親には言わなかったけど、子どもの頃死ぬかと思った出来事

・ベランダで洗濯を取ろうとしても届かなくて踏み台に乗ってジャンプしたら、そのままベランダの外に落下しそうになった

・怖さにどれ位耐えられるか友人と勝負してて、放課後に学校の階段を何段目から飛べるか競ってた
１０段以上上から着地した時によく骨折しなかったな…と今思うとゾッとする

・ローラースケートが流行った時代、坂道から怖めのクラスメイトに冗談で突き落とされて
かなりのスピードが出た後思いっきり地面に強く打ち付けられて身がえぐれて今も腕に傷がある
怒られると思って親には自転車で転けてしまったとしか言えなかった

子どもの頃の過信や好奇心や虚勢をはって無茶する行為ってちょっと恐ろしいな　と急に思い出した