• No.15273 エビネ(真実)

    22/09/04 12:57:44

    もういいって長ったらしい記事貼らなくても何意地になってるんだか

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.15274 フェイス(実直)

    22/09/04 13:17:48

    >>15273

    出典:YAHOOニュース
    ちむどんどん】制服でのクランクアップにネット騒然「夢オチ?」「回想シーンか」暢子の娘説も

    NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜・午前8時)でヒロインを務める黒島結菜のマネジャーによるインスタグラムが2日に更新され、ドラマの撮影を終えたことを報告した。

    11か月にわたる撮影で「たくさんの方々に支えていただき、優しさに助けられ、いつも温かく見守ってくださる皆さまのおかげで走り抜けられたと思っております」と感謝。そしてラストの放送へ向けて「最終回まで約1か月これからもよろしくお願いいたします!」とつづられた。

     8月31日に撮り終えた時の写真が公開され、暢子役の黒島はセーラー服姿。ひまわりの花束を手にピースサインを決めている。

     クランクアップが制服姿だったことに、ネット上は騒然。「クランクアップかぁ…って、暢子ちゃん制服ー!?何事ー!」「クランクアップが制服姿とは終盤は一体どんな展開になるのか」「どんな最終回になるの!?」「まさか上京も独立も全部夢だった!?」「夢オチ説が濃厚?」「普通に考えたら回想シーンだよな」などとストーリーを想像。現在暢子は妊娠してるだけに「大きくなった娘かな?」「生まれる娘の、未来の成長した姿?」などの意見もあった。

    報知新聞社

  • No.15275 フェイス(実直)

    22/09/04 13:20:57

    >>15273

    出典:スポニチ Sponichi Annex

    【明日5日のちむどんどん】第106話 暢子、集客のため試行錯誤 賢秀の職場には清恵の過去を知る男が…

    女優の黒島結菜(25)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は5日、第106話が放送される。
     暢子(黒島)の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3か月。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況だったが、その後は客が減る一方に。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(髙嶋政伸)に相談したりするのだが…。

    その頃、賢秀(竜星涼)が働く千葉の養豚場には、清恵(佐津川愛美)の過去を知る男が現れ、清恵の秘密が暴かれる。

     朝ドラ通算106作目。映画「パッチギ!」「フラガール」などで知られ、14年後期「マッサン」を担当した羽原大介氏がオリジナル脚本を手掛ける。タイトルは沖縄のことばで「チム(肝=心胸・心)が高鳴る様子」「胸がドキドキする」という意味。今年、本土復帰50年を迎えた沖縄を舞台に、沖縄料理に夢をかけるヒロイン・比嘉暢子(のぶこ)ら個性豊かな4きょうだいの、本土復帰からの歩みを描く。

     主題歌は沖縄出身の歌手・三浦大知が初担当。自身が作詞し、音楽プロデューサーのUTA(ユウタ)と共同で作曲した「燦燦(さんさん)」を書き下ろした。語りは、沖縄出身のジョン・カビラが務める。

  • No.15276 フェイス(実直)

    22/09/04 13:24:48

    >>15273

    出典:サンスポ

    NHK朝ドラ「ちむどんどん」9月5日から第22週突入 沖縄料理店の客は減る一方 その頃、清恵(佐津川愛美)の秘密が暴かれ…

    故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。9月5日から放送される第22週(第106回~第110回)のあらすじを紹介する。

    朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

    ★第22週(第106回~第110回)「豚とニガナは海を越えて」
    暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3か月。大盛況だったのは最初だけで、その後は客が減る一方。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(髙嶋政伸)に相談したりするのだが・・・。その頃、賢秀(竜星涼)が働く千葉の養豚場には、清恵(佐津川愛美)の過去を知る男が現れ、清恵の秘密が暴かれる。賢秀と寛大(中原丈雄)は、言い争いの末家を飛び出した清恵を探しに、東京へ出てきて・・・。

  • No.15279 ムスカリ(黙っていても通じる私の心)

    22/09/04 13:59:40

    >>15273
    前作のトピでも凄かったよ
    言われたら言われるほど狂ったように貼りまくって
    誹謗中傷ハンターとかニックネーム欄に入れてるのと同じ人だと思う狂い具合が

  • No.15294 ガーネット(友愛)

    22/09/04 19:17:17

    >>15273

    出典:Drama&Movie by ORICON NEWS

    あす5日のちむどんどん】賢秀が働く養豚場で…清恵の“秘密”が暴かれる

     俳優の黒島結菜がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』(月~土 前8:00 総合/前 7:30 BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の振り返り)の第106回が、5日に放送される。

    前回は、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がついにオープン。矢作(井之脇海)、歌子(上白石萌歌)がよく働き、店は入れ代わり立ち代わりの大賑わい。さらに雑誌に取り上げられ、暢子は「お客さんがまた増える」と喜ぶ。和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)も店を訪れてくれる。その頃、やんばるでは、良子(川口春奈)が取り組む『うまんちゅ給食』が2度目の挑戦を迎える。給食室には強力な助っ人が登場する。

    今回は、暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3ヶ月。開店当初は顔なじみが押しかけて大盛況だったが、その後は客が減る一方に。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(高嶋政伸)に相談したりするのだが…。その頃、賢秀(竜星涼)が働く千葉の養豚場には、清恵(佐津川愛美)の過去を知る男が現れ、清恵の秘密が暴かれる。

  • No.15307 ひまわり(愛にあふれる)

    22/09/05 06:59:43

    >>15273

    出典: Livedoor news

    【ちむどんどん】暢子〝押しつけ弁当〟への批判に作者反論か 義母・重子が意外なセリフ
    2日放送のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、ヒロインの料理人・暢子(黒島結菜)の義母である重子(鈴木保奈美)が意外なセリフを発した。

     この日は暢子が開いた沖縄料理店を知人が続々と訪れ、夫和彦(宮沢氷魚)の母・重子も食事する場面があった。重子は帰り際「とてもおいしかった」と言いつつ、「だけど、前に毎日届けてくれたお弁当の方が今日の料理よりおいしかったような」と付け加え、暢子が「えっ?」と意外そうな反応を示した。
    暢子は以前、和彦との結婚を許さない重子の心を「食」の力で動かすべく、弁当を届け続けた。重子は朝食を喫茶店で済ますのが日常で、弁当は断固拒否。家政婦の波子は代わりに食べているとこぼし、扱いに困っている様子をうかがわせた。

     断られても弁当届けをやめない暢子に、SNSでは「身勝手」「押しつけ弁当」、結果的に食べ物を粗末にしているのではとの批判が渦巻いた。ところがここにきての重子発言。「あの毎日押しつけ弁当食べてたことが判明」「いつからお弁当食べてたの?」と視聴者が投稿、さらには「押しつけ」以外の別の弁当を食べていたのかと疑う見方もあった。

     結果的に、暢子への押しつけ批判に「実は重子は味わっていた」と作者側が反論した形。「ちむどんどん」では、批判や疑問を招く場面を後になって〝フォロー〟することが少なくない。
    「ニーニー」こと暢子兄の賢秀(竜星涼)がプロボクサー初戦に勝ち、実家に大金を送ったシーンは「4回戦ボーイがそんなに稼げるか?」と疑問を呼んだが、後日の放送で、ジム仲間に借金して踏み倒した金だったことが明かされた。最近では暢子が賢秀のトラブルに巻き込まれ、その影響で和彦が新聞社をやめた際に重子が暢子に「離婚しなさい」と言い放ち、不仲再燃かと思わせたが、次の回で「離婚」は和彦の不甲斐なさゆえの妻への忠告だったとした。

     後で大方の視聴者の見方を〝裏切る〟。それが「ちむどんどん」の手法なのか…。

    東スポWeb

  • No.15308 ひまわり(愛にあふれる)

    22/09/05 07:01:41

    >>15273

    出典:YAHOOニュース

    NHK朝ドラ「ちむどんどん」今週は】開店から3カ月。盛況なのは最初だけ。暢子は客集めに苦労する

    9月5日(月)-9日(金)第22週・豚とニガナは海を越えて NHK総合 午前8時ほか〉

     暢子(黒島結菜)の沖縄料理店『ちむどんどん』がオープンして3か月。大盛況だったのは最初だけで、その後は客が減る一方。なんとか客を呼び込もうと、暢子はチラシを配ったり、二ツ橋(髙嶋政伸)に相談したりするのだが…。

     一方、賢秀(竜星涼)と寛大(中原丈雄)は、言い争いの末家を飛び出した清恵(佐津川愛美)を探しに、東京へ出てきて…。

    中日スポーツ

  • No.15563 フェイス(誠意)

    22/09/06 18:02:21

    >>15273

    出典: Livedoor news

    ちむどんどん「許容限度を超えた表現」に元農水副大臣が苦言 「制作現場に適切な助言をしたほうが良い」

    元農林水産副大臣で元参院議員の礒崎陽輔氏が、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」にツイッターで再び苦言を呈した。

    磯崎氏は8月14日にも同作を批判。そのときは、脚本の論理性が崩壊しているなどとして、「NHKは猛省する必要があります」と訴えていた。

    「NHKの朝ドラとしては...」
    沖縄の本土復帰50年に合わせて放送されている「ちむどんどん」。 ツイッターでは、暢子や、その兄妹の姿に対して憤慨したり、作品への不満を述べたりする声が上がり続けてきた。

    礒崎氏は8月14日にツイッターで、「脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります」と苦言を呈したことで注目を集めていた。

    そんな礒崎氏は9月3日に再びツイッターで「ちむどんどん」に言及した。

    「脚本の論理性の問題はもとよりですが、今週も妹の恋人を『お古』と呼んだり、病院の見舞客が数珠を持参するなどNHKの朝ドラとしては許容をの限度を超えた表現がありました」

    実際、8月31日放送の第103回では、ヒロイン・暢子(黒島結菜さん)に想いを寄せていた幼馴染の智(前田公輝さん)が失恋後、暢子の妹の歌子(上白石萌歌さん)と急接近。その雰囲気を察した沖縄県人会の健男(与座よしあきさん)が「智は暢子ちゃんに振られたから妹の歌子ちゃんに乗り換えたわけ?」「つまりは姉のお古。お下がりの智と......」と発言する場面があった。

    さらに9月1日放送の第104回では、智が事故に遭い入院。瀕死だと思い込んだ沖縄県人会会長の三郎(片岡鶴太郎さん)が、黒い着物に数珠を手にして病室に駆けつけるというシーンも描かれていた。

    礒崎氏はこれらのシーンを問題視。投稿では、「収録済みなのかもしれませんが、しかるべき人が制作現場に適切な助言をしたほうが良いのではないでしょうか」との苦言も呈していた。

    JCSATニュース

  • No.15606 フェイス(誠意)

    22/09/07 06:59:36

    >>15273

    出典:YAHOOニュース

    ついに「ちむどんどん」休業 ネットは家賃、生活費、矢作の去就を心配【ネタバレ】

    6日に放送されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、ついに暢子(黒島結菜)が沖縄料理店の「ちむどんどん」の休業を決意。ネットは休業中の生活費や従業員の矢作の去就を心配する声が上がった。

     この日の「ちむどんどん」では、相変わらず客がこない店について、信用金庫側からは人件費、材料費の見直しを勧められるが、暢子はどうしても決断できない。

     これといった対策も立てられず、あまりの閑古鳥に、店をのぞいた客も入ってこない。暢子は「むいてないのかもしれない」と落ち込むと、和彦(宮沢氷魚)は二ツ橋(高嶋政伸)からの「うまくいかないときは、例え悔しくても悲しくてもやめていいんです。一度止まって休んでもいいんです」という言葉をもう一度暢子に伝え「いったん店を閉めよう」と提案。暢子もそれを受け入れる。

    和彦もまだフリーライターとしてはかけだしで、安定した収入は見込めない。さらに「ちむどんどん」の休業で、これから出産を控える暢子との生活費もどうなってしまうのか。

     また、暢子の熱い呼びかけに答え、再就職した矢作も失職することになるため、ネットでは「休業中の家賃と生活費はどうすんの?信金への返済は?」「いきなり休業にしたら矢作さんの働き口、困るんじゃ、、、」「休業ってことは店もそのままって感じ?家賃はどうするのか…」「休業はいいとして、休業してる間の矢作さんへの給料、家賃、融資の支払いなんかは大丈夫かな?」など、心配の声が相次いでいた。

    デイリー

  • No.15607 フェイス(誠意)

    22/09/07 07:02:50

    >>15273

    出典:ドラマ情報館

    ちむどんどん第108話あらすじ「一時休業」

    のぶ子(黒島結菜)は何をやっても「ちむどんどん」の客足が回復しないため、一時的に休業することにしました。

    休業中は、店のメニューや味の改良を行うことにしました。そして、海外に行っていた房子(原田美枝子)が日本に帰ってきました。


    和彦
    田良島さん、食事会を開かせてください。
    和彦は、のぶ子の店がなぜうまくいっていないのか。相談しようと考えていたのです。そして、食事会の当日、和彦は房子に聞きます。

    店の経営で悩むのぶ子にアドバイスしてください。

    大城房子
    いいわ。直接くるように言いなさい。
    しかし、和彦の期待とは裏腹に、話の方向がまったく異なる方に進んでいくのでした。

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