• No.308 マイケル

    22/06/08 15:59:36

    しばしば西原さんが言及してきたように
    父(母の再婚相手)は、義理の娘を全肯定できる人だった。

    彼女が高校退学に異議申し立ての裁判を起こした時
    「母親は、みっともないと言った。
     でも、父はそうじゃなかった。
     自分がまわりに攻撃されたら、身も蓋もなく頑張ってくれる人だった。
     最後に底が割れても絶対、嘘は言わないとか。」

    何があっても無条件に受け入れてくれる、そういう存在。
    唯一の親である母は
    兄にはそうなのに、自分に対しては違う。

    そういう思いが、娘さんの心に開いた埋めようのない穴みたいに感じる。

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返信コメント

  • No.313 マイケル

    22/06/09 12:51:47

    >>308
    >唯一の親である母は
    兄にはそうなのに、自分に対しては違う。

    なんで分かるの??
    あんな良い母さんいないと思ってマンガ読んでたけどね。
    ふみちゃんなんて可愛くて素直でおかしゃん・おかしゃんてママっこで一家の癒しのようなキャラ設定だったし、逆に文治なんてバカ以外のエピソードがない位で、大笑いさせてもらったし。男の子ママのバイブル化してて大好きだった。
    ふみちゃんが例えば夢に向かって努力したい!母さんがいなくても一人で生きていけるように頑張りたい!という気持ちがあれば億位平気で出して上げれたと思う。でも何もかもが中途半端でお嬢様故に金に苦労したこともなく、おまけに親に毒ついていい年して甘えているから鉄拳を食らわしたんでしょうね。
    すっごいよくわかる。西原さんの気持ち。

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