

>>6
それご主人に話したら良いのでは？

遺伝的な部分は最初から分かってるから対処してあげやすいよね。
だから私はポジティブに捉えるけどな。
今から手話を勉強したり、聴覚障害での困り事のあるあるを理解していれば、もし子供がそうでもフォローはいくらでもできる。
健常から発覚する場合だとそこからスタートだけどさ。
皆で理解し合って支えて行ければいいと思う。
聴覚障害者のYouTubeショートとか見てると思うのは、普通に会話してるよね。
口も読めるし大阪弁で突っ込んだりとかもしてるの見るし。
困難はあるかもしれないけど環境の問題だよ。
多様性も言われてる時代だし、からかう方がアホだから、周りからの制裁もある。
むしろ今の子供たちの方がちゃんと理解出来る子多いよ。
今の大人、ジジババ世代は虐めが酷かっただろうけどね。

>>6ご主人は、聴覚障害を理由に結婚を反対するのは良心が咎めるのを分かっていて聞いている感じが試しているようで卑怯だと？
それとも孫が聴覚障害でもかまいません、という言質をとられている感覚なのかな。
でもそんなの彼女からしたら当たり前よね。
現にご主人は「聴覚障害のある孫は心から受け入れられない」と言ってるじゃない。
それを後から言われて反対されたら困るし今のうちに確認したいでしょうよ。
そういうネガティブで率直な意見も今のうちに出して、それを踏まえた結論をくださいってことでしょ。
私がもし考えるとしたら「孫は息子夫婦や私たちの声が聞こえなかったら悲しいな。」くらいかな。
でもそんなの、息子が大好きな人と結婚できるという幸せに比べたら霞むわ。
聴覚障害があっても立派に生きていけることは、彼女のお母様やお祖母様が身を以て証明なさってるし心配しないかも。

もし、お孫さんに聴覚障害があったしても、どう対処すればいいのか、どうしたらいいのか、彼女のお母さまとおばあ様は知っているのだから、身近にこんなに頼もしい味方がいるのは、心強いと思う。健常者同士が結婚しても、障害や病気を持って生まれてくる子はいるのだから、息子さんの人生だと思うので、息子さんのしたいようにしたらいいと思います。

結婚するのは息子さんとその彼女です。耳が聴こえない、以外に欠点が無いのなら、祝福しましょう。

明らかに性格が悪かったり、浪費癖があったり、異性関係が派手だったら、考え直すように言いますけど。

彼女って聴覚障がいなの？
それとも彼女の母と祖母だけ？

結局は息子が決めることだから、こちらが反対したところでどうしようもないとは思うけど、正直な気持ちでいうと私は主の旦那側かな。
そりゃ孫は可愛いだろうけど、もし聴覚障害が遺伝したら孫も息子夫婦も苦労する。いくら対処法知ってても傷ついたりすることは多かれ少なかれあると思う。次は孫の結婚や子供の心配とずっと心配が尽きない。
もちろん誰にだって他の障害を持って生まれる可能性はあることは分かってるけど、素直に結婚を喜べないかも。

そのご主人に言えることがあるとすればまあ
お前呼びが無理っすぐらいっすかねｗ

耳が聞こえない方が旦那な悪口が聞こえないからいいと思う

試しているのではなく、結婚は家と家の結び付きだから意思確認は当然だと思うけど。
彼女は息子の結婚の打診を保留にしたり、親の聴覚障害をはっきり公言していることから、反対されてまで結婚する気はないということだね。一般家庭より良い家なら、結婚相手は息子以外にも現れるだろうし。
主さんは聴覚障害の人間の人生を少し調べてみたらどうかな？彼女母は女で手に職があったけれど、男だったり手に職がない人たちがどんな人生を送るのか、本読んだり聴覚障害の子の就職先など調べたり、現実味を感じることが良いと思う。その上で孫がそうでもいいと思えるかどうかじゃない？旦那さんのちゃんと考えたのかはそういうことかなと。
私の身内にも重度知的障害があるけど、綺麗事じゃ済まないからね。育てるのはもちろん、こうやって本人じゃない人たちにも影響するから。

>>6
先方のご家族はとても誠実だと思う。
話が進む前に大事なことを包み隠さず話して主さん側の結論を受け入れてくれようとしてる。
確かに遺伝的リスクはあるけど、息子さんもしっかり支えていく準備を始めているし、あちらのご家族も万が一のときは心強い支えになってくれるでしょうね。
ご主人の不安もわからなくはないけど、私なら応援したいと思う。
ここは主さんの考えをご主人に冷静に伝えて、不安要素を一つ一つ解消していくのがいいと思う。

今は人工内耳があるから、訓練すれば普通の人と同じように話せるようになるよ。騒音下での聞き取りや微かな音を聞くのは難しいけど、日常生活に支障がないレベルで話したり聞いたりできる。

うちは子どものうち1人が難聴だけど、小さい頃から勉強が得意で進学校を出て超難関の受験を突破して、なりたい職業に就ける学部に進学して勉強してる。車の免許も持ってるし、音楽を楽しみ音痴だけどカラオケも好きだよ。バイトをして普通の大学生と同じように生活してる。

だから、障害が難聴だけなら、お孫さんと話ができないかもとかそういう心配はないよ。障害がある孫が受け入れられないというならそこはもう仕方ないけど。彼女はお母さんもおばあさんも難聴というなら、遺伝性の難聴であることは間違いないけど、難聴の遺伝子はたくさんあって、その70%は両方が因子を持っていないと出現しない劣性遺伝だから、もしその場合は息子さんが因子を持ってないとお孫さんは絶対健聴になるから取り越し苦労になります。もし息子さんも因子を持っていたら（そんなに珍しい因子ではないので持っていることもあり得ます）難聴の孫が生まれる確率は25%です。
ちょっとした情報としてどうぞ。

>>1
家柄や育ち方って大事だよ？
ごめんだけど、あなたの言っているスペックだと
たとえ五体満足でも正直嫌だわ。

>>25そんなに大事？自分ちがヘボいから？

息子いないけど、娘の相手がそういう人なら私なら反対すると思う
苦労するのが目に見えてるもん
子供産まない選択をするならいいけど、子供を産みたいなら難しいよね
まぁ決めるのは本人だから反対というか苦労すると思うけど？って言うくらい

五体満足でうまれても、事故や病気で障害持つかもしれないし持たないかもしれない

同じように、遺伝で障害あるかもしれないし、ないかもしれない

何を迷うのか

夫だって、これから先、障害持たないとも限らない
もし、今後、病気や障害をおったとしたら、あなたとは離婚した方がいいかしら？って聞いてごらん

結婚自体はいいけど、子どもを持つかどうかはよく考えろと言うかな。
生まれてくる子が聴覚障害があった場合、親である息子さんたちは覚悟の上だからいいけど、子ども自身はハンデがある人生を歩むことをどう考えるか。
私が子どもならハンデがあるとわかってて産んでほしくなかったと思うかもしれない。

>>26
価値観の差異ってやっぱり大事と再認識。
あなたみたいな人とはお互い様に婚姻関係結びたくないね。

息子の思うようにさせる。
子供に障害があるかもって息子夫婦が覚悟してるのに、親が色々言うのはなぜ？
親が孫を育てるわけでもないのに。
トピ文読む限り、障害があるからって子供を投げ出すような責任感のない息子さんには思えないし、良い歳した大人が決めることなんだから口は出さない。
親ができるのは応援だけでしょ。

これで結婚反対したらさ、息子さんの彼女を好きって気持ちや結婚したいって気持ち傷つけてしまうんじゃない？
本人たちが幸せならいいんじゃない？
これから長い人生いろんなことがあるよ。
二人で乗り越えていけたらいいんじゃないの

妻のことを「お前」呼びする人格障害を疑う父を持つ主の息子もちょっと大丈夫なのかな？

問題は孫じゃない？息子さん、一人っ子？

その状況で子どもを迎えるかどうかは、息子たちが決めることだし、2人がどんな答えを出すかわからないけど、孫はいなくてもいい、息子たちが幸せに暮らしてくれればそれでいいと思えるか思えないかなんじゃないかなと。

息子さんは良いけど、息子さんのお父様がとても気難しいようだからちょっと。。

私の叔母は聴覚障害で全く聞こえません。
同じく聴覚障害の叔父と結婚しました。
叔父は誰もが知っている新聞社に努めていました。子供も1人おりその子も聴覚障害ですが大学も卒業しました。
２人とも運転も出来ます。
私の母も高校生から補聴器を使っています。
でも私の子供にも姉の子供にも聴覚障害は遺伝はしなかったです。
心配されるのはわかります。
息子さんの気持ちも大事にして欲しいけれど心配する親の気持ちもわかります。

主婿に受け入れる能力が不足してるからねぇ　無理なんじゃない

ご主人が障害者への負の感情を押さえて息子さんが結婚したとしても相手には伝わりますよ。相手のご両親は子供の事だけではなく初めからそういう気持ちのあるご家庭に娘さんを嫁がせたくないと思います。息子さんは将来、自分の両親と距離を置く可能性があると言うことも頭に入れておいた方が良いと思います。

>>38今時娘を嫁がせる親なんているの？珍しいね。

耳が不自由なだけでしょ？
わたしなら気にしない。だって自立されてるし
手話を覚えると頑張るわわたしなら

私にも息子がいるので自分だったらどうするか考えてみたところ、やっぱり子供の気持ちを一番優先すると思います。生まれてくる子供に遺伝する可能性はあるかもしれませんが、それでも乗り越えて結婚したいという気持ちが強ければあとは見守ってできる限りのサポートをします。

難聴の友達は、耳が聞こえないとイジメられたり危険な状況でも気付けなかったり、クラスメイトに邪魔者扱いされたり、他の子より大変な人生であることは確かだと言ってた。
その友達は喋り方が気持ち悪いと言われ、話すことが怖くなって声を出せなくなったとも言ってる。
だからご主人が反対する気持ちはわかる。
でも私なら二人を応援するよ。それに子供が100%難聴になると決まったわけでもない。

主は何を考えたらいいんだろうね
結婚は息子さんと彼女さんがするのにね
二人の人生なんだから、応援して支えてあげられるといいね

旦那さんに、
「もし私（主）の身内に障害があった場合私とは結婚しなかった？」
と聞いてみてはどうでしょうか

実は昨日、息子と彼女と3人だけで外食してきました。
彼女には息子から、夫が少し尻込みしてしまっているようだとだけ伝えていたそうです。
彼女は、夫の気持ちがすごくよくわかると言ってくれました。
お母さんが耳が聞こえないことを揶揄われたりもしたし、彼女自身学校の行事にお母さんが来てほしくないと思っていた時期もあったそうです。
彼女自身、3歳くらいまでは定期的に聴覚の検査を受けていたことを覚えているそうです。
ご障害を持つお母さんやおばあちゃんが、誰よりも自分に障害があるかないかを気にしていたそうで、もし自分が妊娠したとしたら、自分としても一番気にするところだと思うと言っていました。
ただ、彼女としては見えているリスクだから気にしてしまうんだと思っていると教えてくれました。
皆さまのコメントにもある通り、確率は違っても誰しも障害を持つ可能性はあって、それを常に意識している人なんていない、現に彼女自身も、聴覚障害以外のリスクについては現実味がないと言っていました。
ただ、結婚となるとお教えしないわけにはいかないし、反対する方がいることも承知しているし、反対する方を間違った考えだとも思っていない、お母さんとおばあちゃんからそう教わってきたとのことでした。
ただ、息子さんがそれでも自分と結婚したいと思ってくれて、自分も改めて息子さんと結婚したいと強く思ったとも言ってくれました。
少し時間をおいて、もう一度うちの夫に挨拶できたらと言ってくれました。

夫も、頭では反対しきれないとわかっていると思います。
彼女の人柄の素晴らしさを夫に伝えて、
今は私たちが若かった頃よりずっと、聴覚障害をお持ちの方にもたくさんの可能性があって十分充実した人生を送れる時代だということ夫と一緒に知っていこうかなと思っています。

主の旦那がどう思っても、息子の人生は息子のものだよね

幸せならいいんじゃない