オナニーを覚えたきっかけ （5ページ目）

当時の可愛いクラスメイトの水着姿を思い出してシコった記憶がある

やまぐちりこ主演のAV見て我慢できなくなっちまったよ
精子出まくりティッシュが足りなかったよ

>>126

遅め、な。

お染、てw
何かの隠語かと思ったわ。

桜木ルイのおっぱい

わたしは結構お染かな。
もちろん、自分の体のことはしってたけど、はしたないって感情が先だった。
でも、当時付き合ってた彼氏に強引にさせられて、彼氏が喜んでくれて、吹っ切れた。
それ以来、結構な頻度でしてる。

好きな憧れのアイドルグループのPV見て勃起してシコり出したんや。
別に誰かに教えてもらった訳やないけど自然にチンコしごいてた。

自分が覚えたのは小5の時セックスを知っている彼女に触ってもらって覚えました

JJIが居るな
ちんこ、シコるネタは
別トピでやれ！

AV女優がフェラしてる動画にちんこが反応して自分でシゴいたよ。
大量の精子を出したらスッキリした。

クラスで「シコシコ」とか「シコる」と言う言葉が流行ってたから試しに自分もやってみました。
好きな女子マネージャーをおかずにオナニーしました。

私もやっぱり、中学生の時
何でも先輩の好きな人と仲良く話してたらなんか勘違いされたみたいで、部活でちょっとしたイジメにあって、その先輩と取り巻きに呼び出された。
それでいきなり「オナれ」って言われたけど分け分かんなくて、オドオドしてたら取り巻き達が私を地面に座らせて、「脚開け」って言われたけど、何で？って思ったし、恥ずかしくてそんなことできないでいた。
取り巻き達が私の脚を強制的に開かせて、先輩が私の手を強引に股間に当ててグリグリしてきた。
私は恐いのと何が何だかわからないのと恥ずかしいのとでガタガタ震えてたのだけ覚えてる。
でも、時々、恐怖の中に、股間のある部分に、ピピーンて来る何かもあった。
数週間して、家であの時の格好をして、そこの部分に触ったら、急に気持ち良くなって、ずっと触ってた。
たぶん、数分でイッたと思う。
この時、陰核って知った。

小３の時、母親に教えてもらった。
母親いわく「中学受験するんやし
　　　　　　発散方法は早いうちに」
という理由やった。
翼にも教えーや！

好きだった男の子が同じクラスの女、しかも自分より可愛くなくて頭も性格もスタイルも悪くてファッションセンスもない女と、放課後の教室でキスしているところをみちゃった時に、自然と指がクリを触ってた。
その日、家に帰っても触ったし、寝る前も触ったし、翌朝起きても触った。
その時ずっと、「なんであんな女と？」って思ってた。

好きなアイドルのグラビア見て無意識にちんこシゴいてた。
何も知らずにパンツの中で射精。
最悪だったよ。

ここではウソもホントもわからないのに何必死に否定してるんだ？

>>113
何真にウケてんだよ
ネカマの作り話に

>>110
中学生で地区域できるなんて末恐ろしい女だわ。

女ってオシガマオナニーできるんや！
男がオシガマオナニーしたらションベンと精子が同時に混ざって飛び出すさかい無理やで。
女はすごいな。

小学生のとき仲良い友達と割れ目見せ合いながら触りあってた、ペンで突いたりしてたな
あまり悪戯しすぎて痛くなったけど、その時相手の子のクリトリスが剥けてて、私のは剥けてなくてそれが何かわからなかったけど、イクこと覚えたら剥けてきた

わあ、中学の時のオナニーを知るって多いね。
かく言う私もそうなんだけど。
しかも、私も仲の良い幼馴染の女子が相手だったよ。
私の場合は、私の部屋で一緒に宿題やってる時に、急に彼女の、中学生にしては発達し過ぎていた胸を揉みたくなったんだ。
で、彼女をハグして、ブラジャーを取って、なぜか、乳首を摘んだり舐めたりすると良さそうな気がして、彼女の乳首を攻めちゃったのよね。
そしたら、急にカワイイ声を漏らし始めて、ピクピクして、一瞬大きな声を漏らして、ビクッてして、グッタリしちゃったわ。
彼女、恥ずかしがって帰っちゃって、彼女はしばらく口を聞いてくれなかったの。
私も自分の乳首をいろいろ触ったら凄く気持ち良くなって、それ以来、自分で触るようになったけど、私はイケず仕舞い。
でも、私もすぐにクリの存在に気が付いて、クリオナを覚えたわ。
それで、勇気を出して彼女の部屋に行って、彼女にクリオナで私のイクところを見せてあげたわ。
それで、仲直りできた。

クラスの憧れの女の子が最初のおかずだったよ。
彼女のスクール水着姿ではおケツの割れ目がバッチリわかったし、パンチラもタイミング良く見えたり当時は興奮しちゃったよ。
その程度でちんちん元気になってた頃が懐かしい。

私も中学生の時。
やっぱり、仲の良い友達とじゃれ合っててオナを覚えた。
私の場合は、彼女にクリを触るように促されたのがきっかけ。
彼女が私の後側から私の右手を取ってお股に導いて、私にクリを触らせた。
彼女の誘導が上手で、一気に気持ち良くなったわ。
それで、自分でクリをクリクリって転がすと、彼女は私の両胸を揉んでくれた。
下腹部がギュギューッてして、脚から力が抜けて座り込むと、彼女がこれがイクってことよって教えてくれた。

>>102
えっろ

>>105　よ! 昭和生まれ

中学時代に好きな女の子のスケスケ水着がきっかけやな。
野郎3人女子3人でプールに行った時の出来事。
その女の子の乳首が透けて見えたから何度もチラ見して興奮しまくりやったで。
帰宅して、その子をおかずにシコりまくったし、
夏になれば今でもその子の乳首を思い出す。
顔も可愛かったけど今はおばさんになってるんやなあ。

中学生の時、中の良かった友達と放課後じゃれ合ってて、彼女の胸を後ろから揉んだら、始めはくすぐったそうにキャッキャ言って逃れようとしてたのに、だんだん抵抗しなくなって、イヤらしいエロい吐息を吐いて、体をピクピクさせ始めて、とうとう彼女の手が股間に進んで激しく触り始めて、アンアン言い始めて、最後に「アアンッ」って声を上げてビクビクッてして周期的にビクッビクッてなったんだけど、彼女が最後に「あーあ、イッちゃった」って言っていた。
この時、彼女が股間を触ってたのを家で真似してみたのがオナニーを始めたきっかけ。

小５のとき、片想いのクラスの男子にピンク色のボールペンを貸したことがあって、家に帰って握ったと思われる部分を匂ったり軽くキスしたりしてると、あそこがムズムズしてきたの。本能的にボールペンをワレメに沿って押しあててると何となく気持ちいいときがあって、パンツを下げて直接当てると即いきました。

無精したのがきっかけで今度は自らチンコしごいてティッシュに出すようにした

小学校の修学旅行で友達にマンを触られてムズムズするでしょ？なんて言われてそこで快感を覚え帰りのバスの中でもコッソリ触ってた。
家で触ったら初めてビクビクってなった。

私はセックスの方が先だった。
彼の愛撫がすごく気持ち良くてその延長で覚えた。
だから今でも指が中心

中１の時に幼馴染の部屋で、AV見てマネしようって言われてその日に一気にやった。大好きだったから痛くもないし。

それから、一人でいるとそれを思い出してちんこのかわりになるものは…と考え始めたのがきっかけでオナしてる。

ヘアヌード画像見てたら知らないうちに勃起したチンコ触ってた。

中学でテニス部に入って、２年生になってユニフォームでスコートをはいたら、その短さにビックリ。
で、部活の時、初めてスコートで練習したら、サーブの時に捲れ上がるし、風が吹いて捲れ上がるし、仕舞いには仲の良い友達にスコートを捲り上げられるっていうお約束。
今まで経験したことのないスカートが捲れて中が見えるっていうシチュで恥ずかしいっていう感情よりも、見せては、見られてはイケないモノを見られてる、見せちゃってるっていう罪悪感的な感情が昂ぶって、胸が痺れたのを覚えてる。
で、家に帰ってスコートを自分で捲り上げてブルマを丸出しにしたら脚がビリビリ痺れてピクーンってなって、気持ち良さの堰が切れた感じがした。（あとでこれがイクってことだってわかった）
この時、クリ（当時は知らなかったけど）を触ると気持ち良さが押し寄せてくるって知った。

何でブルマーなくなったんだよ。
膝まである短パン女子見てもつまんねー
でも女子陸上がヘソ出しスタイルが主流になったことは嬉しい
オナニーのおかずにもなるよね

女子のブルマーがエッチに思ってて、なんとなくブルマーはいてみたいって思って妹のブルマーを勝手に拝借してはいてみたら、チ〇〇ンにジワーンときて射精した。
それ以来、体育の時、女子のブルマーを見ると射精しそうで大変だった。
体育のあった日は、急いで家に帰って妹のブルマーをはいて射精してた。

無精して射精を覚えたのがきっかけ。

→ 続き
中学になると、不良の友達が、おもちゃのバットをちんちんに見立て、こすりながら、
「だれか早くティッシュ持ってきてくれ！のようなネタをして、みんなもオナニーをするんだ！っと
軽い衝撃とともに安心感を感じた。

中２になると、エロいことに詳しい友達ができ、エロ知識が一機に豊富になった。
そのときにクリトリスの存在をしった。
それ以降、割れ目の奥のクリトリスのことで頭がいっぱいだった。
見たことはないが好きな子のクリトリスを想像しながらオナニーを毎日していた。

中学は剣道部だった。ある日、練習の休憩中に女子部の二人と話していると、
ちんちんの話になり、「見せて」と言ってきた。
「そっちも見せるなら見せてもいい」とオレは返した。
まじで見せ合う雰囲気が一瞬ただよったが、どっちが先に見せる等の話になり
その日は見せないまま終わった。

別の日の休憩時間中、二人のうちの一人と二人っきりで話していた。
再び見せ合う話題になった。その子は美人(その姉は学校で№1美人)で、昔から気が合った。
たぶんお互い好きだったが、親しすぎて付き合うという感覚はなく、微妙な関係だった。

見せ合う話は、見せないけどお互い少し触ってみるというルールで決着した。
休憩場所の近くに半地下倉庫みたいな場所があり、そこに二人で向かった。
その場所につき、最初はちんちんを触るということになり、
二人は接近して向かい合って状態になった。心臓がバクバクしていた。

当時、男子剣道部は袴の下にパンツをはくことを禁止されていた。(今思えば変な規則だった)
袴の横に隙間があり、その子の腕をつかみ、隙間の中に誘導した。
完全勃起しているちんちんに少し手が触れ、ビックリしてすぐに袴から手を取り出した。
その子は顔は笑っていたが無言で硬直していた。
「今度はオレが触る番」と言うと、「ちゃんと触ってない」と言い、再びちんちんを触ることになった。
今度は自ら袴の隙間に手を入れてきた。ちんちんを触ってきた。無言で１０秒くらい触った後、手を取り出した。

オレが触る番になった。抵抗すると思ったがすんなり袴に入れさせてくれた。
パンツまでたどりつき、中へ手を入れた。
まず、毛が生えていることが衝撃だった。当時のオレはまだ生えていなかった。

ワレ目付近を触ったが興奮MAX状態なのでクリトリスとか全くわからない。
「はい終わり」とその子が言い即終了になり、練習に戻った。

その日の夜、オナニーがたまらなくしたくなり、風呂に入ったときにした。3回くらいしたと思う。

その子とは違う高校になり、それ以降会うことはなかった。
今でも時々、その子と付き合えば良かったと思うことがある。

子供のころ、家で一人になったときは、ちんちんをさわったり、両脚で
はさみこんで女みたいにしたりと、エロいことばかりしていた。

小２のとき、昔から家にあった古い扇風機が回っているのを見ていると
中心部分にちんちんを当ててみたくなり、外カバーを取り外した。
中心部分は初代新幹線の先のように丸みをおびてとがっていた。
古い機種だからなのか、弱・中・強のうち、弱だと押しても回らなかったり
最初だけ少し手で回すとゆっくり回るような状態だった。

扇風機と対面になり、そっとちんちんを当て、弱のスイッチを
入れると、扇風機の回転とともにちんちんがゆっくりとまわりだした。
めっちゃえろい光景に興奮していると、くすぐったいような
変な感じになって、今まで感じたことのない快感が走った。
はじめってイった瞬間だった。

当然、そのころはオナニーとか知るはずもなく、今のはなんだったん
だろう？と不思議な気分だった。
それ以降、一人になると、必ず扇風機オナニーをしていた。

何度も扇風機オナニーをしていると、ゆっくり回るだけでは
イかなくなり、恐る恐る中スイッチを入れた。
いっきに高回転になり、びっくりして離れたが、
高回転している中心部分に斜めにそっと先を当ててみた。

すると、中心部分とともにちんちんは回らないが、
勃起しているため、小刻みにちんちんが振動した。
ビーンっとくる高速振動状態である。
いっきに気持ちよさが襲ってきた。
イク直前のちんちん全体がにゅ～～っとした気持ちよさが押し寄せ、
その後すぐに大きな快感が走った。
あまりの気持ちよさにイってもそのままちんちんを
当てたままにし、30秒くらい連続イキ状態だったのを
今でも覚えている。

それ以降、扇風機弱回転オナニーから中スイッチ振動オナニーに
スタイルが変わり、一人になると必ずしていた。
いつ頃からか、イった後は透明な粘液が先から出ていた。
段々粘液の量も増えていった。

そのころは、それが我慢汁だとわからず、病気かもと
心配になった。また、すごく悪いことをしている気がして
イった後は、いつも、もうこれで止めようと思ったが、
どうしても止められなかった。

ある日、親の夫婦喧嘩で、親父が怒りで扇風機を壁に向かって
投げつけ、カバーは外れ、扇風機の羽が折れてしまい、
俺の大切なオナニー機が捨てられてしまった。

もう一台家にあった扇風機は新しい機種だったため、
中心が新幹線型ではなく、痛くてちんちんを当てられる
形状ではなかった。
かなりショックだった。

記憶が曖昧だが、オナニー扇風機がなくなって、
半年くらいはオナニーをしてなかったと思う。
（あの快感を求めて、色々なことをしていたと思う）

ついに、あの快感をまた感じるときがきた。
トイレでちんちんを触っていると、
勃起したちんちんを薬指と中指に挟んで折り曲げたり
していると、イク前の独特のにゅ～～っとした快感を感じ、
まもなくイった。扇風機に依存せず、イク方法を発見し、
心の底から嬉しかった。

しばらく薬指と中指の挟みオナニーをしていたが
やがて、通常に握りかたに変わっていた。
学校の授業中でも短パンの横からちんちんを出し、
オナニーをしていた。

小４のころになると、イった後は、我慢汁ではない
透明な汁が少し出るようになり、やがて(小５あたり)、
透明な汁にやや白いものが混ざるようになっていた。
今考えると精子である。

よくある体験談で、初精通時のドバっと出るのではなく
自分の場合は、出る精子量が徐々に増えていった。
最初の頃は無臭だったが、小６のころが少し匂いがしたため
処理後のティッシュはトイレに流すようになった。

それまではゴミ箱に捨てていたため、今考えると、親は気づいていたかもしれない。

続く→

小学校の時友達と布団に隠れてエロ本読んでたらあそこがムズムズしてきた。裸になってエロ本の真似をしようって言われて友達にまたがったら骨かなんかにクリが当たってめちゃ気持ち良くて自然と腰が動いて夢中で振ってたらイッたのがきっかけでそれから枕にまたがったりしてオナッてた。

プールの時間、水着で締まってたのかなぁ
はっきりクリトリスが気持ちよくなってアソコピクピクするのがわかったよ
あまりの快感にプールの際で一人でぼーっと突っ立てたわ

>>86
うそくさい

中学の時、ママがしているのを見て、真似してみた。

>>80
そうそう、まさにこんな感じよ。

>>81
いやいや、これは下手な説明で失礼しました。
今はティッシュの中に出してるから面倒やないです。
中学生の頃は射精のこと知らんかったから手とパンツとズボンが精子で大変なコトに！

登り棒で登る時に足に力を入れて股間を押しつけてたらいった。それ以降、あそこを押し付けられそうな物を見つけては押し付けてた。今も。

柵を跨いだ時だったかお風呂の縁を跨いだ時に｢んっ｣てのがきっかけだった気がする