都営地下鉄新宿線
6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、急逝した神田沙也加さんへ辛らつな言葉を何度もぶつけていた、当時の音声データがある、などと報じられたワタナベエンターテインメント(通称ナベプロ)所属の前山剛久さん。
すでに、2月に出演を予定していた大竹しのぶさん主演舞台『ピアフ』の降板ならびに、当面の活動休止が同事務所を通じて発表されていたのだが……。
【すべて削除】
「ワタナベエンターテインメントの所属俳優・タレント紹介ページでは、前山剛久さんのページは残っているものの、他の方のページでは見られる“最新情報”“スケジュール”“リリース”“WORKS”の項目が、すべて削除されていますね。
活動休止に伴って、将来的な仕事の予定が削除されただけなら分かるんですが、過去の出演作品などのデータもごっそり消えていますので、『いよいよ契約解除が近いのでは』『ついにナベプロは前山を切る準備を始めたな』といった声が出て来ていますよ」(メディア記者)
心身ともに衰弱していて回復に向けた時間が必要とされている前山さんだけに、データの全削除が新たな精神的負担とならないか心配されるところだろう。
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