• No.15273 エビネ(真実)

    22/09/04 12:57:44

    もういいって長ったらしい記事貼らなくても何意地になってるんだか

  • No.20238 フェイス(実直)

    22/10/03 11:25:39

    >>15273

    出典:Livedoor news

    「ちむどんどん」最終回16・7% 4作連続大台届かず 期間平均15・8%は10年以降最低 最後も疑問

    女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の本編最終回(第125話)が9月30日に放送され、平均世帯視聴率は16・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが3日、分かった。ハッシュタグ「#ちむどんどん反省会」とともに、作品への疑問の声が最後までSNS上に噴出。異例の朝ドラとなった。

    番組最高は第116話(9月19日)の17・6%。配信への視聴スタイルの変化もあり、2020年後期「おちょやん」以降、4作連続して大台20%には一度も届かなかった。

     全125話の期間平均は15・8%。前作「カムカムエヴリバディ」の17・1%を1・3ポイント下回り、放送開始時間が午前8時に変更になった10年前期「ゲゲゲの女房」以降、最低となった。

    個人視聴率が公表された20年前期「エール」以降の期間平均は以下の通り。

     20年前期「エール」=個人11・0%、世帯20・1%

     20年後期「おちょやん」=個人9・6%、世帯17・4%

     21年前期「おかえりモネ」=個人9・0%、世帯16・3%

     21年後期「カムカムエヴリバディ」=個人9・6%、世帯17・1%

     22年前期「ちむどんどん」=個人8・9%、世帯15・8%

     (個人視聴率は4歳以上の個人全体の視聴率)

    朝ドラ通算106作目。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を執筆。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4兄妹、本土復帰からの歩みを描いた。

     「東京編」(第6週、第26~30話、5月16~20日)に入ったあたりから、インターネット上にはストーリー展開や演出はもちろん、時代考証、劇伴、料理の見た目などへの指摘が続出。「#ちむどんどん反省会」が連日、活況を呈した。
    最終回は、1985年(昭和60年)11月24日、暢子(黒島)の新しい店「やんばるちむどんどん」は無事、開店初日を終えた。しかし、その日、歌子(上白石萌歌)が熱を出し、倒れてしまう。高熱はなかなか下がらず、暢子、優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)たちは心を痛め、千葉から賢秀(竜星涼)も駆けつける。歌子の無事を祈る暢子は、賢秀と良子とともに“とある場所”へ向かう…という展開。
     暢子が歌子のために「フーチバージューシー」を作り、暢子たちが海に向かって「お父ちゃーん!」「歌子を助けてちょうだい!」と叫び、歌子は目を覚ました。
     ラスト10分になり、「202X(令和X年)」と一気に約40年が経過。歌子は「この10年、風邪もひいてないよ」と元気。病名などの説明はなく「歌子は民謡歌手として、たくさんレコードを出しました。そして、子どもたちに唄三線を教えています。智は歌子の歌手活動を支えています」(語りジョン・カビラ)。
    暢子も「暢子の『やんばるちむどんどん』は大繁盛。今日も料理三昧の日々を送っています」(同)など、それぞれが夢を叶えたが、“ナレ説明”によるものだった。
     SNS上には「最後まで乗り逃げ」「最終回まで無賃乗車」「歌子が倒れる必要あった?」「結局、歌子の病気は何だったの?」「一瞬目を離したら、全員が白髪になっていた。玉手箱開けたの?」「それぞれの登場人物の大切な途中の過程は全部ナレーションって」などの声が相次いだ。
    (スポニチannexs)

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