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- シャルトリュー
- 22/05/26 14:17:53
ロシアとアフリカのある意味微妙な関係について取り上げた。
欧米の植民地支配・差別の歴史の中でロシアとの関係が切れない、欧米に歩み切れない状況を解説。
その中で
末延吉正・東海大学教授が安倍晋三がアフリカ支援をしていたと絶賛。
しかし
安倍晋三は「プーチンを全力で支援する」「共に駆けて駆け駆けぬけようではありませんか」「ウラジミール、きみとぼくは同じ未来を見ている。」
としていた。
にもかかわらずそこには触れずに功績ばかりを強調しようとする末延。
これまでもそうだったし、BPOが問題としたニュース女子にも出演し、日本の軍国主義正当化するために世論操作。ワイドスクランブルでもその傾向は強かった。また政治部長時代には暴行したという事実もある。
さて
「細川珠生のモーニングトーク」2016年10月15日放送のラジオ日本では
極右ファシスト殺人鬼安倍晋三べったりの細川珠生(政治ジャーナリスト)
と対談。
ここでこんなことを言っていた。
臨時国会が開かれている永田町を現在騒がせているのは「(2017年)1月解散説」だ。安倍総理やその周辺を取材している末延氏は、「風(解散風)が吹きすぎている。なぜみんなそんなに解散、解散と騒いでいるのか、という感じ。」と述べ1月解散説を否定した。
その理由として、末延氏は、「北方領土について安倍首相は本気だ。(何故なら)戦後70年経っている。これが100年経つと固定化されてしまう。だから今頑張らなくてはいけない(と、思っている)。」と述べ、安倍首相が北方領土問題解決に向けて強い決意を持って取り組んでいるとの見方を示した。
これは嘘だ。そもそもプーチンから領土問題は存在しないと言われたのに3000億円をプレゼント。明らかに北方領土を完全放棄。
こういう人物をテレビにコメンテーターとして出すことは許せない。
東海大学はこいつを辞めさせるべきだ。
安倍晋三は「プーチンを全力で支援する」「共に駆けて駆け駆けぬけようではありませんか」「ウラジミール、きみとぼくは同じ未来を見ている。」
としていた。
ウクライナへの軍事侵攻も安倍の願望だったのか。
そろそろ答えてもらおう。
安倍とその取り巻きのネット右翼さん。
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