ゼレンスキー大統領ロシア侵攻を日本による「真珠湾攻撃」に例え非難「我々は同じことを経験している」 へのコメント（No.230）

>>193
入ってないにも関わらず、NATOと組んで兵器開発したりしたからだよ。

戦争は絶対だめなのは前提として、

いきなりプーチン大統領が攻め込んでみたいになってるけど、攻め込む前からプーチン大統領はずっと、NATOをこれ以上広めないでくれ、怖いから、自国を射程圏内にしてる兵器を撤収してほしいってずっとNATO側にお願いしてた。

ウクライナへの侵攻も、このままじゃウクライナと戦争しないといけなくなる、だからNATO非加盟を約束してほしい、加盟するとロシアの包囲網みたいになってしまうから、ウクライナには中立でいてほしい。って侵攻前言ってた。ロシアとウクライナが戦争するのをアメリカは待っていると。

それをみんな聞く耳持たなかったし、ゼレンスキー大統領も対話拒否してたんだよ。ロシアが完全悪なんだろうかと思う。話し合いで解決って言ってたけれど、それをしてもお願い聞くこともロシアの要望に少しも寄り添うこともなかったのはそっちでしょう。

自分の家の隣にミサイルとか整備されたら、誰だって怖い。ましてや相手は自分を良く思っていない。イラク戦争みたいにまた、勝手な理屈作り上げて大群で攻めてくるかもしれない恐怖。

NATO加盟が成立する前に、こうするしか残された道が無いと思ったから、国をかけて戦争に出た気がする。だからどんな制裁も気にならない、それより怖いのは欧州から攻め込まれる事だから。

ゼレンスキー大統領、NATOが入れる気ない事もロシアの逆鱗も分からなかったから、これ幸いとアメリカに利用されたのでは。ロシアと離れたいから何でも言うこと聞くし扱いやすいから、ロシア叩くのに丁度よかったんじゃないの。

戦争前の外交、見誤ったよね完璧に。