• No.257 匿名

    21/12/11 12:07:39

    >>251
    長く生きた人や自分でも学んだような人はそう思えるけど、若い世代の子や戦争にあまり興味ない人はこういうストレートな疑問を持ってる人も多いし、そこを突く事で気付く事もあるんだよ。
    吉岡さんもその覚悟で答えてくれたはず。

    本人が不快だったと言った訳ではないんだし周りが大事にする必要がない。

  • No.269 湘南モノレール江の島線

    21/12/11 12:17:54

    >>257

    国を守るため、家族を守るために敵を殺めてしまった人に「人を殺してしまったという感覚は?」なんて聞ける方がおかしいでしょう?
    聞かれた人間はただでさえ罪悪感に苦しんでいるんだから自分で自分を責めるだろうし、ましてや聞いてきた相手に「不快だ」なんて反論できるわけないでしょう?

    人の気持ちを考えることができないの?
    この記事を知って、お相手のご老体の気持ちを考えたら私は涙が止まらないよ。

コメント

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返信コメント

  • No.272 東海道本線

    21/12/11 12:23:40

    >>269
    櫻井翔の「人を殺してしまったという感覚は?」という言葉で、ご本人の心が解放されることもあるということを知ってほしいですね。
    これをきっかけに心の根底にあるものに気づき、自己を許せたらと思えませんか?
    感情的になって他者を批判するのは簡単だけど、それだけでは問題は解決しない。

  • No.276 匿名

    21/12/11 12:25:12

    >>269
    取材ってのは社会的責任が軸だからね。
    個人の気持ちに配慮しすぎたらそもそも取材なんてできない。だからこそ多くの人が取材拒否したまま亡くなった。
    その中で吉岡さんは自分の言葉で語ろうと取材を受けると決めてくれた。
    その言葉に周りがとやかく言う必要がないのよ。

  • No.280 熊本電気鉄道菊池線

    21/12/11 12:26:41

    >>269
    本人も嫌なら取材は受けないと思う。
    戦争を知らない現代人も、こうやって意見を話し合うきっかけを与えてくれてありがたい。

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