- なんでも
- コラット
- 22/05/19 08:14:15
年齢93歳です。
ステージ2
皆さんなら手術を選びますか
延命を選びますか
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年齢93歳です。
ステージ2
皆さんなら手術を選びますか
延命を選びますか
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ストーマはつけ始めは、常に便がパウチにダラダラ出ることがとても多いの。匂いももちろんする。
1日何回も交換しなきゃいけないし、皮膚もただれたりするんだよ。
93歳だと、自分だけで交換して処置するのは難しいでしょ?
しかも、寝たきりになる可能性も大きい。
私なら、痛みを取ってもらい、適宜入退院を繰り返しながら手術せずに天寿を全うしてもらうかな。
皆さん、たくさんの意見ありがとうございます
とても助かります。
実際お世話する人の意見を優先して良いような気がするよ。
うちは70代義父で病状も違うけど、医師の意見もあって緩和を選んだ。
>>71
永久人工肛門なので余命まで永久につけるとなると皮膚のタダレや漏れもあるんですよね。
見ましたが言葉になりませんでした…
>>74
はい
なかなかの強者です笑
実父が80代半ばで亡くなるまで人工肛門でした。
几帳面な人だったので、看護師さんにも感心されるほど常時、綺麗に保っていましたね。
手術の際、神経に障ったらしく排尿にも困難が出て。
彼の場合、日常の不便さにおいては排尿困難の方が大変だったようです。
が、仕事も続け、家族も慣れたもので、皆で旅行にもよく行きました。
ただそれは手術が50才で予後、手慣れる時間があったことが大きいです。
現状気力体力があっても、93才の方が入院を経てどれだけ体力が回復するか未知数です。
回復に至る経緯、その後身体に慣れるまでどのくらい時間がかかるか。
体験者のお話をおばあ様が聞く機会があればいいのですが。
ごめんね、なんだかねちねち重箱の隅をつつくような言われ方してるけど、便臭が介護者にとって負担なのはオムツも袋もポータブルトイレも同じことだしそれを今さら言っても仕方なくない?
本人のせいでは無いんだし。
93歳なら外にお出かけする機会もそう無いだろうけど常にガスの音もして匂いや便が漏れてないか精神的にも大変なのよ。人工肛門の人がやらなきゃよかったって泣くんだから。
それと費用と身体的な負担
総合的に考えればやらなくても良いのでは無いかと私なら思うってだけ。
では。
>>79今現在で下の世話は特にないの?綺麗にふけなかったり、漏れたり、、でお尻洗ったりっていうお世話と人工肛門では慣れれば人工肛門の方がわかってることだからお世話はしやすい。ただ93歳なら入院するだけで足腰弱っちゃって歩けなくなる。って話だと思う
>>78
つきっきりですか??
90代ならほとんど進行しないんじゃなかった?
そのままっていう選択はないの?
93なら緩和ケアかな。。
>>80
貴重な意見をありがとうございます!
とても 勉強になります!
先生は家に普段一人でいると話しましたが何も言われなかったので…つきっきりになる可能性が高いんですか?
延命はなし
自然が一番
年齢問わず人工肛門を勧める医者はガンの生存率の実績をあげたいだけって聞いたことありますよ。
特にガンセンターとか。
本人が希望しているなら亡くなる、寝たきりになる覚悟で手術するかな。
しないで緩和ケア選んで死期が近づいたときにもっと生きたかった、手術してれば生きられたのに、手術したかったって言われたら、
自分が手術をさせなかったような感じになってしてあげなかったことを後悔しそうだから。
>>85
貴重なお話をお聞かせ頂きありがとうございました。
わたしも冷たい人間にならないといけない立場なのかもしれませんね。
>>95どこにそのコメントの冷たい要素があるのか理解できないけど、術後の嘔吐とか加圧靴下とか体を動かせないだとか傷の痛みだとか実際目にした人工肛門だとか耐えられそうなの?
お医者さんもあまり積極的には勧めてないんじゃない?
>>91
まず一人では無理だと思いますよ。
リアルな話、便の処理はなかなか大変だと思います。93のご高齢の方には無理です。
付きっきりとは言いませんが、日中も必ず誰かしらが居ないと厳しいと思います。
訪問ヘルパーです。
いろいろな方を見てきました。
ずっと入院であればいいと思いますが、在宅で、ストーマは、大変だと思います。
訪看さんや往診ドクターのしっかりした地域であれば、まだよいのですが。
たしかに、ご本人の意思を尊重するのは大事ですが、ご家族の状況も考えた方がよいと思います。
90代で手術って、相当リスク高いよ。
94歳のおばあちゃんで、足を怪我した人がいたけど、
かなり色々手を尽くした上で、
傷口塞がるのにここまで時間がかかるんだって位時間かかってたから、
場合によっては、かえって命削る事にならないかなって心配になる。
ガンの種類は違うけど、祖母が96歳で乳がんが発覚しました。
手術には耐えられないだろうという決断で、治療しないという決断を取りました。
進行が遅いタイプで、98歳まで大きな悪化なく過ごしています。
お婆様の直腸癌の進行のスピードはどのぐらいの予想がされていますか?
>>88
うちの例だけで申し訳ないのだけど、
父(70歳)が人工肛門になり母が付きっきりで介護していました。
父はプライドがあり自分か母だけにストーマの処理をしてもらう感じでした。
その内容を母から聞きました。
かなり大変だと。
若い人ならここまで大変では無いみたいですね。(これも人によります)
介護士でも個人個人の事は分からないし出来てないと思います。
慣れてきた頃には看護師や介護士より上手く出来るようになってレクチャーする程。それくらいその人その人に合ったストーマ とやり方があるんだなと勉強になりました。
母が直腸癌で手術し人工肛門なったよ。76歳で手術したんだけど、長い間入院になりました。少しの間歩けなくなり車イスになりました。人工肛門は袋が取れたり袋から便が漏れたりするので大変だったなぁ。自分で交換は結構大変で高齢の母には難しく私が交換してたんだけど、もう付きっきりって感じやったわ。凄く大変でした。
93歳のお祖母さんはもっと大変だと思います。家族も大変ですよ。
私なら、祖母本人の考えを尊重する。
介護が大変だとか、手術後大変とか
周りの意見は押し付けられない。
祖母本人がどう望むか、だと思う。
一人の命を、周りの人が決めてはダメ。
本人の意思を尊重しないと一生後悔する。
たとえその決断のせいで寿命が短くなるとしても尊重したい。
でも正直、そのお年で今後どうするかの会話に入れてもらえるということはすでにその状況だけでも幸せだと思います。
他人は何とでも言える
共倒れにならない様な方向で考えた方がいい
1週間なら出来ても1年とか無理が来るよ
出来るならもちろん良いけど
緩和ケアだな
苦しまずに逝かせておやり
>>25
手術後で人口肛門になった時に処理は祖母が出来るの?
年齢もあるし、緩和ケアがいいと思いますが、本人の意向ですね。
その前に手術成功しても、その年齢考えると合併による病気か死ぬ確率の方が高い。もっと年齢若くて元気な人でも感染症による壊死や浮腫血流障害も起きるし。
まず体力が持たない。
合併症については医師から説明あったと思うけど。普通ならやらないよね。本人の希望と家族がどうしたいかだね。
去年まで外科に勤めてました。
90代での手術は珍しくないですし、手術で命がーなんてことはまずないです。
ただ、術後せん妄になってしまうと身体抑制をされ認知機能や体力が低下します。
今は面会も限られているでしょうから余計に。
人工肛門となれば、自分の手でなんだこれは!と千切ってしまう方もいます。ご家族がサポートできるのかというところも大切になってくるかと思いますよ。
>>96
冷たい人間というのは、祖母も母も現実を見てもらうために私が気を使わずにショックを受けると分かりながら本人に伝えることです。
厳しい事かもしれませんがやはり後から後悔や辛い日々を過ごして欲しくないので…
>>101
スピードは緩やかですが、なにもしなければ余命1〜2年だそうです。
余命1から2年と医師が言っていました
>>110
少し勇気や希望が持てました!
手術中になにかあってなんて事なかなかないですよね!
家族のサポートがどこまで出来るか話あいたいと思います
皆さんお久しぶりです。
これなくてすみません
あれから、家族会議をしました。
やはり祖母は自分が人工肛門になるのを理解していませんでした。
このままではと思い補聴器のレンタルを借りて詳しい話を看護師さんから本人に聞いてもらいやっと理解してくれて手術を今日の9時からの予定でした。
でも救急が入った為13時に変更になり、14時に変更になり手術室に14時に入って手術が始まっていたとしたら20時頃に病院から連絡がきて終わる予定でした。
なのに、病院から連絡がきて4時から始まったので終わるのは夜中になると言われたみたいです。。
正直…三度もの時間変更。終わるのが夜中と言われて母も心配しています。
手術室に入ったのに2時間も手術が始まらなかった理由が気になります
よくある事なのでしょうか…。
お祖母さん不安になっただろうと思うと可哀想です