オナニーを覚えたきっかけ

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    • ブッドレア(信仰心)
      22/06/24 16:06:25

    子供のころ、家で一人になったときは、ちんちんをさわったり、両脚で
    はさみこんで女みたいにしたりと、エロいことばかりしていた。

    小2のとき、昔から家にあった古い扇風機が回っているのを見ていると
    中心部分にちんちんを当ててみたくなり、外カバーを取り外した。
    中心部分は初代新幹線の先のように丸みをおびてとがっていた。
    古い機種だからなのか、弱・中・強のうち、弱だと押しても回らなかったり
    最初だけ少し手で回すとゆっくり回るような状態だった。

    扇風機と対面になり、そっとちんちんを当て、弱のスイッチを
    入れると、扇風機の回転とともにちんちんがゆっくりとまわりだした。
    めっちゃえろい光景に興奮していると、くすぐったいような
    変な感じになって、今まで感じたことのない快感が走った。
    はじめってイった瞬間だった。

    当然、そのころはオナニーとか知るはずもなく、今のはなんだったん
    だろう?と不思議な気分だった。
    それ以降、一人になると、必ず扇風機オナニーをしていた。

    何度も扇風機オナニーをしていると、ゆっくり回るだけでは
    イかなくなり、恐る恐る中スイッチを入れた。
    いっきに高回転になり、びっくりして離れたが、
    高回転している中心部分に斜めにそっと先を当ててみた。

    すると、中心部分とともにちんちんは回らないが、
    勃起しているため、小刻みにちんちんが振動した。
    ビーンっとくる高速振動状態である。
    いっきに気持ちよさが襲ってきた。
    イク直前のちんちん全体がにゅ~~っとした気持ちよさが押し寄せ、
    その後すぐに大きな快感が走った。
    あまりの気持ちよさにイってもそのままちんちんを
    当てたままにし、30秒くらい連続イキ状態だったのを
    今でも覚えている。

    それ以降、扇風機弱回転オナニーから中スイッチ振動オナニーに
    スタイルが変わり、一人になると必ずしていた。
    いつ頃からか、イった後は透明な粘液が先から出ていた。
    段々粘液の量も増えていった。

    そのころは、それが我慢汁だとわからず、病気かもと
    心配になった。また、すごく悪いことをしている気がして
    イった後は、いつも、もうこれで止めようと思ったが、
    どうしても止められなかった。

    ある日、親の夫婦喧嘩で、親父が怒りで扇風機を壁に向かって
    投げつけ、カバーは外れ、扇風機の羽が折れてしまい、
    俺の大切なオナニー機が捨てられてしまった。

    もう一台家にあった扇風機は新しい機種だったため、
    中心が新幹線型ではなく、痛くてちんちんを当てられる
    形状ではなかった。
    かなりショックだった。

    記憶が曖昧だが、オナニー扇風機がなくなって、
    半年くらいはオナニーをしてなかったと思う。
    (あの快感を求めて、色々なことをしていたと思う)

    ついに、あの快感をまた感じるときがきた。
    トイレでちんちんを触っていると、
    勃起したちんちんを薬指と中指に挟んで折り曲げたり
    していると、イク前の独特のにゅ~~っとした快感を感じ、
    まもなくイった。扇風機に依存せず、イク方法を発見し、
    心の底から嬉しかった。

    しばらく薬指と中指の挟みオナニーをしていたが
    やがて、通常に握りかたに変わっていた。
    学校の授業中でも短パンの横からちんちんを出し、
    オナニーをしていた。

    小4のころになると、イった後は、我慢汁ではない
    透明な汁が少し出るようになり、やがて(小5あたり)、
    透明な汁にやや白いものが混ざるようになっていた。
    今考えると精子である。

    よくある体験談で、初精通時のドバっと出るのではなく
    自分の場合は、出る精子量が徐々に増えていった。
    最初の頃は無臭だったが、小6のころが少し匂いがしたため
    処理後のティッシュはトイレに流すようになった。

    それまではゴミ箱に捨てていたため、今考えると、親は気づいていたかもしれない。

    続く→







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