あびる優と才賀紀左衛門って へのコメント（No.1268）

>>1264


「一番しなくてはならないのは、
才賀の強烈な刷り込みをとくことです。
才賀が娘さんに、お母さんに向かってそればだめだよ、と教えるべきなんです。」
→回答にあったように、才賀が刷り込みの自覚がないことを念頭に踏まえて解決策を述べています

「そして、裁判でお母さんのもとに行くこと、まずは会ってみよう、
とするべきです。才賀側から。」
→そのため娘の拒否はありつつも面会ができており、かつスケジュールを提示していることがあがっていました。

「転校云々は面会を重ねて私たちではなく、
親同士が娘さんの気持ちを踏まえて考えればいはいと思います。」
→そう言っています。

「今娘さんはここに居たい、ではなくて。
そろそろ自分の意思が出てきます。それまでにきちんと産んだだけのなんちゃら、という言葉を謝罪して、
きちんと面会を重ねるべきです。
そのために、才賀が娘さんの心を整えてあげるべきです。」
→面会を重ねるべき、カウンセリングすべきだと何度も述べています。

「才賀がするんです。
強烈な刷り込みをした側が。
そして、それに対しての罰則はありましたよね？
強烈な刷り込みを続けるなら、１日4万円のお支払をしなさい、と。」
→刷り込みに対する罰則ではなかったと認識しています。

「それも、本当に娘さんを思うなら支払いはすべきです。
決まりは決まりですから。」
→こちらでの解釈を遡って読んでください。
また、そもそも、私から考えれば、養育費は子どものために子どもの養育者に支払うべきものだと思いますが、それは支払われているのか？
娘さんを思うなら支払いすべきはそちらでは。

「両親に会える環境を娘さんに与えてあげたいです。」
→同意です。

「なぜあびる側にだけ求めるんですか？
わかりますよ、アル中直ったの？とか。
でも、才賀側にも多くの問題点がありますよね？
なぜそこは言わないんですか？」
→問題点とは？
それが子どもの成長発達の妨げ、虐待になっているのか？
生活の一部分を切り取っただけの情報で判断できない。増して、完璧な生活を自分たちも送れていないため、他者に押し付けようとも思わない。
アル中に関しては本人の音声もあるため治療が必要だと述べている。


「悲しすぎますよ。たくさんケアすべきなのになぜ夜遊びに？
今のご時世、夜の会食は少なくなりましたよ。(だから有名店でも予約なしで入れる)
なぜフリーの仕事なのにわざわざ夜出歩くのでしょう？娘さんにも失礼です。
子育てとはなんぞや？
と問いたいです。」
→ケアとは？
夜寝ているのでは？
子育てとはなんぞや、人それぞれでしょう。

「一度才賀もカウンセリング行くべきと思います。娘さんの実母さんに対する強烈な憎しみはどこからきていて、どうしたいのか。
それなくして解決はないと思います。
あびるだけではなく、才賀もキチンとカウンセリングして考えをかえていくべきです。」
→あなたが言うように、認知のゆがみも加味して全員がカウンセリングを受けるといいのかもしれませんね