• No.18 トンキニーズ

    22/03/12 17:37:25

    幼児に発達障害の診断は、不要です。
    とりあえず、慌てなくても。。。

    成長可塑性の高い幼少期に、
    勝手にガイドラインに沿って決められただけの障害を
    わざわざ認定されに行くメリットはありません。

    強いて言えば、
    物心ついて本当に本人が診断を受けたくなったら
    いいかも?くらい。

    でも結局、大人も子供も診断メリットは
    あまりないことがほとんど。

    診断基準が
    「分断基準」「投薬や治療させたいがための基準」のようになっており、恣意的なものなので…。

    いざ認定されて、まじめ?に薬を飲み始めたら
    副作用で体調悪化するリスクがあるくらいです。

    どうせ、「本当の意味での発達障害専門家」なんてすごく少ないです。

    「変わった子だな」を否定して抑圧せず
    可能性や感性を肯定してあげてください。

    HSCやHSPは発達障害の上をいく
    一種のトンデモ医療。

    要は、発達の診断で取り逃し…(w)
    もとい、
    とりこぼした層にも何らかの治療をさせる(=儲ける)ために
    作られた精神疾患ですね。

    たち悪いのは、
    「あなたも〜障害かも?」
    「診断されて救われよう」
    の概念が当事者にもすっかり染みついている点です。

    マーケティングで診断したがりを大量生産してしまったのが今の社会。

    発達や精神障害の考え方やライフハック面は、
    もちろん使えるとこだけ参考になさるといいのですが、
    専門家の盲信は避け、お子様自身をよく観察し対話されるといいかなと。

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