• No.12 スフィンクス

    22/02/28 18:31:52

    2017年に麻酔薬を使った虫歯治療後に容体が急変した女児(当時2歳)に適切な救命措置をせず死亡させたとして、業務上過失致死罪に問われた福岡県春日市の小児歯科医院(閉鎖)の院長で歯科医、高田貴(たかし)被告(56)=同県筑紫野市=の論告求刑公判が28日、福岡地裁(神原浩裁判長)であった。検察側は「基本的な注意義務違反で未来ある命を奪い、取り返しのつかない結果を招いた」として禁錮2年を求刑した。

     死亡した同県春日市の山口叶愛(のあ)ちゃんの父親は論告前に意見陳述し「被告は叶愛の死に背を向けないでほしい」と厳罰を求めた。弁護側は「被告に予見はできなかった」として改めて無罪を訴え、結審した。判決は3月25日に言い渡される。

     起訴状などによると、高田被告は17年7月、虫歯治療のため局所麻酔をした叶愛ちゃんを別の医師から引き継いだ後、容体が急変したにもかかわらず救急搬送などの必要な救命措置を怠り、麻酔薬リドカインの急性中毒による低酸素脳症で死亡させたとされる。

     検察側は、治療後に叶愛ちゃんの顔色が悪いなどの異変を両親が繰り返し相談したが、被告は適切な容体確認や救急搬送をしなかったと指摘。弁護側は、問題がない量の麻酔薬を投与しているためその中毒とは考えられず、被告は叶愛ちゃんの脈を取るなどしたが結果は予見できなかったと反論した。

    別記事貼りました。

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