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義母の納骨って行かなきゃダメ?
22/03/01 17:52:37
◆夫婦関係にもひびが入り…。コロナ離婚の危機 直美さんの動向は、夫婦の絆にも暗い影を落としているそうです。 「直美さんと仲良しのママからちらっと聞いた噂によると、直美さんの”布教活動”を機にご夫婦の仲がぎくしゃくしているようで…。直美さんはご主人のことを『あの人は何もわかっていない』、ご主人はご主人で、『妻にYou Tubeを見せられたが内容が全く理解できない』と、周りにこぼしているそうです。お互いに話が通じなくなり、ケンカもしょっちゅうするようになって離婚話も出ていると聞きました。 直美さんのご主人とは以前何度かお会いしてお話したことがありますが、とてもおだやかで、やさしい口調が印象的な方でした。明るくハキハキした直美さんと、直美さんをやさしく受け止めるご主人。私の中ではとてもお似合いのご夫婦だったのに、やるせない気持ちです」 「結局、“絶対に正しい判断”なんてなくて、その人の考え方が行動の源になるから難しいんですよね」と、弥生さんは続けます。 「考え方が違う相手を受け入れられないだけでなく、無意識のうちに排除しようとしたり、時には『あなたが間違っている』と否定したり。コロナがなかったら、直美さんがこんな風に変わってしまうこともなかったし、ご夫婦の関係に溝が入るようなこともなかったように思います。 コロナが終息したら、子どもたちは以前通り遊ぶようになると思いますが、親同士の間に生まれた距離感は、もう戻らないかもしれないですね」(略) 不安や恐怖に直面したときこそ家族の絆が問われるものですが、その絆さえ、いとも簡単にこわれてしまうかもしれないリスクをはらんでいる「コロナ」という病。(略) 一人ひとりの価値観の相違により、今回のケースのように、ママ友との関係に亀裂が入ってしまうこともあるかもしれませんが、私たちにできることは、あふれる情報におどらされず、いたずらに不安に流されず、「自分はどうしたいのか」「どう生きたいのか」など日々自分自身と向き合いながら、体のケア、心のケアを続けていくこと。 親として、一人の人間として、真摯に、ていねいに生きる姿を子どもに見せることが、子どもたちの幸せな未来につながっていくのではないでしょうか。 現代ビジネス https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92677?imp=0
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 主 にゃんだフル
22/03/01 17:52:37
◆夫婦関係にもひびが入り…。コロナ離婚の危機
直美さんの動向は、夫婦の絆にも暗い影を落としているそうです。
「直美さんと仲良しのママからちらっと聞いた噂によると、直美さんの”布教活動”を機にご夫婦の仲がぎくしゃくしているようで…。直美さんはご主人のことを『あの人は何もわかっていない』、ご主人はご主人で、『妻にYou Tubeを見せられたが内容が全く理解できない』と、周りにこぼしているそうです。お互いに話が通じなくなり、ケンカもしょっちゅうするようになって離婚話も出ていると聞きました。
直美さんのご主人とは以前何度かお会いしてお話したことがありますが、とてもおだやかで、やさしい口調が印象的な方でした。明るくハキハキした直美さんと、直美さんをやさしく受け止めるご主人。私の中ではとてもお似合いのご夫婦だったのに、やるせない気持ちです」
「結局、“絶対に正しい判断”なんてなくて、その人の考え方が行動の源になるから難しいんですよね」と、弥生さんは続けます。
「考え方が違う相手を受け入れられないだけでなく、無意識のうちに排除しようとしたり、時には『あなたが間違っている』と否定したり。コロナがなかったら、直美さんがこんな風に変わってしまうこともなかったし、ご夫婦の関係に溝が入るようなこともなかったように思います。
コロナが終息したら、子どもたちは以前通り遊ぶようになると思いますが、親同士の間に生まれた距離感は、もう戻らないかもしれないですね」(略)
不安や恐怖に直面したときこそ家族の絆が問われるものですが、その絆さえ、いとも簡単にこわれてしまうかもしれないリスクをはらんでいる「コロナ」という病。(略)
一人ひとりの価値観の相違により、今回のケースのように、ママ友との関係に亀裂が入ってしまうこともあるかもしれませんが、私たちにできることは、あふれる情報におどらされず、いたずらに不安に流されず、「自分はどうしたいのか」「どう生きたいのか」など日々自分自身と向き合いながら、体のケア、心のケアを続けていくこと。
親として、一人の人間として、真摯に、ていねいに生きる姿を子どもに見せることが、子どもたちの幸せな未来につながっていくのではないでしょうか。
現代ビジネス
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